ホーム > タグ > AKIRA

AKIRA

「SMASHと何が変わったんだ!?」(AKIRA)


児玉xAKIRA with TAJIRI@WNC会見画像

6月12日(火)、都内・WNCオフィスにて記者会見が行なわれ、6月シリーズで大原はじめ、児玉ユースケ、YO-HEYの若手有望株とのシングルマッチ3連戦が決定しているAKIRAが出席。AKIRAは会見に同席したTAJIRIに「このWNC、SMASHと変わりましたか? 仲良しこよしでみんな手をつないでやってますよって、これでクラシックを、一流を作り出すことができるんですか? 甘いんだよ、ホントに」と一喝すると、さらに対戦相手のひとりである児玉にも、「6月の3試合、俺の好きなようにやらせてもらう。なっ? 若手成長株の児玉くん。好きなようにやらせてもらう。ぼっちゃんやイイ子ちゃんにはわからないやり方で」と不穏な言葉を口にした。


6月シリーズでは6・22新宿大会では児玉、6・23大阪大会ではYO-HEY、6・24石和大会では大原と、若手有望株の選手たちとのシングル3連戦が決定しているAKIRA。この3連戦は「若い奴とシングルマッチをやらせてくれ」という自身の要望によって組まれたものだが、この日の会見ではその真意についてAKIRAの口から語られた。

「前回のフィンレー戦で負けました。完璧に負けました。俺の力不足を痛感したんですけど、それと同時にいよいよもって俺に残された時間はもうないと、そう思うんですよね。なんとかこのWNCっていうのを大きくしたい。そう思います」と、フィンレーとの激闘を終えて新たなる決意を口にしたAKIRA。すると同席していたTAJIRIに向かって「TAJIRIさん、このWNC、SMASHと変わりましたか?」と唐突に質問をぶつける。そして、TAJIRIの返答を待たず「SMASHと何も変わってないような気がするんですよね」と語ると、「“このままでいいのかな?”って思いません? 仲良しこよしでみんな手をつないでやってますよって、これでクラシックを、一流を作り出すことができるんですか?」とTAJIRIに問いただす。

ここでTAJIRIに呼ばれて6・22新宿大会でAKIRAと対戦する児玉も同席すると、AKIRAは「児玉もよ、このままでいいのか? 仲良しこよしで手をつないで。だから敢えて児玉を選んだんだよ」と児玉に訴える。これに対し、児玉は「ちょっと待ってください。仲良しこよしって言ってますけど、そうじゃないんじゃないですか? ボクらはWrestling New Classicを旗揚げして、みんなで一致団結してひとつの方向に向いてやっていく、いまはそういう時期なんじゃないですか?」と反論するも、AKIRAは「だから甘えんだよ。そんなんで世の中に打ち出せると思ってんの?」とバッサリだ。

しかし、児玉も引かず「なんでみんなの足並みを乱すんですか?」とAKIRAに意見をぶつけると、AKIRAは「足並みを乱すとかじゃねえだろ。このままやってて何かを世の中に与えられるのかよ。このままでいいのか? アクションを起こさないでどうするんだよ。お前みたいな偏差値が高いイイ子ちゃんにはわかんねえ話かな……」と吐き捨てる。

現状への不満か、苛立ちが隠せないAKIRAに対し、ここでTAJIRIが「つまり、AKIRAさんが前におっしゃっていた“時間がない”っていうなかで、俺たちのことに対して歯がゆい感じがしてきたということですか?」と話を整理しようとすると、AKIRAは「甘いんだよ、ホントに。甘えだろ。せっかく立ち上げたんだったらバーンと行けよ!」と一喝。そして、「6月の3試合、俺の好きなようにやらせてもらう。なっ? 若手成長株の児玉くん。好きなようにやらせてもらう。ぼっちゃんやイイ子ちゃんにはわからないやり方で」と言い残し、厳しい表情のままAKIRAは会見場を去っていった。

これまでSMASH時代から頼れる兄貴的存在、そして精神的支柱として大きな役割をはたしてきたAKIRAが口にした現状への不満。「好きなようにやらせてもらう。ぼっちゃんやイイ子ちゃんにはわからないやり方で」、AKIRAが予告した“やり方”とは一体何なのか!?

▼6・22Wrestling New Classic新宿大会(新宿FACE)開場18:00 開始19:00
[タッグマッチ]
TAJIRI&山川竜司(大日本プロレス)
vs
伊東竜二(大日本プロレス)&石川晋也(大日本プロレス)

[シングルマッチ]
大原はじめ(FCF)
vs
マイバッハ谷口(プロレスリング・ノア/NO MERCY)

[シングルマッチ]
AKIRA
vs
児玉ユースケ

[タッグマッチ]
華名&朱里vs真琴&紫雷美央

[シングルマッチ]
高橋星人vsレザーフェイス

[タッグマッチ]
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&リン・バイロン
vs
木藤拓也(クズプロ)&清水基嗣(シークレットベース)

[8人タッグマッチ]
YO-HEY(Fu-Dojo)&土肥孝司&黒潮二郎&ジョシュ・オブライエン
vs
橋本和樹&塚本拓海&大谷将司&神谷英慶(ともに大日本プロレス)

▼6・23Wrestling New Classic大阪大会(大阪ミナミ ムーブ・オンアリーナ)開場18:00 開始19:00
[シングルマッチ]
華名
vs
レザーフェイス

[タッグマッチ]
TAJIRI&山川竜司(大日本プロレス)
vs
ゼウス&The Bodyguard

[シングルマッチ]
朱里
vs
真琴

[シングルマッチ]
AKIRA
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)

[シングルマッチ]
大原はじめ(FCF)
vs
木藤拓也(クズプロ)

[シングルマッチ]
高橋星人
vs
土肥孝司

[6人タッグマッチ]
リン・バイロン&児玉ユースケ&黒潮二郎
vs
紫雷美央&タダスケ&HAYATA

▼6・24Wrestling New Classic山梨大会(山梨石和温泉 ホテル石庭 伯凰の間)開場12:00 開始13:00
[シングルマッチ]
藤波辰爾(ドラディション)
vs
レザーフェイス

[シングルマッチ]
AKIRA
vs
大原はじめ(FCF)

[タッグマッチ]
TAJIRI&山川竜司(大日本プロレス)
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)&児玉ユースケ

[シングルマッチ]
井上雅央(フリー)
vs
木藤拓也(クズプロ)

[タッグマッチ]
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
真琴&土肥孝司

[シングルマッチ]
高橋星人
vs
ジョシュ・オブライエン

※試合順は後日発表

【今後の決定スケジュール】
7月15日(日)後楽園ホール 開場11:00 開始12:00
7月16日(月・祝)世界館 開場17:30 開始18:30
8月2日(木)新宿FACE 開場18:00 開始19:00
8月3日(金)世界館 開場18:00 開始19:00
8月4日(土)広島産業会館 第二展示場 開場17:30 開始18:30
8月6日(月)博多スターレーン 開場17:30 開始18:30
8月7日(火)鹿児島オロシティホール 開場17:30 開始18:30
8月30日(木)後楽園ホール 開場17:30 開始18:30

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

AKIRAvs石川雄規!! 6/17ぷちカナプロ全カード


華名 &木藤6月6日(水)、都内・WNCオフィスにて記者会見が行なわれ、華名自主興行6・17『ぷちカナプロ』(新木場1stRING)の全対戦カードが発表された。

この日は既報の3カードに加えて新たに2カードを発表。これにより6・17『ぷちカナプロ』は全5試合で行なわれることが決定した。会見では、華名が大会の見どころのひとつとして、セミファイナルに抜擢した入江茂弘vs土肥孝司をピックアップ。「WNCの土肥孝司はこの一年でデビューした選手のなかでもダントツに可能性を感じる選手ですので、その土肥と入江が闘うのを私も観たいと思ってましたし、お客さんにもお見せしたいと思いました。この試合を観て、なぜセミファイナルにしたかがわかると思います」と、抜擢理由を語ると共に大きな期待を寄せた。

また自身が出場するメインイベントについては、「私が広島でフィンレーさんと闘ったときにものすごくいろんなものを感じて、得るものがあったんですけど、朱里もヤマケンさんと闘って何かを感じるんじゃないか。そういう意味も込めてここに朱里を持ってきました」とコメント。さらに追加発表された2カードに関して、「AKIRAvs石川雄規、これは私じゃないと組めないカードですねえ」と得意げな表情を見せた華名は、「石川さんには、何も技術もないところから、基礎から教えていただきました。そしてWNCに入ってAKIRAさんから稽古をつけさせていただいてました。この二人が闘う、素晴らしい攻防をお見せしたいと思います」とアピールした。

そして追加カードのもう1試合には、スルガマナブの参戦が決定。超攻撃型のバチバチファイトを売りにしているスルガの対戦相手に関して、華名は「実はシングルで考えていたんですけど、スケジュールの関係で相手がキャンセルとなってしまい、まだ未定なんです」と明かすと、「華名さん、ちょっといいですか?」と、そこに現われたのは別の会見でオフィスに来ていた木藤拓也だ。

木藤は、「そこ、一個空いてるんですか? もし良かったら自分が出てあげましょうか?」とアピールしてくると、すかさず華名は「いや、いいし。そっちはクズプロやん。こっちはカナプロやから」と木藤の逆オファーを拒否。すると木藤は、「そうなんですけど、(クズプロの)名前も出していかなきゃいけないし、あとはやっぱり外貨も稼いでいかなきゃいけないので」と引く様子をまったく見せない。

そんな木藤に対し、華名は「スルガマナブさんを知らないでしょ? どんな闘いをするか知らないでしょ? キック、パンチでアンタ、ケガするよ」と忠告。ところが、「いや、全然大丈夫ですよ。クズの辞書に不可能の文字はないですから」と根拠もないのに強気な発言の木藤は、「なんだったらオープンフィンガーグローブをつけて総合ルールでやりましょうか? なんでもやりますよ、俺は」と仰天発言をぶちかます。そこまで言うならと、華名も「じゃあ、やって」と参戦を承諾。これによりスルガマナブvs木藤拓也の一戦が電撃決定となった。はたして、木藤のこの決断は吉と出るか、凶と出るか……?

▼6・17『ぷちカナプロ』(新木場1stRING)開始18:30
[メインイベント]
華名&山本喧一
vs
朱里&池田大輔

[セミファイナル]
入江茂弘
vs
土肥孝司

[第3試合:シングルマッチ]
AKIRA
vs
石川雄規

[第2試合:6人タッグマッチ]
TAJIRI&中川ともか&黒潮二郎
vs
怨霊&宮本裕向&忍

[第1試合:シングルマッチ]
スルガマナブ
vs
木藤拓也

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

SMASHの最後は難解な謎解き


TAJIRIプロデュースによるSMASHのファイナル興行3・14『SMASH.FINAL』(後楽園ホール)を6日後に控え、3月8日(木)、都内・西調布格闘技アリーナにて、最後の合同練習が行なわれた。練習後、出場選手が意気込みを語るなか、メインでスターバック&大原はじめと対戦するTAJIRI&AKIRAが、

ファイナル興行を6日後に控え、最後の合同練習がマスコミ公開という形で行なわれた。公開練習では、出場選手らがファイナルに向けた意気込みを示すかのように熱のこもったトレーニングを披露。そして、『SMASH.FINAL』のメインイベントでスターバック&大原はじめのFCFトップ2と対戦するTAJIRI&AKIRAはグラウンド技中心のスパーリングを敢行してみせた。

公開練習終了後、マスコミの囲み取材に応じたTAJIRI&AKIRA。『The FINAL SMASH Match』と銘打たれた最後の闘いに向け、TAJIRIは、『SMASH.25』(2012.2.19/東京ドームシティホール)でデーブ・フィンレーが残した言葉”Keep wrestling classic”について触れ、「あれからAKIRAさんと話し合って、”クラシックなレスリング”ってなんなんだろう?と。最後の最後で大きな謎かけがきてしまったということで、それを今度のメインでボクらが探求します。終わりのところなんですが、これからその謎かけの答えを探す新たなる旅が始まるというか、ちょっとそういう気持ちなんですよ」とコメント。

これを受け、AKIRAも「これからの日本のプロレス界における命題じゃないかと。日本のプロレス界はとにかく客受けすることばかりで評価をされていたと思うんですけど、そうじゃない。こっちが”これでどうだ?”とお客さんに訴えられるプロレスを作っていかなければいけない。そこにクラシックという何かカギがあるんじゃないか」と、TAJIRIと共にフィンレーが残した謎かけに挑む決意を示した。

ファイナルと同時に”新たなる旅の始まり”でもあると語るTAJIRIは、「世の中ってダメになると必ず真理を唱えるものが現われて、そこから再生が始まるような歴史ってあると思うんですよ。フィンレーが残していった言葉が、そうなる予感がする」とニヤリ。この想いはタッグパートナーのAKIRA、そして対戦相手であるスターバック&大原はじめも同じ考えであり、AKIRAは「これは俺らだからできることだと思う。他の奴らじゃなくて。このメンツだからできることだと確信してます」と闘志を燃やした。

「最後だからって湿っぽい感じにならないで、新たなる旅立ちをみんなで送り出してもらいたい」とファンに訴えたTAJIRI。”Kepp wrestling classic”とは一体なんなのか? ファイナルの向こうに見える”新たなる旅”に向かって、フィンレーから託された者たちの壮大な謎解きが始まろうとしている!

▼3・14『SMASH.FINAL』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント:The FINAL SMASH Match]
TAJIRI&AKIRA
vs
スターバック(FCF)&大原はじめ(FCF)

[セミファイナル]
児玉ユースケ
vs
KUSHIDA(新日本プロレス)

朱里&Mentallo
vs
華名&ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)

[ハンディキャップマッチ]
マイケル・コバック
vs

キム・ナンプン&リン・バイロン
※特別レフェリー:”地獄のインチキレフェリー”R・R

矢郷良明&中川ともか&ジョシュ・オブライエン
vs
田島久丸(ドラディション)&真琴&黒潮二郎

土肥孝司&雫あき(お寺プロレス)
vs
木藤拓也&紫雷美央

※メイン、セミ以外の試合順は後日発表

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ケロちゃん、保永さん…『あのときの新日本プロレス』全貌公開


1月20日(金)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、2・19『SMASH.25』(TDCホール)で行なわれるAKIRAプロデュースマッチ『あのときの新日本プロレス』の特別リングアナウンサーを田中秀和氏、特別レフェリーを保永昇男氏が務めることとなった。
2・19『SMASH.25』(TDCホール)で行なわれることになったAKIRAプロデュースによる『あのときの新日本プロレス』。会見前夜に行なわれた『We are SMASH』(2012.1.19/新宿FACE)ではついに対戦カード発表され、AKIRA&大矢剛功vs藤浪辰爾&エル・サムライの一戦が決定。そして、この日の会見ではAKIRAがさらなる仕掛けとして、かつて新日本プロレスの名物リングアナで”ケロちゃん”の愛称で親しまれた田中秀和リングアナが特別リングアナを務めることが発表された。
「この一戦に絶対欠かせない人です」というAKIRAの紹介と共に会見に出席した田中リングアナは、出場する選手たちの魅力をAKIRAと語り始めると、「藤波さんが普通に目立ってはいけないと思うので、やるからには藤波さんからピンフォールを取ってください」とAKIRAにゲキ。これに対し、AKIRAも「はい、狙っていきます」と意気込みを見せると、「新日本イズムを踏まえて成長したわれわれをぶつけたい」と自らプロデュースする一戦に向けて早くも気合十分だ。
そして、田中リングアナが「個人的に一番楽しみ」と語ったのが、大矢剛功の出場だ。昨年末の『SMASH.24』(2011.12.30/後楽園ホール)では、必殺技である”魂のバックドロップ”を炸裂させ、松田慶三ら元IWA JAPAN軍を3タテした大矢。このことをAKIRAから伝え聞いた田中リングアナは、「自分たちが入った頃の新日本の選手たちは、自分の得意技をひとつ持っていてそれをずっと磨いてましたからね。そういった技を持ってるだけに、それが藤波さんにできるのか、サムライにできるのか」と見どころを解説。さらに、「この試合だけ雰囲気を変えたいというか。SMASHさんも素晴らしい闘いをされると思うんですけど、それと違う世界をドーンと、深い世界をご提供できたらいいなと思ってます。当然他の試合との闘いにもなるし、やるからには負けたくない」と対抗心を燃やした。
また、この一戦の特別レフェリーを務めることになった保永レフェリーについて、かつて新日本のジュニア戦線でベルトを賭けて争ったことがあるAKIRAは、「保永さんはプロレスを知り尽くした男。僕がデビューした頃からプロレスを教えていただいたというか、リングの上でぐちゃぐちゃにされながら覚えていったんですけど、特に保永さんにはわびさび的なプロレスを教えてもらった」とコメント。かつての仲間たちが一同に集結する『あのときの新日本プロレス』は、「ただのノスタルジーでは終わりたくない」というAKIRAの言葉通り、実績と歴史を積み重ねてきた誇り高き男たちよる意地のぶつかり合いとなりそうだ。

■2・19『SMASH.25』(TDCホール)開場15:30 開始17:00
[SMASHチャンピオンシップ]
デーブ・フィンレー(王者)
vs
TAJIRI(挑戦者)
VENENO
KENSO(全日本プロレス)
vs
サブゥー
葛西純(FREEDOMS)
スターバック(FCF)
大原はじめ(FCF)
ジェシカ・ラブ(FCF)
vs
大谷晋二郎(ZERO1)
田中将斗(ZERO1)
日高郁人(ZERO1)
[AKIRAプロデュース『あのときの新日本プロレス』]
AKIRA
大矢剛功
vs
藤波辰爾(ドラディション)
エル・サムライ(スポルティーバ)
※特別リングアナ:田中秀和 特別レフェリー:保永昇男
[北都プロレス軍vs元IWA JAPAN軍 最終決戦]
木藤拓也
小仲=ペールワン(暗黒プロレス組織666)
ルー・ルルル(北都プロレス)
リッキー・フジ(KAIENTAI-DOJO)
vs
松田慶三
平野勝美
岡野隆史
山田圭介
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
児玉ユースケ
土肥孝司
vs
田島久丸(ドラディション)
YO-HEY(Fu-Dojo)
黒潮二郎
【他団体参戦決定選手】
華名
高橋奈苗(スターダム)
※ほか数カード予定。試合順は後日発表。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

TAJIRIとAKIRA、契りの盃


遺恨も何もない。それでも戦う。二人のSMASHの魂が交錯する。

9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)初代SMASH王座決定トーナメント準決勝で対戦するTAJIRI、AKIRAが、8月16日(火)都内・株式会社スマッシュで行なわれた記者会見に出席。AKIRAは会見場に日本酒の一升瓶を持ち込み、TAJIRIと“契りの杯”を交わして健闘を誓い合った。
先日の『SMASH.20』(2011.8.11/後楽園ホール)のトーナメント2回戦で、TAJIRIは石川晋也を、AKIRAはゼウスをそれぞれ下して準決勝進出が決定。同じく準決勝進出をはたした“北欧の神”スターバック、“メキシコの神”VENENOが“神対決”をアピールしたため、TAJIRIとAKIRAが初の一騎打ちで決勝進出をかけて争うこととなったのだ。
この日の会見では、AKIRAが東京・府中市の地酒『國府鶴』の一升瓶を手に登場。机の上に座ったAKIRAは、「このカードが決まって、“その思いは何か?”って言われても、いままで積み上げてきたものがデカすぎて。まあ、まずは酒でも呑みませんか」とTAJIRIに枡を渡すと早速乾杯。二人は枡に並々と注がれた日本酒を勢い良く飲み干す。
同じ府中市にある大國魂神社の御神酒でも知られる銘酒を手に、「思えば府中のゴールドジムでたまに顔を合わせて、“何か面白いプロレスをやりたいな”っていう話になってね。そこが発端だったりするのかな」と、TAJIRIとの出会いを語るAKIRA。以降、『SMASH.3』(2010.5.29/新宿FACE)から参戦し続けているAKIRAだが、いまでは“SMASHの精神的支柱”“SMASHの頼れるアニキ”として、SMASHになくてはならない存在である。
そんななかで迎えたTAJIRIとの初の一騎打ち。この一戦について、AKIRAは「TAJIRIさんが練習中に指導しているところを見ていると、いままでどこのプロレス道場でもやってなかったところに目を配っているんだよね。この人が作ろうとしているものは凄いなと思った。アーティストとしてのプロレスなんだ。それに対して、俺もアーティストとしてのプロレスを追及したいと思っていたから、今度闘うことでどう噛み合わさるのかわからないけど。なによりも俺は頑張ろうっていう気持ちでいっぱいだったりするのが本心なんですよ。対戦するのは楽しみなんだけど、自分に対して凄いハードルでもある」と熱い気持ちを吐露。さらに、「俺のTAJIRIさんに対する思いもデカいし、SMASHに対する思いもデカくなったし、この一戦で抱えているものが凄くデカい」と複雑な胸中を明かす。
「共通で世話になっているビクター・キニョネス、あとはエディ・ゲレロ、WWEの闘い方を全部変えたクリス・ベノワ、あいつらに“お前ら、すげえじゃねえか!”って言われる試合を見せたい。TAJIRIさんとならできると思う。もう待ったなしだね」と、改めてTAJIRI戦への決意を胸にするAKIRA。一方、TAJIRIは「俺も多くは語らないですけど、この酒の意味もちゃんとわかりますよ。言ってみれば、この酒は“契りの杯”ってことですかね」と語ると、二人は“契りの杯”を交わして健闘を誓い合った。
AKIRAの退席後、報道陣からの質問を受けたTAJIRIは、「正直言って、俺も物凄いプレッシャーですよ。AKIRAさんも言ってたけど、今回はハードルが高い。普通の試合をしてもダメだと思う。SMASHで主張していることのすべてをこの試合で見せなければいけないんじゃないかって思うんですよ」と、AKIRAとの一戦にかける思いを告白。さらに、「このまえの後楽園で、最後にAKIRAさんと額を突き合わせたときに、AKIRAさんが“ウ~ッ!”って唸っているんですよ。その場で殴りかかられるんじゃないかっていうくらいのテンションで。きっと当日はもっと高いテンションで来るでしょう。俺もちゃんとして挑まないと、AKIRAさんに失礼だな」と気を引き締めた。決戦を前にして“契りの杯”を交わした両雄。初の一騎打ちとなる“SMASH頂上決戦”まで、もう待ったなしだ!
また、この日の会見では『SMASH.20』全対戦カードを発表。先日の『SMASH.20』でスターバックに敗れて準決勝敗退となった天龍源一郎は、プロレス人生35年にして初めてとなる第1試合の出場で百田光雄と一騎打ちで激突することとなった。「初心に戻って、一からやり直したい」という天龍の要望を受けて実現したこの一戦。心機一転で巻き返しを図る天龍の“人生初の第1試合出場”にも注目が集まる!
9・8『SMASH.21』チケット情報はこちら>>
■9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
TAJIRI
vs
AKIRA
[第1試合]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
百田光雄
[初代SMASHディーバ王座決定戦]
華名
vs
セリーナ
[初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
スターバック(FCF)
vs
VENENO
ウルティモ・ドラゴン&Mentallo&児玉ユースケ
vs
大原はじめ(FCF)&ブラック・バファロー(大阪プロレス)&YO-HEY(Fu-Dojo)
栗原あゆみ&Ray(アイスリボン)
vs
朱里&真琴
木藤拓也
vs
紫雷美央
※試合順は後日発表

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0
1 2 3 4

ホーム > タグ > AKIRA

アーカイブ
リンク
携帯・モバイル

ページの上部に戻る