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オリプロ、Iジャファン必見…平野勝美、後楽園ホールに復活!!


だから「Maybe」ってなんなんだよ!?「Maybe」ってよおおお!!

9月16日(金)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、10・28『SMASH.21』(後楽園ホール)の追加カードとして、木藤拓也&紫雷美央vs松田慶三&平野勝美の一戦が発表された。
前回『SMASH.21』(2011.9.8/後楽園ホール)で“最愛の人”紫雷美央と凶器使用OKノールールマッチで対戦した木藤。美央との一騎打ちで勝利を収め、さらには婚姻届に判を押させてリング上で公開結婚式を目論んでいた木藤だったが、公認凶器として有刺鉄線バットを持ち込んだ美央の前にあえなく敗戦。木藤はバラ色の人生を掴み損ねていた。
さらにこの試合直後、木藤がかつて所属していたIWAジャパン時代の盟友・松田慶三が乱入し、木藤を襲撃。松田は、「今日来た理由は追々わかると思うので。来月のカード、俺のカードを空けておけよ。元IWAの仲間を連れて、また来るからよ……Maybe」と参戦を要求していたのだ。
この日の会見で、TAJIRIは松田から声明文が届いたことを明かすと、マスコミの前で以下の全文を読み上げた。

——
【松田慶三からの声明文】
自分は元IWAジャパンの松田慶三だ。

先日の後楽園に乱入した際にお伝えした通り、10月28日金曜日開催『SMASH.22』(6時半開始)に、IWAジャパンで一時代を築いた自分の相棒、平野勝美を連行していく。

だから木藤もパートナーを用意して、タッグマッチ枠を空けて待っとけ。
俺のブッとい腕を、木藤の喉元にぶちこんでやるぜ。

最後になったが、自分の相棒は平野勝美だけじゃなく、まだまだいる…Maybe.

——

IWAジャパン時代からの盟友・平野勝美を伴って木藤との対戦を要求してきた松田。これに対し、会見に出席した木藤は、「松田はパートナーを用意しろと言ってるんですけど、これはもう美央しかいないですね」と、自身のパートナーに美央を指名。この日も「試合したことによって信頼関係が一層深くなりました」と、結婚はできなかったものの美央との交際は順調であるとアピールした木藤は、「夫婦タッグで迎え撃ちますよ!」と意欲を燃やした。
夫婦タッグでの出撃に自信を見せる木藤だが、TAJIRIは「勝手に決めたら、また怒られるんじゃないの?」と心配顔。これに対し、木藤は「いや、向こうから“組みたい! 組みたい!”って言ってましたから。二人で組むほうが安心するみたいなんですよ。大丈夫です」と問題無いことを強調。結局、木藤のアピールに半ば押される格好となったものの、木藤&美央vs松田&平野の一戦が仮決定という形で改めて発表された。
「(松田は)どうして自分を狙うのか。女に興味が無いとも言ってたし、謎ですね」と、この日も明らかにされなかった松田の狙いについて首をかしげた木藤。それでも、美央との共同作業で繰り出す“48の合体技”での迎撃をアピールした木藤は、「夫婦舟が決まればまったく問題ない」と気合十分。チームワーク以前に、木藤から一方的にパートナーに指名された美央がこの一戦を素直に受け入れるとは到底思えないのだが、美央の返答はいかに……!?
10・28『SMASH.22』チケット情報はこちら>>
■10・28『SMASH.22』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[初代SMASH王座決定戦]
TAJIRI
vs
スターバック(FCF)
華名
vs
雫あき(お寺プロレス)
[4WAYイリミネーションマッチ]
朱里
vs
真琴
vs
Ray(アイスリボン)
vs
中川ともか(エスオベーション)
木藤拓也&紫雷美央
vs
松田慶三&平野勝美
※ただし、美央が未承諾のため仮決定
藤波辰爾(ドラディション)&ウルティモ・ドラゴン
vs
X
※藤波&ウルティモの対戦チームは公募により決定

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ジョーさん、ジョーさん…また会えるだなんて


12/11 SMASH11、ジプシー・ジョーが久々の来日をはたします。

もうとっくに引退しているはずでしたが、テネシー周辺のインディーシーンにときどき出没しているそうなのです。

ご存知な方はほとんどいないと思われますが、ボクとジョーさんはとても深い間柄。

初めての出会いは、まだボクがIWAジャパンの新人時代。

いまや伝説と化しているIWAジャパン・川崎球場大会で引退セレモニーをするため、同団体CEOであったビクター・キニョネス(ボクのプロレス人生最大の恩人。SMASHの大会では、つねに本部席に写真が飾られています)がジョーさんを日本へ招いたのです。

そのさい、ボクたち若手にコーチをする目的で、ジョーさんは2か月ほど滞在しました。

で、身の回りの世話をこのボクが仰せつかった、と。

言うなれば、短期間ながら付き人関係だったワケです。

そのときは単なる新人程度にしか思われていなかったと思いますが。

それから5年ほど経ち。

プエルトリコで久々の再会を果たします。

ジョーさんの生まれ故郷であるプエルトリコで引退セレモニーをしていないことに気付いたビクターが、その機会をもうけジョーさんを招聘。丁重にもてなしていたのでした。

すでにECWで全米に知られていたボクと再会し、ジョーさんはとても感激してくださいました。

「おお、IWAジャパンのグリーンボーイ。キミの活躍はずっとテレビで見ていたぞ!!」

このときはジョーさんとクレイジーの3人で、ビクター家の一室で2週間ほどを共に過ごしました。

一緒にツアーを周り、一緒にメシを食い、一緒に酒を飲み、ときには明け方まで話をしました。

それ以降・・・

ジョーさんの名前を耳にすることは、パッタリとなくなりました。

きっと、プロレスとは全く関係のない人生を送っているものと思っていました。

ところが・・・

『放浪の殺し屋』

と呼ばれた男は、まだこの世界(プロレス界)を放浪していたのです。

ほんの一か月ほど前、ユージーンから電話がありました。

「おい、聞いて驚け!いまジプシー・ジョーと一緒にいるんだ!いまだに現役らしいぞ。お前がSMASHという団体をやっていると話したら『どうしても行きたい』と言いだしたんだ!!」

来日直前の12月2日、ジョーさんは77歳の誕生日を迎えます。

このさい、綺麗事抜きに、正直なところをスッパリ言わせていただくと・・・

日本でジョーさんの雄姿を目に出来るのは、これが最後だと思います。

ボクにとっても、ジョーさんに会えるのはこれが最後だと思います。

2010年の年の瀬に、ジプシー・ジョーとTAJIRIが再会し、リングの上で相まみえる。

これは、ひとつの奇跡だと思うのです。

12/11 SMASH11

プロレスを愛するすべての人たち

日本ではおそらく最後となるであろう

『放浪の殺し屋 ジプシー・ジョー』

の戦う姿

しっかりと、脳裏へ焼き付けにきてください。

こんな奇跡を与えてくださり、プロレスの神様に感謝いたします。

JCBは終わったばかりですが、この言葉をもう一度、どうしても口にしたい気持ちでいっぱいです。

―感動だよ、人生は―

きょうの昼下がり、うちの前の公園をごん太くんとお散歩しながら、ジョーさんとの思い出をあれこれ青空に想い描いておりました。

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