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素敵な一日
- 2009年12月3日 2:30 AM
- 日記
昨日は棚橋クンに秘策がまんまと成功したり(ま、そんなの小さなことですが)、『M~THE☆POWER WOMAN』がBooksLegimoで人気携帯小説ランキング第一位を獲得したり(初です!!)、ごん太くんの10歳のお誕生日だったりと、素敵なことがたくさんあった一日でした。
明日からも素敵な一日でありますように・・・人生に感謝!!
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「M~THE☆POWER WOMAN」その②
- 2009年12月2日 3:28 AM
- 日記
◆第2話『ホームレス聖少女』P38より◆
“マリア、お前が子どもの頃から…好きで好きでたまらんかったんじゃあー!!”
神父のイヤらしい顔が脳裏を過ぎり、涙が一滴頬を伝うと、マリアは突然キレたように野獣の表情に変わった。
ホームレスの無防備な顔面めがけて、マリアの右ストレートが炸裂する。
「ぶぎぃいいい…」
マリアは吹っ飛んだホームレスの首根っこを捕まえて立ち上がらせると、もう一度倒れる余裕がないほどの勢いで、パンチを繰り返す。
グシャ!ベチャ!バキッ!ベチッ!ブシュー!
◆第6話『地獄のヘビーメタル貞操帯』P108より◆
「そ、それはいったい…」
動揺するマリアを見て、秀美はニヤリと笑った。
「これは…」
「そ、それは…」
「地獄のヘビーメタル貞操帯!!」
◆第9話『究極のライブステージ』P158より◆
「ゴホン!あー、モミクチャにされるのも嬉しい悲鳴。というわけで、堅苦しい挨拶は抜き。明日の大会に向けて宴会だ~!」
「ウワアァァ!!」
レスラーたちから歓声が上がる。
「遅くまで街宣ご苦労さま!今夜は飲んで食べて、英気を養ってちょうだい!!三禁なんて今どき流行らないわよ!!」(※1)
(※1)三禁…禁酒・禁煙・禁男。かつては女子プロレス界で不動の掟とされていた。
◆第14話『ギザのピラミッド崩し』P204より◆
「ヒンズースクワット3000回…マリアの脚力なら難なくこなせるわ。テッちゃん、よかったね!」
「クウーン」
テツの鼻を触っていると、扉のすぐ向こう側から、上田たちの会話が聞こえてきた。
「上田さん、例の作戦“ギザのピラミッド崩し”でいくんですよね?」
宮嶋の問いかけに上田は即答する。
「当然だろ!あの脚なら3000回なんて、きっと屁でもねーからよ」
「伝説の“ギザのピラミッド崩し”を生で目にできるだニャんて、ワクワクしてきたニャアー!!」
秀美の心に一気に暗雲が垂れ込めた。
“ギザのピラミッド崩し”…どこかで聞いたことあるような…。
次の瞬間、秀美はハッとして、テツを腕から落としてしまう。
「キャン!」
「まさか、あんな古の風習を!!いけない!!!」
◆第19話『籠城』P228より◆
あかねの声に一斉に頭を抱えると、また上から何かが降ってきた。
ドサッ。
全員が落ちた物の方を見る。
ウイイイイイイイイン…。
落ちた拍子にスイッチが入ったようで、音を出して動き始めた。
「あれ何だろう…あかね?」
「生き物?」
マリアとあかねが不思議そうに顔を見合わせていると、三木が興味深そうに謎の物体に近づいていく。
「きゃー!今話題の最新“レズ用バイブレーターV9”!!誰ニャ、こんなの使っ…」
「ニャンコちゃん!!それ、うちらのおおおお!!」
「ニャ…ニャンと!?」
「あんたら、見んさんなやあああ!!」
というワケで・・・当HPで紹介させていただいたら、連日アクセスうなぎ昇りな、TAJIRI原作・泉忠司著述の女子プロレス携帯小説
パソコンや携帯から、無料でアクセスできますよ。
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おかげさまで、Books Legimo携帯小説人気ランキングでも上位を走り続けております。
興味のある方は、是非とも愛読してみてくださいね。
よろしくさんです!!
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『M~THE☆POWER WOMAN』昨夜も更新されました
- 2009年12月1日 2:00 PM
- 日記
「43本目ニャー!」
「まだ半分も終わっとらんじゃろ!」
「ひ…ひとり受身と…投げ合うのじゃ…こんなにも…」※
※原案者の経験的に、二人で投げ合う受身は、一人で取る受身に比べ、5~10倍の体力を消耗する。これは、相手を投げる体力が必要とされることもさることながら、投げられる際のダメージが一人受身に比べ格段に強烈なことにもよる。
ズガッ!!
マリアもあかねも一発投げるたびに、足元がフラフラと泳いでいる。
あかねの胸の傷はとっくに開き、白いマットがうっすらと血に染まっていた。
「やっと地獄の光景らしくなってきたわい!!」
「う…うあああー!!」
社長の声をかき消す悲鳴のような叫びとともに、マリアを抱えるあかね。
『M~THE☆POWER WOMAN』
第35話「地獄の炎」更新です。
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あかねの命・・・今回は!?
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カ…カテェ!!
- 2009年11月30日 1:47 AM
- 日記
「痛っ…固い!?」
マリアは落下した際に打ち付けた腰に手を当て、不可解な表情を浮かべる。
あかねも不思議な表情でマットをさする。
「マ、マットが…鉄板のように固い!?」
「フフフ、言っただろ。雨の日は“リングが鉄板と化す”ってよ!!」
上田がニヤリと笑った。
「キャンバスが湿気を吸い込み重みを増し、リバウンドしにくくなるものなんだニャン!」
「さよう!湿った布はダメージを吸収しにくくなる!当然の理屈じゃ!」
超久々に、Mが更新されました。
第34話『三途の川』6P更新です。
昨日ちょいとHPで宣伝させていただいたら、ものすごいアクセスが集まりました。皆さん、ありがとうございます!
『M~THE☆POWER WOMAN』
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よろしくどーぞポリン。
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『M~THE☆POWER WOMAN~』
- 2009年11月29日 12:50 AM
- 日記
「練習生の義務。当然のことよ」
「だけど、何だか嬉しそう…」
締め直したロープに何度も走るあかね。
そのロープワークはまだまだぎこちない(中略)
ロープのチェックを終えてリングから降りようとするあかねに向かって、一人の観客が叫んだ。
「早くデビューしろよ、待ってるぞ!!」
あかねは照れくさそうにはにかんで、声の方に軽く会釈した。
パチパチパチパチ…。
会場中が温かい拍手に包まれる。
◆P244 第22話『悪臭』より◆
道場の壁には歴代チャンピオンの写真や道場訓、過去の歴史的興行のポスターなどが貼りめぐらされている。
「あ、秀美ママの写真!」
歴代チャンピオンの写真の中に、チャンピオンベルトを腰に巻いた秀美の姿を発見したマリアは驚きの声を上げる。
「ママって本当にすごいレスラーだったんだ…」(中略)
どこか外国で撮影された写真のようで、秀美の奥にうつる壁にはローマ字のような文字がゴチャゴチャと書き込まれている。
「若~い!ママって外国にもいたことあるんだ」
「秀美先輩ってメキシコで2年くらい修行してたんだよ。女子プロ界ナンバー1といわれた空中技もそこで習得したみたいなんだ」
「へえー、メキシコに…」
マリアはもう一度秀美の写真をじっと見つめた。
◆P245 第22話『悪臭』より◆
二人はキャンバスの雑巾がけをはじめた。
雑巾を持つ手に力を込めて、念入りに磨いていく。
ふと、マリアが人の形に染まったシミに目を留める。
「すごい!こんなシミ…初めて見た」
「誰かが寝技にじっと耐えた跡なんだろうね、きっと…。マリア、このマットにはね、夢を叶えた人、挫折した人、いろんな人たちの血と汗と涙がしみ込んでいるのよ」
「うん…。私もマットについた血を拭きながら、そうなんだろうなって思ってた…」
マリアとあかねは、もう一度、人型についたシミをじっと見つめた。
◆P269 第24話『狂気の血族』より◆
「あ、あの…なにか…」
マリアがポツリと呟くと、社長はおもむろにマリアの胸をガシッと鷲掴みにした。
「乳が足らんのう、乳が!!」
「きゃああああ!!」
「しゃ、社長!!」
あかねが諌めようとしたところで、社長は乱暴に手を離す。
「アホ、勘違いするな!もっとメシ食ってボインにならんかいやあ!!」
「えっ…」
マリアは言葉に詰まる。
「もっと乳をでかくして、エロ男のファンを増やさんかい!エロ男が見たいのは、華麗な技よりデカイ乳じゃあ!!」
「そ、そんな!」
◆P268 第25話『血塗られた朝食』より◆
「は、はい、頑張ります!あの…ところでこのスクランブエッグ、どうしてまっ白なんですか?」
マリアは不思議そうに皿を指差した。
「ああ、それな。白身はタンパク質の塊なんや。これ、白身だけ20個も使うてあるから、まっ白けっけ!タンパク質もぎっちりやで!だけん、ぎょうさん食べたらええ。せやけど、黄身はコレステロールの塊やろ」
「はあ…なるほど」(中略)
「へえー!プロレスラーの食事って血の滴る肉みたいなの想像してたんですけど、随分健康的であっさりなんですね!」
マリアは目を丸くして、感心したようにササミを見る。
「昔はみんな朝からビフテキなんか食べよったけどね、うちを筆頭に!今の女子プロは、可愛くないとお客さんが観に来んやろ?やっぱり高タンパクで低脂肪な食事を採らんと!」
◆P287 第27話『小骨の食感』より◆
「だ、だけど長沢さん!そんな危険な技を受け切ってみせることがプロの凄みなんじゃないですかニャン!?」
「違う!!」
「ひっ!!」
長沢の普段見せたことのない剣幕に、三木と宮嶋は抱き合って脅えた。
「それでも受身を取ったことのあるプロか!頭から垂直に落とすとなれば、受身の上手い下手など関係ない。それこそプロも素人も関係ない絶対危険領域だってことが分かんねえのか!!」
「長沢さんの信念を感じる…」
マリアがあかねの耳元で小さく呟いた。
「『ファンの危険なニーズに媚びることがプロレスの質を低下させる』って、長沢さんの持論なのよ」
あかねがマリアに小声で返した。
◆P329 第31話『暗い日曜日』より◆
「我々にとって不思議なのは、この飽食の時代になぜ女子プロレスのような過酷な世界に自ら飛び込む若者がいるのかという…」(中略)
「なぜなら…人は皆“何者か”になりたいからです!!」
長沢は固く拳を握った。
「そ、それはいったい?」
「“何者か”!!」
ハッとするマリア。
「こういうことです!今の時代、誰もがネットで己の主張を自己発信した程度で“何者か”になれたと勘違いしてしまう!しかし皆、心の奥底では分かっているのです。真の“何者か”でない者の意見など誰も認めてはくれないということを!逆にほんの少し前まで、自己主張したいがために誰もが“何者か”になろうと必死に頑張る、当然の“慎ましさ”がこの国にはあった!」
「は、はあ…」
解説者は長沢の気迫に押されている。
・・・ボクが原案を書き、それを携帯小説作家の大御所である泉忠司さんが著述する女子プロレス小説
『M~THE☆POWER WOMAN~』
携帯小説サイト Books Legimoにて連載中です(一応、18禁!!)
アクセスすれば、無料で読めます。
当サイト右下のリンクから。
あるいは http://blegi.jp/novel/top/8678 (パソコン用)
携帯からは
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http://blegi.jp/
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物語は、まだまだ全然途中です。
最近二人とも忙しくて更新怠けがちですが、そろそろ本格的に再始動していきますので、どうか皆さん一度目を通してみてくださいね。
どうぞよろしくです!!
ちなみに、主人公の火野マリアに扮したKGちゃんの写真や、読者の方が送ってくださった可愛いイラストの数々も、いたるページに掲載されていますよお♡
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