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藤原喜明

藤原組長、感謝いたします。


12月16日(金)、都内・株式会社藤原ファミリーにて、12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)のメインイベントでデーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイと対戦するTAJIRI&大原はじめ&藤原喜明が公開合同特訓を行なった。
藤原との合同特訓ということで、始まる前からすでに戦々恐々のTAJIRI&大原。そして、藤原が待つ事務所に恐る恐る入ると、”関節技の鬼”、”テロリスト”の異名を持つ藤原が「おっ、気が弱いプロレスラーがやってきたな」と不敵な笑みを浮かべてお出迎えだ。
特訓を前に、まずは今回の対戦経緯を藤原に説明するTAJIRI。藤原はフィンレーが初来日した1983年7月に新日本プロレスにてタッグマッチで対戦しており、約28年ぶりに相まみえることとなる。当時を振り返り、藤原は「あの頃はスマートだったけど、(身体は)大きくなったの? ヨーロッパスタイルで、動きが早くて、ちょっとかわいい顔をしてたな。それが今はチャンピオンか。楽しみだな」とニヤリ。するとここで、藤原は「じゃあ、取り組みを変えようか? 俺が向こうに行くから。だって、あっちのほうが強そうじゃん」と、冗談まじりにカード変更を要求。まさかの展開に困惑するTAJIRIは、「だから組長にお願いをしたわけでして……」と、苦笑いを浮かべるばかりだ。
ということで早速、特訓スタート。「やっぱり、ビビると勝つものも勝てない」と藤原は精神を鍛える特訓を提案すると、スパーリング地獄になると予想していたTAJIRIは「あっ、肉体ではなく、精神の特訓なんですね」と、ホッとした表情を浮かべる。そして、藤原はTAJIRI&大原を事務所奥にある工房へ案内。そこには、陶芸で名人級の腕前を持つ藤原が作った作品の数々がずらりと並べられていたのだ。
まずは、TAJIRI&大原に作品の説明をする藤原。皿、徳利など王道と言える作品からシャレの利いたアダルトな作品まで、その見事な出来栄えにTAJIRI&大原は感心するばかり。続いて、藤原は陶土を取り出すと、ろくろを回して実際に小皿、徳利を二人の前で作ってみせることに。報道陣のカメラが多数向けられ、普通であれば気が散ってしまう状況のなか、精神を集中させて作業に取り組む藤原。一度は完成したものの出来栄えに納得がいかなかったのか、藤原はせっかくの完成品を手で潰してもう一度作り直すなど、ここでは精神力、集中力の大事さ、そして根気強さとは何かを二人に説いたのであった。
さらに精神を鍛えるもうひとつの特訓として、仏教の教えに最近凝っているという藤原は二人に経典を手渡す。次に、数珠も手渡そうとした藤原だが、ここでハプニング発生。なんと数珠の糸が切れて珠が床に散らばってしまったのだ。何か不吉なことを暗示させるハプニングではあるが、これに対して藤原は「要するに、これは(大会当日に)ケガ人が出るということに対して、数珠が切れたことで身代わりになってくれたのでは。だから、無事に済むはず」とニヤリ。そして、三人揃って読経を行ない、精神鍛錬は終了。打倒フィンレーに向け、TAJIRI&大原にとっては大きな収穫を得る特訓となった。
『SMASH.23』(2011.11.24/後楽園ホール)では53歳にして、初代王者スターバックを相手に衰えを知らない世界最高峰のレスリングテクニックをまざまざと見せ付けたフィンレー。一方、藤原はフィンレーよりも9歳上の62歳。しかしながら、幾多の修羅場をくぐり抜けて鍛え抜かれた強靭な精神力、そして飽くなき探究心と共に、鋭く光る日本刀のように磨きあげられたサブミッションは一歩も引けを取っておらず、前回のSMASH参戦時においても藤原は天龍源一郎を相手に激しい攻防を見せてくれた。「思いっきりいきますよ」、不敵な笑みを浮かべる”テロリスト”藤原は、はたして、”恐怖の大王”フィンレーを相手にどんなファイトを見せてくれるのか!?

■12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30

[メインイベント]
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ
[ハードコア&ドレスアップマッチ]
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン
朱里
vs
雫あき
[勝ち抜きイリミネーションマッチ]
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史
※大将、中堅、先鋒の順は後日発表
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也
[第1試合:黒潮二郎デビュー戦]
土肥孝司
vs
黒潮二郎

※日向小陽レフェリーデビュー
※他、数試合が追加予定
※メイン、第1試合以外の試合順は後日発表

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藤原組長vsデーブ・フィンレーが実現!!


12月5日(月)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が行なわれ、12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)の追加カードを発表。また、メインイベントでデーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイと対戦するTAJIRI&大原はじめのタッグパートナーは藤原喜明に決まった。 
先月29日に行なわれた会見で、打倒フィンレーに向けて自らのタッグパートナーに大物日本人レスラーXの投入を示唆していたTAJIRI。当初は、この大物日本人レスラーXの枠に天龍源一郎を入れるプランが頭にあったTAJIRIは天龍にオファーを出し交渉を重ねたものの、天龍が古傷の腰を治療するという決断に踏み切ったため『SMASH.24』の欠場が決定。そこで、TAJIRIは「ヨーロッパの殺し屋には、日本の殺し屋を当てるしかない」という考えから、”テロリスト”の異名を持つ藤原喜明に急遽オファー。これを藤原が快諾したため、”恐怖の大王vsテロリスト”という緊張感溢れるマッチアップが実現することとなった。 
会見では、藤原に試合オファーを出したときのエピソードを披露したTAJIRI。試合オファーに対し、自ら電話に出た藤原は、「デーブ・フィンレー!? アイツが来るのか? やるやる!」と対戦にノリノリだったとのこと。フィンレーが初来日した1983年7月、新日本プロレスにてタッグマッチで対戦している藤原だが、ひさびさとなるフィンレーとの対戦に早くも気合十分のようだ。これには、「ボクは技巧派みたいな感じで、大原はガンガン行くタイプ、そして組長は殺し屋タイプ。対フィンレーのいろんなシュミレーションをしたいなと思ってまして。なので組長だったら、スターバックが露わにすることできなかったフィンレーの正体みたいなところを見せてくれるのでは」とTAJIRIもニヤリ。来年2月19日には、『SMASH.25』(TDCホール)が控えている。誰が挑戦するかはまだ決まっていないものの、この大会でフィンレーが保持するSMASH王座の防衛戦が行なわれることが有力視されているため、ここも視野に入れた闘いが『SMASH.24』では繰り広げられそうだ。 
また、この日の会見では新たなる追加カードとして、木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルルvs松田慶三&平野勝美&岡野隆史による”北都プロレス軍vs元IWAジャパン軍 3vs3全面対抗戦”が正式決定。なお、試合は勝ち抜き戦形式で行なわれ、勝負のカギを握るとされている先鋒、中堅、大将の順番は、各チームから後日発表される予定だ。そして、これにより『SMASH.24』全対戦カードが出揃った。年の瀬を熱くするSMASH今年最後の大会から目が離せない! 
■12・30『SMASH.24』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント]
TAJIRI&大原はじめ&藤原喜明
vs
デーブ・フィンレー&ムラット・ボスポラス&ビッグボーイ 
[ハードコアマッチ]
中川ともか&華名
vs
真琴&リン・バイロン 
朱里
vs
雫あき 
[勝ち抜きイリミネーションマッチ]
木藤拓也&大矢剛功&ルー・ルルル
vs
松田慶三&平野勝美&岡野隆史
※大将、中堅、先鋒の順は後日発表 
AKIRA&児玉ユースケ&YO-HEY
vs
伊東竜二&佐々木義人&石川晋也 
[第1試合:黒潮二郎デビュー戦]
土肥孝司
vs
黒潮二郎 
※他、数試合が追加予定
※メイン、第1試合以外の試合順は後日発表

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