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We are SMASH

『あの頃』の気持ちに帰りたい者、まってる


■16時から発売! 1・19『We are SMASH』当日券情報

1・19『We are SMASH』(新宿FACE)の当日券は、16時より新宿FACE 7Fエレベーター前の当日券売り場にて発売!

当日発売としまして、立見席、18歳以下限定のU-18席も発売いたします。

どの席種も数に限りがありますので、お求めの方はどうぞお早めに!!
■当日チケット発売は16時より発売スタート
[販売席種]
指定席A 5,500円
立見席 3,500円
U-18席(18歳以下限定シート) 2,500円

※ドリンク代別途500円
※U-18席をご購入の方は、年齢確認をさせていただきますので身分証明書を忘れずにご持参ください。
■1・19『We are SMASH』(新宿FACE)開場18:00 開始19:00
[メインイベント:SMASHディーバチャンピオンシップ]
中川ともか(王者)
vs
華名(挑戦者)
[セミファイナル]
TAJIRI&朱里&真琴
vs
木藤拓也&雫あき&リン・バイロン
[第3試合]
ウルティモ・ドラゴン&田島久丸
vs
大原はじめ&土肥孝司
[第2試合]
児玉ユースケ
vs
黒潮二郎
[第1試合:ジョシュ・オブライエン デビュー戦]
AKIRA
vs
ジョシュ・オブライエン
[公開プロテスト]
大原はじめ
vs
桐澤将城
[公開プロテスト]
AKIRA
vs
篠瀬晃
[公開プロテスト]
児玉ユースケ
vs
尾谷友洋
※アイドルユニット『AppleTale』と朱里によるコラボユニットAppleTale with 朱里のスペシャルLIVEを大会内で行ないます。

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『We are SMASH』とは、こんな大会なのだ。


SMASHの新シーズンは、旗揚げの地・新宿FACEに約1年ぶりの凱旋をはたし、幕を開けることとなる。TAJIRIがSMASH設立時から唱えてきた”若者が成長する姿を見せたい”という団体コンセプトに立ち返り、”原点回帰”をテーマにスタートする2012年。
その一発目の大会となる1・19『We are SMASH』(新宿FACE)では、才能を秘めた原石たちが様々な形でお披露目されるのも特徴だ。
そこでSMASHのプロデューサーを務めるTAJIRIに『We are SMASH』公開プロテスト、および各試合の見どころを語ってもらった。
【公開プロテスト】
児玉ユースケ vs 尾谷友洋
大原はじめ vs 桐澤将城
AKIRA vs 篠瀬晃

■「猛獣に殺されまいとする人間がどれだけ抵抗できるのか」

公開プロテストは、1試合3分で行なわれます。3分のあいだにフォールを奪われたり、ギブアップをしても本人に闘う意志があれば、終わるまでそのまま闘わせます。こういう形式のスパーリングというのは、プロテストのときだけではなく道場で普段やってる練習でもよくさせているんですね。そうすると、プロの人間と、まだプロのリングに上がったことがない人間で闘わせたとき、力の差がハッキリと見えるんですよ。まるで猛獣と人間が闘ってるぐらいに。
そういったプロのリングに上がったことがない人間が、プロテストで初めて観客が観ているプロのリングに上がったとき、どれだけその差を覆すことができるのか、その力量が試されるんですよね。猛獣に殺されまいとする人間がどれだけ抵抗できるのか。僕はプロレスは見世物でもあると思うので、こういった闘いというのは見世物として最高だと思うんですよ。
そして、プロテストの相手を務める選手も、その人の人格がよく出るんですね。たとえば、児玉ユースケは技を受けて受けて、それをいとも簡単にカウント1で返したり、技を切り返したりするんですよ。そうかと思えば、大原はじめは始まった時点でいきなりグーで殴り始めるんですよね(笑)。そういった普段の試合とは違った一面が観られるというのもプロテストの見所のひとつだと思います。
プロテストを受験する篠瀬晃、桐澤将城、尾谷友洋も、今回のチャンスにかけています。3人には道場の練習で露呈していた歴然としたプロとの差を、本番でどれだけ縮めることができるのか。そこに期待したいですね。
【第1試合】
児玉ユースケvs黒潮二郎

■「面ではなく、立体で闘っているような試合になるのでは」

ボクから観て、児玉も、黒潮もプロレスセンスはずば抜けていいほうだと思ってます。児玉は若いわりに技を受けて相手の力を引き出すというテクニシャンなところがありますね。

一方、黒潮は調子に乗らせるとどんどん攻撃的になるところがあるので、この対決はいい噛み合いかたをするのではないでしょうか。面ではなく、立体で闘っているような試合になると思いますよ。あと、二人ともドロップキックが得意ということで、この意地の張り合いも注目です。
【第2試合:ジョシュ・オブライエン デビュー戦】
AKIRA vs ジョシュ・オブライエン

■「普段は温厚なジョシュも、闘いのスイッチが入ると……」

ジョシュは練習生のなかでも一番の古株で、実はSMASHを立ち上げたときからボクらの練習に参加してたんですね。詳しくは大会当日の煽りVTRで紹介されるのですが、ここではボクらも知らなかったジョシュのプライベートの部分も公開されているので注目です。

彼はアメリカンフットボールをやっていたので当たりがものすごく強くて、ショルダータックルは必見ですよ。

それと普段は温厚でニコニコしてるジョシュなんですが、闘いになるとスイッチが入るというか、「実は残忍な心を持っているんじゃないか?」と思わせるような面が垣間見られるんですよね。なので、AKIRAさんが相手でも物怖じしないで、斬りつけるかのようにぶつかっていくと思います。とにかく我が強いというか頑固なところもあるので、そういった面が試合に出てくると面白いかなと思います。
【第3試合】
ウルティモ・ドラゴン&田島久丸 vs 大原はじめ&土肥孝司

■「大原&土肥はとても面白いタッグチームになりそうな予感」

田島久丸選手という選手は、闘龍門の選手ではあまりいないパワーファイター系のレスラーです。なので、対戦相手である大原はじめ、土肥孝司とは直線的なぶつかり合いというか、特に土肥との絡みは面白そうです。あと、彼は『うどん・おでん 久丸』というお店を経営してる実業家でもあるんですね。ボクも食べに行ったことがあるのですが、ホントにおいしんですよ。そういった部分でも異色のレスラーです。

一方、土肥はデビューからわずか数試合で浅井さん(ウルティモ・ドラゴン)と当たるわけですが、こういったキャリアの少ない選手がレジェンドと呼ばれる方と対戦するのも、今大会のテーマを色濃く反映していると思います。土肥にとってはまるで魔術師と闘うような、今まで経験したことがない世界を感じれるのではないでしょうか。もしかしたら、土肥は自信を喪失してしまうんじゃないかな。それぐらい浅井さんはすごいレスラーですよ。でも、成長の過程には当然、挫折も必要なので。逆にこれを難なく乗り越えることができれば、土肥は急激に成長できるのではないでしょうか。

あと、大原&土肥というコンビは、大原が同じ地元ということもあって土肥をすごくかわいがっているんですよ。逆に土肥も大原に憧れているところがあって、大原がデビュー当時に着ていたの試合コスチュームに似たやつをわざわざ作ったみたいなんですね。土肥はプライベートでも大原にかわいがってもらってるみたいなので、師弟コンビというか今後に期待できるタッグチームになるのでは、という期待もあります。
【セミファイナル】
TAJIRI&真琴&朱里 vs 木藤拓也&雫あき&リン・バイロン

■「紫雷美央の予言は当たらないで欲しいんですけど……」

先日の会見でもそうだったんですが、最近、紫雷美央が「私が思ったことはすべて現実になるの!」と盛んに言ってるんですよね。この一言が、キトタクもそうなんでしょうけど、ボクも非常に気になってるんですよ。どういうことなのか、と。

そんななかで行なわれるボクとキトタクとの初対決ですね。キトタクのチームは、リーダーのキトタクが豪遊と言いながらドケチぶりを見せつけたことによって、雫あき&リン・バイロンはだいぶ機嫌を損ねているみたいです。そうなると、美央の「最後にはあの二人がお前の敵になってボッコボコにすると思うよ」という予言が的中するかどうか、そこに注目が集まりますよね。

ただ、ボク自身はこの6人タッグマッチの組み合わせがすごく気に入っているんですよ。キトタクも最近はあんな感じですが、”和製レイ・スチーブンス”と自称しちゃうくらい隠れテクニシャンでもあるんですよね。だから、ボクはキトタクとは初対決なんですがレスリングの攻防なんかはすごく楽しみにしてるんですよ。

それとボクは雫ちゃんとも初めて対戦するんですが、彼女はプロレスラーとしてはまだまだ荒削りなところがあるので、そういったところを試す意味でもちょっと彼女にいじわるしてやろうかなと、そんな企みもあったりします(ニヤリ)。

そして、チームを組む朱里ちゃん、真琴ちゃん、対戦相手のリン、彼女たちの成長というのも一番近いところで確認できるので楽しみですね。このように、せっかくの機会なので自分の目と肌でじっくりとチェックさせていただきます。

なので、本音を言えば、美央の予言は当たらないで欲しいんですよ。ボクとしてはじっくりとしたプロレスリングを楽しみたいし、見せたいというのがあるので。そして、それができる組み合わせだと思うから。キトタクのチームが試合中に仲間割れするようなことがあったら困るんですよねえ。まあ、向こうもプロだからそんなことはないと思うんですが……。
【メインイベント:SMASHディーバチャンピオンシップ】
中川ともか(王者)vs 華名(挑戦者)

■「サイコロジーを試合のなかでいかに打ち出せるかが勝負のカギ」

この試合はどちらも完成した攻略マニュアルをひっさげての対戦ということで、観る側に対してすごくハードルが上がったと思うんですよね。正直に真っ向勝負でいくのか、それとも相手の裏の裏を突くような読み合いになるのかわかりませんが、前回の対戦からさらに突き抜けた部分が今回は観られるんじゃないかと期待してます。

これだけ攻略うんぬん言ってるわけですから、最終的に根性で勝ちました、そんな闘いにはならないと思うんですよ。お互いに相手を攻略すると言った以上、ハッキリ白黒がつくというか、観ている側を納得させるような勝ち方をしなければいけないと思いますね。勝負のポイントは、ボクがよく口にするサイコロジー、これをいかに試合のなかで打ち出せるか、そこだと思います。

そして、この試合に勝ったほう、つまりチャンピオンが2・19『SMASH.25』(TDCホール)に向けてどんな主張をするのか、これもまた注目したいところです。
■「はちきれんばかりの情熱やエネルギーが既に変化をもたらしている」
今回の大会は、もともと東京初のハウスショーという打ち出し方だったんですが、ナンバーシリーズと同様にサムライTVさんの中継が入ることが急遽決まりました。冒頭でも言いましたが、若者たちのはちきれんばかりの情熱やエネルギーが、最初の予定になかったテレビ中継が決まったりとか、いろんなことを徐々に変えていってるんだと思うんですよね。ボク自身も今回の大会を企画してすごく良かったと思っています。
あと、新しい才能の発掘という点で期待しているのは、これまでSMASH旗揚げ時からリングアナウンサーを務めてくださったSUNAHOさんが、新しい命を授かったということでSMASHから一時離れることとなりました。その後任として、普段はアイドルとして活躍している緑川夏海ちゃんが新リングアナウンサーとしてデビューします。
僕が彼女をリングアナに抜擢したのは、かわいい、スタイルがいいというのはもちろんなんですが、本職が歌手であるという部分に注目したんですね。SUNAHOさんもそうでしたが、ライブなどで人前に立つことに慣れているというのはすごく大きいんですよ。それと、彼女のいいところは、とちったときにシュンと落ち込んだりしないで、ケラケラ笑えるという性格ですね。これはきっと本番に強いタイプだと思います。彼女の度胸の良さがいい方向で発揮できるのではないでしょうか。みなさんもぜひ注目してください。
SMASHは大会を重ねるごとに成長してきた団体だと思うんですけど、今回はその要素がギュッと濃縮された、SMASHの原風景みたいなものを見せられるのではと思います。なので、世の中で自分の将来について明確なビジョンがまだ見えていない若者には、すごく勇気を与えられるんじゃないでしょうか。あるいは、ボクと同世代ぐらいの方々にとっては、若い頃の青春時代を思い出すような、懐かしさを感じ取れると思います。いろんな世代の人たちに観てもらいたいですね。
だからこそ、公開プロテストにしろ、本戦のほうにしろ、この大会でダメだった人間は弾かれて、自信をなくして終わっちゃうかもしれません。収穫ゼロで終わってしまう人間もいるかもしれない。だけど、SMASHはそういう部分も包み隠さず見せるつもりです。だって、人生はいいこともあれば、悪いこともある。それでも闘い続けていかなければいけないわけですから。
ボクらは。闘わずして何も変えることはできないんですよ。しかも、ボクらがやろうとしてることは業界を良くしていくとか、変えていくとか、そんなちっぽけなものではない。もっと大きな、世の中を変えるぐらいの気持ちでぶつかっていかなければ、プロレスで人間の心を動かすことはできないんですよ。それでは、1月19日、新宿FACEで会いましょう(ニヤリ)。
■1・19『We are SMASH』(新宿FACE)開場18:00 開始19:00
[メインイベント:SMASHディーバチャンピオンシップ]
中川ともか(王者)
vs
華名(挑戦者)
[セミファイナル]
TAJIRI&朱里&真琴
vs
木藤拓也&雫あき&リン・バイロン
[第3試合]
ウルティモ・ドラゴン&田島久丸
vs
大原はじめ&土肥孝司
[第2試合]
児玉ユースケ
vs
黒潮二郎
[第1試合:ジョシュ・オブライエン デビュー戦]
AKIRA
vs
ジョシュ・オブライエン
[公開プロテスト]
AKIRA
vs
篠瀬晃
[公開プロテスト]
大原はじめ
vs
桐澤将城
[公開プロテスト]
児玉ユースケ
vs
尾谷友洋

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荒野に矢郷良明先生吠ゆ


『矢郷論説委員長のSMASHコラム』第二十四回

ニュースの焦点

☆2012年01月10日(火)

現役アイドルの緑川夏海が1・19『We are SMASH』でリングアナデビュー!

SUNAHOちゃんの後任として、現役アイドルのリングアナの誕生でございます。

アイドルがリングアナをするというのは斬新なアイデアですし、上手くいけばSMASHにも、緑川さんにもニュースバリューとなりますし、プロレスの世間への新しいアプローチになりますから、ぜひ成功していただきたいです。

正直、プロレス業界は世の中について行けてないのが現状です。

世間と勝負するには“流行の二番煎じ”ではなく、オリジナルなモノでなくてはなりません。

クリエイティブな世界では当たり前なんですが、ナゼかプロレス業界ではその意識が少ないような気がします。

SMASHにはその“オリジナルで挑もう”とする気概を感じます。

☆2012年01月10日(火)

両手に華のキトタクに美央が嫉妬? そしてキトタクが取った行動とは!?

そろそろ紫雷未央選手のシフトチェンジの序章の予感な展開です。

未央選手はステイタスをかなりあげたので、女子選手の中でガンガン自己主張をする姿も観られると面白いと思います。

☆2012年01月12日(木)

Apple Tale with 朱里、1・19『We are SMASH』で生ライブ決定!!

朱里ちゃんもアイドル化していこうとしてるんでしたね。

プロレスラーとして活躍し、キックの試合でも実績を出し、アイドルもこなすとは、スーパーガールです。

彼女の行動力は“人間の可能性の上限を上げる”ことにつながる、有意義なことだと思います。

応援してあげたいです。

☆2012年01月13日(金)

互いの攻略マニュアルをめぐって、中川と華名が調印式で火花を散らす!

華名選手はリング上のことが、かなり充実しているので、こういった場所では、もっと狂ってる方がカッコいいと思います。

例えば、フォーホースメン時代のリック・フレアーさんみたいに。

華名選手には女性版リック・フレアーになれる可能性が凄くあるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。

☆2012年01月13日(金)

“闘龍門の異端児対決”大原はじめ、田島久丸が熱戦を誓う!

闘龍門系の選手は独特な個性がありますね。

うどん屋さんを成功させてプロレスもやってる田島久丸さんは、興味深いですね。

第二の浅野起州さんになれるのでは?

☆2012年01月13日(金)

アノ選手が激レアアイテムを提供!?『SMASHプレミアム福引』開催!

大好評企画を新宿FACEでも開催!

この正月的な企画は面白いです。

それより、この記事の写真に写っていたものが、いにしえの“ブルセラ”を彷彿させ、一体なんなのか、すごく気になります(笑)

☆2012年01月14日(土)

キトタク、豪遊で結束アピールも雫&リンから総スカン。早くもチーム解散の危機に!

キトタクはまだお年玉もらってたのですね(笑)

これでキトタクさん、もし区議会議員とかに立候補したらビックリですね。

『木藤拓哉、ニート系プロレスラーから区議会議員への道』とかやってもらいたいです。

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キトタクの豪遊と、紫雷美央の『気になる』予言


よく雑誌の広告に載っている「このネックレスを着けてから、金も女も思いのまま!」のモデルの男的アワレさを感じる…

1・19『We are SMASH』(新宿FACE)でTAJIRI&朱里&真琴と対戦する木藤拓也&雫あき&リン・バイロンが、チームの結束を図るために木藤の主催で豪遊へ。ところが”豪遊”とは程遠い木藤のもてなしに、闘いを前にして早くもチームは仲間割れの危機を迎えてしまった。
10日に行なわれた会見で、最愛の人である紫雷美央から「私も気持ち悪いって思ってるけど、あの二人(雫&リン)も思ってるはずだよ。組まされるあの子たちはマジでかわいそう。最後にはあの二人がお前の敵になってボッコボコにすると思うよ。私が思ってることはすべて現実になる!」と、仲間割れを予言された木藤。
これに対し、美央の予言が気になるのか、「今度、雫ちゃんとリンちゃんと一緒に豪遊してきますよ。自分が連れて行けば、自分のありがたみが身に染みると思う」と懐柔策に出ることを決意した木藤は、35歳にしてお正月に親と親戚からもらったお年玉で”豪遊”することとなったのだ。
会見から3日後の1月13日正午、場所は東京・西新宿。豪遊にはまだ時間が早すぎるような気もするが、木藤から「豪遊へ行こう!」と誘いを受けた雫&リンは、指定された待ち合わせ場所におめかしをして到着。するとそこに木藤が満面の笑みで登場。木藤は着くなり、「じゃあ、俺の行きつけのお店があるから、そこに行こう」と雫&リンを案内する。
そして、歩くこと10秒も経たずに木藤がよく通うというお店に到着。するとここで、豪遊と聞いてウキウキはしゃいでいた雫&リンの表情が一瞬にして固まる。なんと木藤が連れてきたお店とは、リーズナブルな価格が売りの某有名居酒屋チェーン店だったのだ。
「ここのランチはホントおいしいから。もう好きなだけ、どんどん食べて」とドヤ顔の木藤は、慣れた手つきで券売機に500円玉を投入。このお店ではランチタイムに日替わり定食がなんとワンコインで食べられるのだ。一方、まったく状況が飲み込めていない雫&リンは困惑の表情を浮かべたまま店内へ。
木藤がわざわざ二人のために予約していたというお座敷に三人が座るなり、さっそく料理が運ばれる。この日の日替わり定食は、Aが刺身定食、Bがミックスフライ定食。ワンコインとは思えないボリュームだ。そして、木藤の「では、いただきましょう」という号令のもと豪遊がスタート。ドンチャン騒ぎを期待していた雫&リンは、すでにこの時点でテンションがガタ落ちである。
「うん、美味しいねえ」と満足げな表情を浮かべる木藤に対し、雫&リンは完全無視。ここで喉が渇いたリンはコーラを注文しようとすると、すかさず木藤は「食事中にコーラはダメ。お茶があるから。お茶はヘルシーだし、いくら飲んでもいいから」と卓上に置かれたポットをすぐさま手に取り、お茶を湯のみに注ぐ。さらに、木藤は「ここのお店はね、ご飯と味噌汁、さらになんと生卵もおかわり自由なんだよ。すごいでしょ」とドヤ顔でアピールも、これもまた雫&リンは完全無視。にも関わらず、木藤は「雫ちゃん、ご飯おかわりしなくていいの? じゃあ、俺が盛ってきてやるから」と木藤は雫の茶碗を持って店内奥へ向かうと、しばらくして戻ってきた木藤の手にはドカ盛りのご飯が。頼みもしない木藤のおせっかいな行動に、”仏の顔も三度まで”とはこのことを言うのか、実家がお寺で温厚な雫ももはやブチギレ寸前だ。
そして、まったく相手に主導権を与えない木藤ペースのまま豪遊はランチタイム終了時間の午後2時をもって終了。「いやあ、おいしかった。やっぱ豪遊はいいね。でも、これがバレたら美央に怒られちゃうかな」とニヤニヤが止まらない木藤に対し、雫&リンは「時間のムダだった」と言わんばかりの表情を浮かべながら木藤を置いてとっとと帰って行ってしまったのであった。
木藤がこの日の豪遊で使った金額は1500円。お年玉をはたいて豪遊を満喫した木藤とは裏腹に、雫&リンの怒りに満ちた表情を見るかぎりでは、美央の予言通りにチームは仲間割れの方向へと向かっているのは間違いないだろう。1月19日、リング上で木藤を待ち受ける運命やいかに!?
■1・19『We are SMASH』(新宿FACE)開場18:00 開始19:00
[メインイベント:SMASHディーバチャンピオンシップ]
中川ともか(王者)
vs
華名(挑戦者)
TAJIRI&朱里&真琴
vs
木藤拓也&雫あき&リン・バイロン
ウルティモ・ドラゴン&田島久丸
vs
大原はじめ&土肥孝司
児玉ユースケ
vs
黒潮二郎
[ジョシュ・オブライエン デビュー戦]
AKIRA
vs
ジョシュ・オブライエン
[公開プロテスト]
AKIRA
vs
篠瀬晃
[公開プロテスト]
大原はじめ
vs
桐澤将城
[公開プロテスト]
児玉ユースケ
vs
尾谷友洋
※公開プロテスト3試合は本戦開始前に行なう
※メイン以外の試合順は後日発表

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中川ともかvs華名は、世紀の知略戦となる!?


調印式でもの凄い視殺戦を繰り広げた二人。本当に、ハンパない緊張感でした。

1月13日(金)、都内・株式会社スマッシュにて、1・19『We are SMASH』(新宿FACE)SMASHディーバチャンピオンシップの調印式が行なわれ、王者・中川ともか、挑戦者・華名が出席。昨年11月以来の再戦となるが、決戦を前に両者が激しい火花を散らした。
昨年11月の『SMASH.23』(2011.11.24/後楽園ホール)で華名を破って新女王となった中川にとっては今回が初防衛戦。一方、難敵・中川に対して王座を明け渡した華名にとっては、早くもリベンジの機会が訪れたこととなる。
この日行なわれた調印式で、王者・中川は「華名が私に向かって”完全に見切ったで”とか言ってきましたが、私はあれから華名攻略マニュアルを見直し、そして焼き直してきました。防衛戦に向けていっさいの死角はありません。華名は再び3カウントを聞くことになり、このベルトは私の腰から動くことはないでしょう」と王座防衛をアピール。これに対し、挑戦者・華名は「みなさん、聞きました?」と報道陣にアピールすると、「中川はいま、華名攻略マニュアルを”焼き直した”と言ったんです。しかし、私は違います。私は、中川攻略マニュアルに書き加えました。意味がわかります? 私は中川攻略マニュアルに新たな一文を書き加えたんです」と違いを強調。さらに、中川に向かって「お前のそのベルト、二度とその腰に戻ってくることはないな。必ず、間違いなく、この試合で勝つのは私や。それまでに、私のために、このベルトを磨いておいてください」と挑発する。
この挑発に、「相変わらず口だけは達者ですね」と鼻で笑った中川は、「後で恥をかくのは自分ですから、今から言い訳でも考えておいてください」と逆挑発。すると、華名が「まっ、当日楽しみにしてます」と不敵な笑みを浮かべると、すかさず中川も「あなたが攻略されるのを楽しみにしてます」とやり返した。
昨年11月の王座陥落の際、「次は私が”中川ともか攻略マニュアル”を作りあげようと思います」と誓った華名は、攻略マニュアルを完成させるべく、「一番近いところで視察したい」と中川とのタッグを要望。昨年末に行なわれた『SMASH.24』(2011.12.30/後楽園ホール)では、初体験のハードコアマッチで中川とのタッグ結成を実現させている。
この一戦を経て、中川攻略マニュアルに新たな一文を書き加え、王座奪還に絶対の自信を見せる華名。一方、中川は「試合後に華名が言ってきたことは正直、不気味だった」としながらも「問題はない」と、こちらも負けじと王座防衛に絶対の自信を見せた。そして、偶然にも両者は3月にアメリカ遠征を控えている。SMASHディーバチャンピオンとして海を渡りたいという思いは一緒だ。
互いのプライドが激しくぶつかり合ったこの日の調印式。はたして、完全攻略できるのはどっちだ!? 運命の一戦まで、あと6日!!
■1・19『We are SMASH』(新宿FACE)開場18:00 開始19:00
[メインイベント:SMASHディーバチャンピオンシップ]
中川ともか(王者)
vs
華名(挑戦者)
TAJIRI&朱里&真琴
vs
木藤拓也&雫あき&リン・バイロン
ウルティモ・ドラゴン&田島久丸
vs
大原はじめ&土肥孝司
児玉ユースケ
vs
黒潮二郎
[ジョシュ・オブライエン デビュー戦]
AKIRA
vs
ジョシュ・オブライエン
[公開プロテスト]
AKIRA
vs
篠瀬晃
[公開プロテスト]
大原はじめ
vs
桐澤将城
[公開プロテスト]
児玉ユースケ
vs
尾谷友洋
※公開プロテスト3試合は本戦開始前に行なう
※メイン以外の試合順は後日発表

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