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SMASH.24

明日、福引きしますねん☆


■レアアイテムが当たる!? 『SMASHプレミアム福引』開催!

ファンのみなさまに耳よりな情報が!
今年最後の大会となる12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)にて、豪華&レアアイテムが当たる『SMASHプレミア福引』を開催いたします。
福引は1回500円で、もちろんハズレ無し。運試し&プレミアグッズをゲットせよ!!
■景品内容
【1等】2名様
23選手サイン入り 『SMASHフラッグ』
[SMASH旗揚げメンバー、常連&レア外国人選手、SMASH最新プレイヤーたちのサインが入ったメモリアルフラッグ]

《選手一覧》
1)TAJIRI 2)AKIRA 3)朱里 4)真琴 5)児玉ユースケ
6)リン・バイロン 7)木藤拓也 8)土肥孝司 9)黒潮二郎
10)SUNAHOリングアナウンサー 11)小路晃 12)KUSHIDA
13)華名 14)セリーナ 15)雫あき
16)マイケル・コバック 17)スペル・クレイジー 18)Mentallo
19)D-レイ3000 20)大森隆男
21)スターバック 22)大原はじめ 23)ジェシカ・ラブ
【2等】3名様
SMASH DVD-BOX
(『SMASH.1』~『SMASH.8』まで収録の非売品DVD-BOX)
または
非売品SMASHウインドブレーカー&Tシャツ
【3等】10名様
サイン入りSMASH大会ポスター
【4等】20名様
SMASHコンピレーションアルバム『SMASH LABEL 01』
または
大会パンフレット『only SMASH』2号セット
【5等】30名様
SMASH缶バッジ5個セット
【6等】
SMASHプレイヤーズ・ポートレート1枚
[絶版から最新まで!]

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よし、後楽園ホールで待ってるよ☆


SMASHの2011年ラストを飾る12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)がいよいよ目前に迫ってきた。前回『SMASH.23』(2011.11.24/後楽園ホール)では、”恐怖の大王”デーブ・フィンレーがSMASHのリングに初降臨。初代王者スターバックを相手に世界最高峰のテクニックを見せ付けて完勝したフィンレーの闘いぶりは記憶に新しいところである。
そのフィンレーが再びSMASHのリングに降臨。打倒フィンレーにTAJIRI、大原はじめが立ち向かうなか、さらに”関節技の鬼””テロリスト”の異名を持つ藤原喜明が加わり、闘いのボルテージは日を追うごとに高まっている。
ほかにも、今大会では謎のベールに包まれた北海道のローカル団体『北都プロレス』からやってくる”マスクド北キツネ”ルー・ルルルや、大日本プロレスのデスマッチエースである伊東竜二など、注目度の高い初参戦組が登場。見どころ満載のカードが出揃っている。
そこで、SMASHのプロデューサーを務めるTAJIRIに『SMASH.24』各試合の見どころを語ってもらった。前編に続き、後半3試合の見どころをどうぞ!
■「大矢さんのバックドロップは、まさに一撃必殺」

松田慶三率いる元IWA JAPAN軍団で、今回初参戦となる岡野さんは、実はボクのデビュー戦の対戦相手なんですよ。ボクがプロレス入りしたとき、岡野さんは受身などイチからボクに教えてくれた、言わば大恩人なんですね。

そんな岡野さんのプロレスの巧さは天才的です。プロレスファンの方でも知ってる人は多いと思うんですけど、あの力の抜き方、力みのなさは誰でもできるようなものじゃないですよ。先鋒で岡野さんとキトタクが対戦するわけですが、このテクニシャン対決は注目ですね。まるで”AWAvsNWA”みたいな、時空を超えた闘いが観られると思います(笑)。

そして、やはり注目なのはキトタク率いる北都プロレス軍団の中堅である、ルー・ルルルですね。今回の参戦にあたって、東京03の豊本さんや、北都プロレスのクレイン中條さん、リングアナの祭太郎さん、北の五郎さんらがルルルをバックアップしてくれて、みんな期待しているんですよ。

実は、SMASHが旗揚げした頃、北都プロレス提供試合を行なう予定があったんですよ。これはやっぱり東京の人たちにも彼らを観てもらいたいという、ボクの想いがあったからなんですけど、タイミングが合わなくて実現できなかったんですね。だから、ボクとしてはようやく念願が叶ったというか、彼らを呼んでくれたキトタクにはすごく感謝してるんですよ。

あと、大矢さんですね。ボクはこのまえ北都プロレスに参戦したときに、大矢さんと対戦したんですけど、相変わらずまえちゃくちゃ強かったです。大矢さんは、新日本プロレスでAKIRAさんの1年後輩になるんですね。同期だと(エル・)サムライさんと一緒ですよ。だから、ちょうど今年でデビュー25周年なんですよね。

そして、大矢さんと言えば”魂のバックドロップ”。まさに、「これぞ、必殺技!」と呼ぶにふさわしい切れ味ですよ。スターバックのパイルドライバーと同じで、決まったら返すことができない、いわゆる一撃必殺ですね。だから、大矢さんはとてもSMASH向きのレスラーだとボクは思っているんですよ。

そんな大矢さんとボクは、このまえ北都プロレスに参戦したとき、夜の会食で酒を酌み交わしたんですね。そのときにボクは大矢さんと、ある男の約束をしました。その約束をボクは必ず叶えさせていただきたいと思ってます。それは大矢さんのドラマとして、今後SMASHで展開される可能性がひじょうに高いのではないでしょうか。ぜひ期待してください。

あと、この試合のレフェリーを紫雷美央が務めます。彼女はSMASHのリングで、初・有刺鉄線バット、初実況、初レフェリー、いろんなバージンを奪われてますね(ニヤリ)。そんななか、彼女が最近、「私が思ったことはすべて現実になるの!」と言ってるんですけど、あれは一体どういう意味なんですかね……ボクのなかですごく気になってます。
【第4試合:勝ち抜きイリミネーションマッチ】
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史

※勝ち抜き戦出場順
【先鋒】木藤、【中堅】ルルル、【大将】大矢
【先鋒】岡野、【中堅】平野、【大将】松田
■「彼女たちが当日どんな格好で現われるのか、すごく楽しみ」

今回の試合形式は、ハードコア・ドレスアップマッチということで、先日の会見で4人がそれぞれ凶器アイテムを持ってきたんですけど、誰がどの凶器アイテムを持ってくるのかとても楽しみだったんですね。まあ、真琴ちゃんのケチャップはお客さんやリングにかかったら汚れてしまうので却下しましたけど(笑)。

それと一緒で、ドレスアップマッチということで彼女たちが当日どんな格好で現われるのか、これもすごく楽しみですよね。あと、華名と真琴ちゃんは初のハードコアマッチということで、彼女らが凶器アイテムを持ったときにどんな適応能力を発揮するのか、これも注目ですね。意外と真琴ちゃんなんかは、キレると物を投げたりしそうな雰囲気があるので、すごくハードコアが合ってる可能性もありますよ。その一方、中川さんはハードコアでタッグチャンピオンにもなってるくらいなので、頭脳的な闘いを見せてくれると思いますね。それとリンは、性格そのものがハードコアみたいなぶっ飛んだところがあるので(笑)、こちらも楽しみであります。

ハードコアはボクもECW時代によくやった試合形式なんですが、ただ凶器アイテムを使えばいいかと言うと、そうでもないんですよ。それだけでお客さんを沸かせられると思ったら大違いですね。やはり、凶器アイテムをどのように使用するかを試合前に考えたり、あとは試合中にどれだけのアドリブを利かせたり、ひらめきが生まれるか。すぐさま反応できないトロい人間はまったく目立つことができない試合形式なんですよ。良くも悪くも、その人のセンスが露骨に出てしまうので。ある意味、知恵くらべみたいなところもありますね。

あと、華名が中川さんが持っているSMASHディーバ王座への挑戦を表明しているんですが、ボクのなかではもう決めました。やはり実績もそうなんですが、挑戦する側が王座挑戦までにどれだけのドラマを作り上げることができるのか、これをボクは重要視したいんですよ。ただ勝ち続けたら挑戦できるかと言えば、そうじゃないと思うんですよね。そういうことで、華名の挑戦表明を認めて、中川さんとの再戦をマッチメイクします。そして、この再戦をどこでやるか、それは『SMASH.24』の大会中に発表しますので注目してください。
【セミファイナル:ハードコア&ドレスアップマッチ】
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン
■「打倒フィンレーに向けて見つかった2つの作戦、それが通用するのか!?」

昨夜、偶然にもムラット、ビッグボーイが夢の中に出てきたんですよ。こんなことを言うと、何か不吉な予感と思われるかもしれないんですが、そういうのじゃなくて、夢の内容としてはビッグボーイの身体が大きすぎて、飛行機から出ることができないっていうものだったんですね(笑)。それぐらいビッグボーイは大男なんですよ。身長は約2メートル、体重は約250キロもありますからね。後楽園ホールで観たら、その大きさにみなさんも驚かされると思いますよ。

あと、ムラットはトルコ人レスラーなんですが、ドイツを主戦場にして闘ったきた選手でして、ヨーロッパでもかなり名が知れた実力者なんですよ。背は低いんですがものすごい怪力で、どんな体勢からもスープレックスで投げきってしまうんですよね。それとコーナー最上段からボディプレス、セントーンで飛んだりもするんですけど、これも高さがあって食らったらヤバイ。ボクもトルコ遠征で闘ってるんですが、負けそうになったところでグリーンミストを吹いてかろうじて命拾いしたほどなんで、ムラット、ビッグボーイ、トルコからやってくるこの2選手は要警戒ですね。

そして、これらを統率するボスのフィンレーが前回に続いてSMASHにやってきます。フィンレーがSMASHに参戦したというニュースは、国内はもちろんなんですが、海外でもすでに知れ渡っています。このまえWWEが日本にやってきたとき、ボクは2日目のほうに顔を出して師匠であるウィリアム・リーガルらとひさびさの再会をはたしたんですけど、そのときにエージェントを務めるディーン・マレンコから「TAJIRIのプロモーションにフィンレーが来て、やっぱり物凄かったそうじゃないか!」って話しかけられたんですよ。みんなしっかりとチェックしてるんですよね。改めてフィンレーのすごさを思い知らされましたよ。リーガル師匠も「欧州史上最高の名選手。心の底から尊敬する男です」と語ってました。

そんなフィンレーと、”関節技の鬼”として恐れられている藤原組長が対峙する。組長もフィンレーと対戦することをすごく楽しみにしてくれているんですよ。二人は約28年ぶりに対戦するんですね。どっちも危険な雰囲気を持っている選手なので、その二人がぶつかったらどうなってしまうのか、想像するだけでもワクワクしますよ。

あと、ボクはフィンレーについて研究してきた結果、わかったことが2つあるんですよ。その2つを突破口にして打倒フィンレーをはたすべく、ボクは”あること”を毎日、徹底的に続けて行なってます。はたしてそれがフィンレーに通用するのか、あるいは今度の大会で出すのかは、自分でもまだわかりません。だけど、この作戦が当たっているかどうか、それを確認するための試し打ちはするかもしれません。

一方、大原は師匠であるスターバックがフィンレーに圧倒されてしまったことで、打倒フィンレーに燃える気持ちというのは強いと思うんですよ。そして、アイツの口から「SMASHを守る」という言葉が出ましたけど、その気持ちもボクは充分にわかってますし、ファンの方たちもわかってくれていると思います。ただ、アイツは熱い男なんで真っ向からぶつかっていくと思うんですけど、それがフィンレーにはたして通用するのか。そういうのも含めてボクは、この試合でフィンレーのことを徹底的に分析したいと思います。
【メインイベント】
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ
■「来年に向けての発表、もしかするとサプライズ発表も……!?」

そして、今大会をもってSMASH旗揚げからリングアナウンサーを務めてくれていたSUNAHOさんが一時休養に入ります。休養に入る理由に関しては、大会の中でSUNAHOさん本人から発表となりますのでぜひお聞き逃しのないよう、よろしくお願いいたします。

あと、来年について、まず2012年一発目の大会となる1・19『Wa are SMASH』(新宿FACE)では、ひさびさに旗揚げの地である新宿に凱旋します。ここではこれまでSMASHでレフェリーを務めていたジョシュ・オブライエンをはじめ、SMASHがやっているレスラー育成スクール『SMASHトレーニングキャンプ』の練習生3名による公開プロテストも行ないます。この大会の対戦カードを『SMASH.24』の中で発表させていただきます。

さらにもうひとつ、2・19『SMASH.25』(東京ドームシティホール)について、SMASHにとっては2度目となるTDCホール大会、そしてビッグマッチになるんですが、いまある交渉をしてまして、それがまとまれば『SMASH.24』の中で発表できるかもしれません。ファンのみなさんにとっても驚くような発表になるかもしれませんので、こちらもぜひ期待してください。まあ、もし何も発表がなかったら、交渉が難航しているんだなと察してくれれば(笑)。そうならないよう、12月30日に向けて全力を尽くします、ええ(ニヤリ)。
■12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30

[メインイベント]
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ
[セミファイナル:ハードコア&ドレスアップマッチ]
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン
[第4試合:勝ち抜きイリミネーションマッチ]
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史

※勝ち抜き戦出場順
【先鋒】木藤、【中堅】ルルル、【大将】大矢
【先鋒】岡野、【中堅】平野、【大将】松田
[第3試合]
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也
[第2試合]
朱里
vs
雫あき
[第1試合:黒潮二郎デビュー戦]
土肥孝司
vs
黒潮二郎

※日向小陽レフェリーデビュー

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SMASH24、まずは前半戦をどーぞ☆


SMASHの2011年ラストを飾る12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)がいよいよ目前に迫ってきた。前回『SMASH.23』(2011.11.24/後楽園ホール)では、”恐怖の大王”デーブ・フィンレーがSMASHのリングに初降臨。初代王者スターバックを相手に世界最高峰のテクニックを見せ付けて完勝したフィンレーの闘いぶりは記憶に新しいところである。
そのフィンレーが再びSMASHのリングに降臨。打倒フィンレーにTAJIRI、大原はじめが立ち向かうなか、さらに”関節技の鬼””テロリスト”の異名を持つ藤原喜明が加わり、闘いのボルテージは日を追うごとに高まっている。

ほかにも、今大会では謎のベールに包まれた北海道のローカル団体『北都プロレス』からやってくる”マスクド北キツネ”ルー・ルルルや、大日本プロレスのデスマッチエースである伊東竜二など、注目度の高い初参戦組が登場。見どころ満載のカードが出揃っている。

そこで、SMASHのプロデューサーを務めるTAJIRIに『SMASH.24』各試合の見どころを語ってもらった。まずは前半3試合の見どころをどうぞ!

■「若き二人のライバルストーリーがここから始まる」

黒潮二郎のお父さんは東京・竹ノ塚で『鍋家 黒潮』というお店をやってまして、ボクはお父さんのことを「マスター」と読んでるんですけど、マスターとは10年以上前からの知り合いなんですよ。なので、ボクは彼が5歳ぐらいのときから知ってるんですよ。で、その頃からタンスの上にあがってそこから宙返りをしてみせたり、バネと運動神経は凄かった少年でしたね。

そして、彼は中学2年あたりからこの世界に関わり出して、紆余曲折を経てようやく19歳で念願のプロレスデビューまでこぎつけたんですね。とにかく注目して観てもらいたいのは、彼のドロップキックですね。これだけでも観ている人は「おっ!」って思うはずですよ。

あと、身体能力だけじゃなく、彼は子どもの頃から周りの大人たちによくかわいがられていたというか、とても愛嬌のある子でして、そういう部分ではスター性も兼ね備えているのかなと思うんですよね。だから、ボク自身も彼のデビュー戦というのはすごく楽しみなんですよ。

一方、黒潮よりもひと足先にデビューした土肥なんですが、1ヵ月とはいえ先にデビューしていてこの世界では先輩になるわけですから、後輩に負けるわけにはいかないですよね。そして、この二人は昔からの知り合いでして、プライベートでもすごく仲が良いんですよ。そういう二人がこれからライバルストーリーを築きあげていければ、SMASHもまた新しいドラマを生み出せるんじゃないか、そういう期待もあります。

あと、この試合では現役アイドルの日向小陽ちゃんが、レフェリーデビューをします。彼女は観客としてSMASHの大会を観に来て、それからすぐに「私もプロレスをやりたいです!」と練習に参加したんですね。身長は145センチと女子プロレス界でも小柄な部類に入るのですが、運動神経はすごく良くて、レスラーとしての素質もあります。なので、レフェリーとしてプロレスを学びながら、レスラーデビューを目指してもらいたいと。そういう思いもあっての今回のレフェリーデビューなんですね。

とにかくこの第1試合は、SMASHにフレッシュな空気を取り込んでくれるような、エネルギー満ち溢れたものになって欲しい、そういう思いが込められています。
【第1試合:黒潮二郎デビュー戦】
土肥孝司
vs
黒潮二郎

■「これまでの女子プロレスにおける概念を崩すような闘いになるはず」

“蹴り”の朱里、”投げ”の雫あき、シンプルに言えば”蹴りvs投げ”という図式になるわけですが、二人ともこのストロングポイントにおいては、それぞれ間違いなく女子プロレス界でもトップの能力だと思うんですよね。観ているほうとしても、すごくわかりやすい対決というか、高いレベルでの意地の張り合いが観れるのではないでしょうか。華名vs雫あきもそうだったんですが、これまでの女子プロレスにおける概念を崩すような闘いになるとボクは思います。お互いが真剣を持って斬り合うというか、そういう一瞬たりとも気が抜けない、そういった緊張感をぜひ感じ取って欲しいですね。

それと、あえて二人に共通する部分をあげたいんですけど、どちらも凄く力強いんですよ。雫ちゃんは、真琴戦でも見せてましたが、相手がスモールパッケージにきたところをこらえて、そのまま持ち上げてぶん投げちゃいましたよね。そういうナチュラルなパワーというのは、やはりアマレスで鍛えた部分もあってズバ抜けてますよ。

一方、朱里ちゃんも身体は華奢に見えるかもしれないんですが、凄くパワーがありますね。練習で男性を肩車した状態で山を登ったりとか、足腰のパワーは並外れてますよ。ただ、同じ力強さでも、雫ちゃんはダイナミックなもの、朱里ちゃんは鋭利なもの、この違いはありますね。一瞬の爆発力というか、朱里ちゃんの場合は力強さにプラスして、スピードがあるんですよね。細かい部分なんですが、こういったところも試合のカギを握るポイントのような気がします。
【第2試合】
朱里
vs
雫あき
■「AKIRAさんが蛍光灯を持ったら……」

先日、大日本プロレスさんの道場で会見をやらせていただいて、AKIRAさんとはじめ試合に向けての意気込みを語っているうちにみんなのテンションが上がりまして、非公開という形でスパーリングが始まってしまったんですけど、やはりAKIRAさんと伊東くんの絡みというのは、ボクが観ていても刺激的なものがありましたね。

あと、会見には出席してなかったんですけど、大日本の佐々木義人選手、彼にはボクもすごく注目しているんですよ。同じ仲間である伊東くんや石川くんも、「アイツはマジでヤバイですよ」って言ってるんですけど、ボクもいろいろな噂を聞いていて、児玉なんかはぶっ壊されるんじゃないかって思ったりもしてですね……。それと、AKIRAさんが佐々木くんと絡んだときにどういったリアクションをするか、AKIRAさんって試合中でも自分が思ったことが言葉でポロッと出るときがあるじゃないですか。おそらく、AKIRAさんもすごく驚いた顔をして、「こりゃ、やべえぞ」って試合中だけど言葉で出ちゃうんじゃないかって気がするんですよね(笑)。

とにかく伊東&佐々木&石川という、この3人はそれぞれが才能あふれる選手ですので、AKIRAさんをはじめ、児玉、YO-HEYは心してかからないと確実に持っていかれると思いますよ。児玉なんかは、会見で伊東くんと初めて会ったときに、伊東くんの身体の大きさが自分が想像していたよりもあったんでしょうね。「どうしたらいいんだろ……」って悩んでましたよ。

その伊東くんについてなんですが、彼はAKIRAさんの「なんでもぶつかってきやがれ!」という言葉に即座に反応して、蛍光灯の持ち込みをほのめかしてましたよね。AKIRAさんは「やべえ、言わなきゃ良かった」って表情をしてましたけど(笑)。だけど、客観的に見て、ボクはAKIRAさんが蛍光灯に対してどう挑むのかっていう、そういう絵をイメージしただけでワクワクしちゃうんですよね。

ちょうど去年のクリスマスイブにやった『ハプニングEve’』(2010.12.24/新宿FACE)で、AKIRAさんがKAORUさんを相手に初めてのハードコアマッチに挑戦したんですけど、そのときも初めてとは思えないくらいハードコアに適応していたんですよね。そうなると、やっぱりAKIRAさんが蛍光灯を持って血を流してる姿っていうのも、観てみたくなるというか、すごくかっこいいと思うんだよなあ。まあ、ボクはこの対決に絡まないので好き勝手言えるんですけどね(ニヤリ)。
【第3試合】
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也
 

■12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30

[メインイベント]
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ
[セミファイナル:ハードコア&ドレスアップマッチ]
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン
[第4試合:勝ち抜きイリミネーションマッチ]
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史

※勝ち抜き戦出場順
【先鋒】木藤、【中堅】ルルル、【大将】大矢
【先鋒】岡野、【中堅】平野、【大将】松田
[第3試合]
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也
[第2試合]
朱里
vs
雫あき
[第1試合:黒潮二郎デビュー戦]
土肥孝司
vs
黒潮二郎

※日向小陽レフェリーデビュー

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SMASHが大日本プロレス色に染められてしまうのか!?


  12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)で行なわれる”SMASHvs大日本プロレス”AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEYvs伊東竜二&佐々木義人&石川晋也の6人タッグマッチ。この試合に出場するAKIRA、児玉、伊東、石川の4選手が、12月22日(木)、神奈川・大日本プロレス道場で行なわれた記者会見に出席。各選手が試合に向けての意気込みを語った。
会見には大阪在住のYO-HEY、所用があるために欠席した佐々木を除く4選手が出席。試合に向けて、AKIRAは「大日本を代表する実力派のメンツが揃ってるだけに、本当に楽しみです。なんでもきやがれ、なんでもぶつけてみよう、そんな気持ちでいっぱいです」と気合十分。そして、パートナーの児玉は、「僕はSMASH王座決定トーナメント1回戦で石川選手に負けているので、その借りを返したい。そして、大日本の伊東選手、佐々木選手という素晴らしいレスラーと闘えるということで、いまからワクワクしてます」と対抗心を燃やす。
一方、大日本の中で唯一SMASHに参戦している石川は、「今回初めてAKIRA選手とYO-HEY選手と対戦できるのでワクワクしてます」と、初顔合わせとなる二人との対戦に意欲あふれるコメント。そして、SMASH初参戦となる伊東は、AKIRAの「なんでもきやがれ」という発言に触れて、「蛍光灯を持ち込むぐらいの勢いでいきたい」とニヤリ。大日本のデスマッチアイテムとしてなくてはならない蛍光灯が、はたしてSMASHのリングに持ち込まれるのか注目が集まる。
そんななか、会見場である大日本の道場を見渡したAKIRAは、「やっぱり道場はいいですね。この匂いというか佇まい。この環境がちょっとうらやましかったりしますよ」と発言すると、伊東が「だったら、ちょっと練習していかないですか? スパーリングとか」と提案。すると4選手のテンションが一気に上がり、スパーリングでの前哨戦の雰囲気が高まる。しかし、これには「いや、ダメです。それぞれのファーストコンタクトにインパクトがある試合だと思っているので、それは当日まで取っておきたいんですよ」と、TAJIRIが待ったをかける。
それでも、「ちょっとぐらい、いいじゃないですか」と一度上がったテンションが収まらない4選手。そこでTAJIRIは、マスコミ非公開という形でのスパーリング対決を提案。すぐさま集まった報道陣は道場の外へと出され、道場内では4選手の声が響き渡るなかでスパーリングが行なわれた。
スパーリング終了後、報道陣は再び道場内に招き入れられると、リング上ではスパーを終えた4選手が言葉を交わす。AKIRAは、「いやあ、まいった。ドラゴンスプラッシュ、効くねえ」とボディを押さえながらロープにもたれかかると、伊東も「ムササビプレスも効きましたよ」と呼応。さらに石川&伊東は、「当日はこれに義人も加わるんで。アイツは本当にヤバイですよ」と、AKIRA&児玉を牽制した。決戦前から早くもテンションMAXの4選手。『SMASH.24』では、今日以上の熱い闘いが期待できそうだ。
また、会見終了後に囲み会見を行なったTAJIRIは、これまで表に出さずにいた伊東とのエピソードを初披露。「実は、ボクがWWEから日本に帰ってきて最初にやろうと考えていたことがあって、それは大日本プロレスのリングで伊東選手と一騎打ちで闘おうということだったんですね。やっぱり大日本を飛び出して海外に渡って、その禊として大日本に出たかった。なので、当時チャンピオンだった伊東選手と対戦したかったんですよ」。しかし、TAJIRIが思い描いていたプランは、ハッスル入団によって消滅。このことはTAJIRI本人の口から伊東にもこの日初めて明かされたとのことだ。
そこまで高く評価している伊東について、TAJIRIは「彼は作られたスターではなく、自然発生したヒーローのような、そんな風格を日本のレスラーの中で誰よりも当時から漂わせていた」とコメント。だからこそ、伊東のSMASH参戦に関しては、団体対抗戦という図式を抜きにしてTAJIRIも大きな期待を寄せているとのこと。勝負のキーマンとなるであろう、伊東のファイトにも注目だ!

■12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30

[メインイベント]
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ
[ハードコア&ドレスアップマッチ]
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン
朱里
vs
雫あき
[勝ち抜きイリミネーションマッチ]
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史

※勝ち抜き戦出場順
【先鋒】木藤、【中堅】ルルル、【大将】大矢
【先鋒】岡野、【中堅】平野、【大将】松田
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也
[第1試合:黒潮二郎デビュー戦]
土肥孝司
vs
黒潮二郎

※日向小陽レフェリーデビュー
※メイン、第1試合以外の試合順は後日発表

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松田慶三の予告文がヤバいことになっている…


 

12月21日(水)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)で行なわれる”勝ち抜きイリミネーションマッチ”木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルルvs松田慶三&平野勝美&岡野隆史の出場順が発表された。
かつて所属していたIWA JAPAN時代からの盟友・松田が突然現われ、標的とされてしまった木藤。一方、松田は同じ仲間である元IWA JAPANのメンバーを次から次へとSMASHのリングに投入し、木藤にちょっかいを出していく。これに対し、木藤は松田率いる元IWA JAPAN軍団に対抗すべく、常連メンバーとして参戦していた北海道限定ローカル団体『北都プロレス』の仲間を味方につけて北都プロレス軍団を結成。気がつけば、”北都プロレスvs元IWA JAPAN”という全面対抗戦の図式がなぜかSMASHのリングで成立していたのだ。
そして、この日の会見では、木藤が、はるばる北海道からやってきた”マスクド北きつね”ルルルを引き連れて登場。異常に警戒心の高いルルルは、大好物である油揚げを両手に何やらアピールを繰り返す。そんななか、会見に同席したTAJIRIが、松田から勝ち抜きイリミネーションマッチの出場順に関する予告状が届いていることを木藤に明かすと、以下の文を読み上げた。
——-
【松田慶三からの予告状】
自分は元IWAジャパンの松田慶三だ。
『SMASH.24』が、いよいよあと9日後に迫ってきた。
木藤をはじめとする北都プロレス軍団に対する自分たちの怒りは、日に日にグングン膨張し、頭の先まで充血している。

そこで今日は、対抗戦に出る順番を発表したい。
まず、先走るのは岡野さんだ。自分たちの中でも最長のキャリアを誇る岡野さんなら、自分たちが出るまでもなく3人ヌイてしまうこと確実だろうけど、それでも一応順番を発表しておく。

中に出すのは重チンの平野さん。
最後のケツ……根幹を固めるのは自分、松田以外にありえない。
自分たちがこの闘いに勝利することは疑う余地もないが、見事勝利した暁には自分たちがSMASHに上がってきた理由をいよいよ聞かせてやることをここに宣言させていただく。

そのためにも、自分たちは必ず勝利する……Maybe.

——–
早くも必勝をアピールする松田に対し、木藤は”最愛の人”紫雷美央と相談して決めたという出場順を発表。「自分が最初に出れば3人抜きは確実にいける」と先鋒に自ら名乗り出た木藤は、中堅にルルル、そして大将には今年でデビュー25周年を迎えた”魂のバックドロップ”大矢をチョイス。「自分が3人抜きで勝っちゃうんですけど、いちおう(後の順番も)決めました」と、松田と同様に絶対の自信を見せる。

 そんな自信満々の木藤だが、それには大きな理由がある。それは、この試合のレフェリーを”最愛の人”である美央が務めることになったからだ。これに関して、「自分がフォールに行ったときは、”すごく早くカウントを入れてあげる”と美央が言うんですよ。やっぱり自分のことが好きだからそういうことを言ってると思うんですけど」と、のろけ始めた木藤。しかし、不正は許されるものではない。「自分は言ったんですよ。”美央、これは男と男の闘いだ。お前はそういうことを気にしなくていい。お前のことは俺が必ず守ってやるから心配するな”って。そうしたら、美央はすごく喜んじゃって、”拓也、大好き!”と抱きついてきて離れなかったですね」と、美央に言い聞かせたという木藤だが、ここで会見場に「いつそんなことが起こったのかな? バカなんじゃないか、アンタ!」と怒声が響き渡る。そう、美央本人が現われたのだ。
「おい、いつ抱きついたのか言ってみろよ。日曜日? はい、残念でした。日曜日はわたくし、広島におりました! はい、妄想ケッテー!!」と、木藤を罵る美央。さらに、「ひいきするわけないじゃん。お前もキモイし、奴らもキモイし、私の周りに気持ち悪い奴らがこれ以上いたらヤダから、私はお前らが滅亡するのをニヤニヤしながら観るだけ。以上!」と、公平なレフェリングをすることを明言する。
これに対し、「俺に肩入れするだろ、普通」と不満げな木藤。しかし、美央は「お前らには消えて欲しいんだよ! 30日は壮絶な潰し合いをして、共倒れをしていなくなっちまえ!!」と非情通告。そして最後に、「私が思っていることはすべて現実になる。わかった? 以上、とりあえず妄想はもう言わないで」と木藤に念を押し、去って行ったのであった。
怒り爆発の美央に、「なんでいつも人前に出たら、ああなんですかね。まあ、後で抱いておきますから」と、冷静に語る木藤。そんななか、マスコミからクリスマスの予定を聞かれた木藤は、「(美央と)デートして、港で夜景を観て、ホテルに一泊の予定です」とアピール。すでにサプライズも含めたデートプランは完成しているようで、こちらの準備は万端のようだ。
一方、この日の会見に連れてきたルルルについて、木藤は「動きがすごい。自分も前に試合をしたことがあるんですけど、(ルルルが)大好物である油揚げを食べたら急に強くなったんですよ。そういう力も秘めている」と太鼓判。これには本土初上陸をはたしたルルルも「コンコンッ!」と鳴き声を発しながら油揚げを持ってアピールし、30日の決戦に向けて必勝を誓った。前評判が高いルルルだが、どんなファイトを見せてくれるのか注目が集まる。
ますますヒートアップする”北都プロレス軍vs元IWA JAPAN軍”の軍団抗争。その一方で、「お前らには消えて欲しい」と共倒れを期待する美央だが、はたして勝負の行方は……!?
■12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30

[メインイベント]
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ
[ハードコア&ドレスアップマッチ]
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン
朱里
vs
雫あき
[勝ち抜きイリミネーションマッチ]
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史

※勝ち抜き戦出場順
【先鋒】木藤、【中堅】ルルル、【大将】大矢
【先鋒】岡野、【中堅】平野、【大将】松田
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也
[第1試合:黒潮二郎デビュー戦]
土肥孝司
vs
黒潮二郎

※日向小陽レフェリーデビュー
※メイン、第1試合以外の試合順は後日発表

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