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2012年7月のアーカイブ

WNC後楽園ホール決戦完全ガイド

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月12日 12:10 AM
  • 日記

いよいよ日曜日開催 7・15後楽園ホール大会の各試合の見どころをTAJIRIがレクチャー! 読めば観たくなる完全ガイド、それではいってみよ~!!

■第1試合
TAJIRI&丸藤正道(プロレスリング・ノア)
vs
スターバック&大原はじめ(ともにFCF)

【見どころ解説】
「TAJIRI、丸藤が組むことで未体験の反応が生まれそうな予感」

第1試合に敢えてこの試合を持ってきました。丸藤選手がこの試合を終えてからノア岐阜大会に向かわなければいけないという事情もあるのですが、別に第2でも、第3でも時間的には大丈夫だったんですよ。だけど、TAJIRI、丸藤が組むのに第2、第3ではありえない、ならば第1だ、ということでの決定です。

二人が初めてタッグを組むということで、丸藤選手もそうだろうし、ボクもそうだろうと思うのですが、二人にとって未体験の反応が生まれそうな予感を感じるんですよね。

そして、ボクは7・22ノア両国大会でマイバッハ谷口との一騎打ちも控えているんですが、そのまえにTAJIRIと丸藤正道の初タッグ、これをぜひノアファンの方々にも観てもらいたいです。もちろんWNCのファンにもボクが初めてノアのリングに上がるマイバッハ戦を観に来てもらいたいんですよ。

そのなかで、WNCのリングに上がった丸藤、ノアに上がったTAJIRI、この二人が普段とどう変わったのか、ということをそれぞれのファンに観て、教えてもらいたいんですよね。どちらのファンにとってもプロレスの見識を深めるすごくいいチャンスだと思うんですよ。そういうのが本当の団体交流、友好関係じゃないかとボクは思うので。

それと丸藤選手に聞いたら、これまでいろんな国の選手と闘ってきたけどフィンランドの選手と闘うのは初めてだって言うんですよ。当然、大原はじめと闘うのも初めてだと。おそらく丸藤選手がいつも闘っている選手たちとは、スターバックも大原もタイプがちょっと違うと思うんですよ。それに対して、ボクが天才だと思っている丸藤選手がどう対応していくのか、それを間近で確認したいんですよね。ボクのなかでは、スターバック&大原と闘うというよりは、丸藤選手をコーナーからじっくり観たいです。

■第2試合:シングルマッチ
華名
vs
紫雷美央

【見どころ解説】
「この一戦は、華名にとって新しい挑戦、冒険となるのでは」

先月の新宿FACE大会で、まこっちゃん(真琴)が華名からピンフォール勝ちを奪ったので、今回の後楽園で二人の一騎打ちを組もうと思っていたのですが、真琴選手がケガをしてドクターストップがかかり欠場となってしまいました。

そんななか、まこっちゃんが“お姉様”と慕っている紫雷美央が「それなら私が責任を取って華名さんと闘う」と言って出てきてくれたのですが、実は彼女もこの試合の後にOZアカデミーの新宿大会に出場しなければいけないので、このシングルマッチも敢えて第2試合で組みました。そういう事情があるんです。

それとボクが最近思うことは、これまでフリーとしてやってきた華名がWNC所属、組織のなかの一員となって、いまは女子部をまとめることに一生懸命になってると思うんですけど、まこっちゃんが反発したり、朱里ちゃんもイライラしてたり、組織がうまくまとまってないことへのジレンマが彼女のなかにあるのかなと。そこを華名がどう打開していくのか、それが今後の彼女の見どころとなってくると思うんですよね。

だから、美央との一戦に関しても二人はこれまで何度も闘ってるし、シングルもついこのあいだWAVEでやってるんですが、そういったなかで華名がこの試合でどういったものを作りあげていくか、これは彼女にとっての新しい挑戦、冒険となるんじゃないかと、そういう気がします。

■第3試合:篠瀬三十七デビュー戦
児玉ユースケ
vs
篠瀬三十七

【見どころ解説】
「いまではボク自身も篠瀬から勇気をもらってます」

もうこの試合に関しては児玉には悪いけど、みなさん、ぜひ篠瀬三十七という37歳でプロレスラーデビューする男の生き様をじっくりと観てください。いい大学を出て、いい企業に就職して、妻と子がいて、それでも自分の夢を叶えるためにプロレスという厳しい世界に入ってきた。これだけでもなかなかできることじゃないと思うんですよ。

それこそ稼ぎだって昔と比べたら何分の1とかになってるんじゃないかな。それでもレスラー兼フロントスタッフとして朝からWNCのオフィスで働いて、正直、篠瀬がいなかったらWNCという団体は回ってないですよ。そして練習もきっちりこなして、1年半かけてようやくデビューまでこぎ着けた。大袈裟な話ではなく、篠瀬のデビュー戦を観たら世の中にいるいろんな人たちが勇気を持てると思うんですよね。

振り返れば、練習生として入門してきたときの篠瀬は、身体は大きかったけど筋力はそれほどでもなかった。それが、バーベルの握り方から教わって、さらにグリコの桑原先生からもウェイトトレーニングのご指導を受けているようで、日本が世界に誇る某選手しか挙げることができなかったウェイトを扱えるまでのパワーをいまでは身につけたんですよ。

デビュー戦の相手は児玉ですけど、ハッキリ言ってパワーだけなら篠瀬のほうが児玉の倍ぐらい上だと思います。だけど、篠瀬は運動神経はそれほどでもないんですよ。それこそ入門してきたときはでんぐり返しもまともにできないほどで、最初は正直、「デビューは絶対に無理だろ」ってボクも思ってたぐらいだったんですね。それが1年半かけて、とうとうデビューまで辿り着いた。いまではボク自身も篠瀬から勇気をもらってます。

そして、大会当日は家族をはじめ、これまで篠瀬を支え続けてくれた方々が応援に駆けつけてくれるみたいなんですよ。何度も言うようですが、この試合は、児玉のことは観なくていいです(笑)、篠瀬だけを観てください。

■第4試合:3WAYハードコアマッチ
リン・バイロン
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
高橋星人

【見どころ解説】
「さらに突き抜けるきっかけを掴むのは誰か?」

3人とも見事に個性がバラバラというか、これこそ異次元対決ですよね(笑)。そんな3人がどんなアイデアを持ってハードコアをこなしていくのか、そこが注目ポイントでしょう。だけど、宇宙人の高橋星人がハードコアアイテムを使ったらどうなるんでしょうね?

それとこの試合は、リンが「ムカつく奴らがいるからぶっ倒したい!」とアピールして決まったものなんですが、他人に迷惑をかけながらも着々とクズプロという独自の世界を生み出している木藤くんに対するジェラシーだったり、新人であんなド派手なデビューをしてWNCでも一番勢いがある高橋に対するジェラシーだったり、リン・バイロンというコは常にそういったジェラシーを自分の力に変えていったじゃないですか。もちろん誰よりも負けず嫌いなところもあるし。

そういったなかで、もうひとつきっかけがあれば、さらに突き抜けることができるライン上にこの3人はいま立ってると思うんですよ。そのきっかけを掴む試合になるのではないでしょうか。

■セミファイナル:Japanese Classic継承マッチ
藤波辰爾(ドラディション)&土肥孝司
vs
藤原喜明(プロフェッショナル藤原組)&黒潮二郎

【見どころ解説】
「ビッグレジェンドの横で若い奴らがめちゃくちゃやるのを観てみたい」

つい最近の会見で土肥が藤原組長に対して、「あのジイちゃんはホントに強えのか? キャリアがたくさんある? トシ取ってるだけだろ。だったら、俺に喧嘩のやり方を教えてくれよ」って喧嘩を売ったんですよ。

確かに土肥は元暴走族の総長だし、命のやり取りをしてきた場数もあるってことらしいんですけど、組長もパキスタンでの話とか数々の伝説を残してきた方じゃないですか。たぶん、土肥はまだ若いし、そういう話を知らないでああいうことを言ったんでしょうね。だけど、はたから見てるぶんには、こういうのって非常に面白いと思うんですよね。

例えば、ヤンチャな若者が道でオヤジ狩りをしようとして絡んでいったら、実はそのオヤジがとんでもなく強かった、そんなふうになってしまうのか、はたまたオヤジ狩りに成功するのか、これはすごく楽しみですよ。土肥と組長のタイマン勝負ですよ。

普通にいけばビッグレジェンドである二人が目立ってしまう試合じゃないですか。そんななかで土肥や黒潮のような若い奴らがめちゃくちゃやるっていうのをボクを期待してるんですよ。そして、藤波さん、組長に「なんか今日は面白かったな」って試合後に思ってもらえれば最高ですよね。

■メインイベント
朱里
vs
浜田文子(ZABUN)

【見どころ解説】
「朱里ちゃんが最強生物化してる」

朱里ちゃんが「女子プロレスの小さい枠で物を言うな、小さい物差しで私を測るな」という発言をしてから俄然目が離せない展開になってきたと思うんですよ。だけど、最近の朱里ちゃんの練習風景を見ていると本当に最強生物化していってるんですよ。もちろん持って生まれたものもあるんだけど、驚くぐらいのスピードで存在そのものがデカくなってるんですよね。

もともと朱里ちゃんは『ハッスル』に入ってデビューしたんですけど、入ってきた当時の彼女はプロレスをほとんど知らなかったんですよ。もちろん女子プロレスだって一度も観たことがないわけで。そういったところからスタートしてデビューし、男のレスラーと闘ってましたからね。後楽園ホールで天龍さんと闘ったときなんか、顔面蹴られてリングシューズの靴ひもの跡が顔にクッキリ残ってるんですよ。そういう育ち方をしてるから、ああいう発言が彼女の口から出てもまったく不思議じゃないんですよね。あれこそが本心から出た言葉だと思うんだよな。朱里ちゃんから見れば、本当に小さなコミュニティなんだもん。

一方、対戦相手の浜田文子については、ボクは彼女が15歳のときから知ってるんですよ。なんで知ってるかと言うと、彼女がお父さんのグラン浜田さんと日本に来たとき、プロレスラーになるために大日本プロレスの道場で練習してたんですよ。彼女がアルシオンでデビューする前ですよね。当時の大日本にはネフタリというメキシコの女子選手が日本に滞在して女子部で活躍したんですけど、ネフタリが彼女のコーチとして教えてたんですよ。あとはロッキー・サンタナもいたので、ロッキーからも教わってますね。

だからデビュー前から彼女のことを知ってるんですけど、やっぱり当時から身体はガッチリしてましたね。このまえの会見でひさびさに会ったんですけど、とにかく堂々としていて貫録も付いていた。そして殺気もあるし、雰囲気だけならマフィア映画に出てくる女ボスみたいな感じというか。いままで朱里ちゃんが闘ってきた相手のなかでは、一番貫録がある相手だと思います。でも、そんな文子に脅されても、まったくビビらない朱里ちゃんもたいしたもんですよ。

今回この試合をメインにしたのですが、これはもう当然と言うか、ボクは最初から朱里vs文子をメインにするつもりでした。朱里vs華名もそうですけど、WNCのように男子レスラーもいる団体で女子のシングルマッチでメインを任せられるのはそうはないですよ。たぶん、現時点ではこの朱里vs華名、朱里vs文子の2試合くらいじゃないかな。彼女たちならキッチリと後楽園大会のメインを務めてくれると思いますよ。

とにかく、男だとか女だとか関係なく、すごい人間同士の闘いを見せたいわけですから。だから、会場でご覧になられる方も同じように小さな物差しや小さな枠にはめて観るんじゃなくて、フラットな気持ちでプロレスを楽しんでいただければと思います。第1試合からメインまでまったく出し惜しみのないカードが揃いましたし、それぞれの闘いから人生におけるいろんなものが得られる、そんな大会にきっとなるはずです。

それでは、7月15日、後楽園ホールで会いましょう。

▼7・15Wrestling New Classic後楽園ホール大会 開場11:00 開始12:00
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
朱里
vs
浜田文子(ZABUN)

[セミファイナル:Japanese Classic継承マッチ 45分1本勝負]
藤波辰爾(ドラディション)&土肥孝司
vs
藤原喜明(プロフェッショナル藤原組)&黒潮二郎

[第4試合:3WAYハードコアマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
高橋星人

[第3試合:篠瀬三十七デビュー戦 20分1本勝負]
児玉ユースケ
vs
篠瀬三十七

[第2試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
華名
vs
紫雷美央

[第1試合:タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&丸藤正道(プロレスリング・ノア)
vs
スターバック&大原はじめ(ともにFCF)

▼7・16Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
大原はじめ(FCF)
vs
スターバック(FCF)

[セミファイナル:『キトウカップ2012』争奪トーナメント決勝戦 60分1本勝負]
第2試合の勝利チーム
vs
第3試合の勝利チーム

[第4試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
TAJIRI&ゼウス(ザ・ビッグガンズ)&華名
vs
The Bodyguard(ザ・ビッグガンズ)&木藤拓也(クズプロ)&紫雷美央

[第3試合:シングルマッチ 45分1本勝負]
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第2試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
原田大輔(大阪プロレス)&児玉ユースケ&高橋星人
vs
ツバサ(大阪プロレス)&黒潮二郎&リン・バイロン

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
篠瀬三十七

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女子プロレス界の小さな物差しで朱里を測るな!!

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月11日 2:20 AM
  • 日記

7月10日(火)、都内・西調布格闘技アリーナにて記者会見が行なわれ、7・15後楽園ホール大会で浜田文子と対戦する朱里が公開練習を敢行。その後、囲み取材に応じた朱里は、対戦相手の文子に対し、「女子プロレス界の小さな枠のなかで物を言うな。私はその枠をブチ壊そうとしてるんだよ!」とイラ立ちを爆発させた。

公開練習ではキックミットめがけて鋭いミドルキックを連発で披露した朱里。8月には3戦目となるキックボクシングの試合(8・12Krush後楽園大会)も控えており、プロレス、キック、それぞれにおいて練習漬けの日々を送っている朱里だが、公開練習の様子をリング脇で観ていたTAJIRIも「うわっ、キックの威力がまた上がったね」と成長スピードに驚くばかりだ。

そして公開練習終了後、集まった報道陣による囲み取材に応じた朱里は、「この前の会見で、浜田文子が“私のことを知らないなんて失礼だ”みたいなことを言ってましたけど……」とイラ立った表情で語り始めると、「女子プロレス界の小さな枠のなかで物を言うな。女子プロレス界の小さな物差しで私を測るな。私はその枠をブチ壊そうとしてるんだよ!」と怒り爆発。普段の会見では口数も少なくおとなしい印象のある朱里だが、ここまで感情を露わにして話すことは珍しい。

さらに、会見後も文子の試合映像はまったく目にしていないと明かした朱里は、「女子プロっていうもの自体が小さいじゃないですか。会見でも(文子は)女子プロのことを言ってたんで、そんな小さい枠で物を言うなよと。ホントにちいせえ野郎だなって思いました」と文子を痛烈に批判した。

これまで事あるごとに「もっと刺激が欲しい」と発言していた朱里。「女子プロレスっていう小さい枠を全部ブチ壊していきたい」という朱里の強い信念は、女子プロ界にまた新たなる波紋を呼びそう気配もあるが、まずは7月15日の文子戦に大注目である!

▼7・15Wrestling New Classic後楽園ホール大会 開場11:00 開始12:00
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
朱里
vs
浜田文子(プロレスリングWAVE)

[セミファイナル:Japanese Classic継承マッチ 45分1本勝負]
藤波辰爾(ドラディション)&土肥孝司
vs
藤原喜明(プロフェッショナル藤原組)&黒潮二郎

[第4試合:3WAYハードコアマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
高橋星人

[第3試合:篠瀬三十七デビュー戦 20分1本勝負]
児玉ユースケ
vs
篠瀬三十七

[第2試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
華名
vs
紫雷美央

[第1試合:タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&丸藤正道(プロレスリング・ノア)
vs
スターバック&大原はじめ(ともにFCF)

▼7・16Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
大原はじめ(FCF)
vs
スターバック(FCF)

[セミファイナル:『キトウカップ2012』争奪トーナメント決勝戦 60分1本勝負]
第2試合の勝利チーム
vs
第3試合の勝利チーム

[第4試合:シングルマッチ 45分1本勝負]
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第3試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
原田大輔(大阪プロレス)&児玉ユースケ&高橋星人
vs
ツバサ(大阪プロレス)&黒潮二郎&リン・バイロン

[第2試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
TAJIRI&ゼウス(ザ・ビッグガンズ)&華名
vs
The Bodyguard(ザ・ビッグガンズ)&木藤拓也(クズプロ)&紫雷美央

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
篠瀬三十七

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藤原組長に喧嘩を売る元暴走族総長

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2:17 AM
  • 日記

7月10日(火)、都内・西調布格闘技アリーナにて、7・15後楽園ホール大会で対戦する土肥孝司(パートナーは藤浪辰爾)、黒潮二郎(パートナーは藤原喜明)、デビュー戦を行なう篠瀬三十七が公開練習を敢行! さらに、7月ツアー(7・15後楽園、7・16大阪世界館)の試合順が発表された。

公開練習に先立ち、TAJIRIが、7月ツアー(7・15後楽園、7・16大阪世界館)の試合順を発表。7・15後楽園大会では、初のタッグ結成となるTAJIRI&丸藤正道の一戦(対戦相手はスターバック&大原はじめ)がなんと第1試合となる。大会当日は、プロレスリング・ノア岐阜大会が開催されることから丸藤の移動を考えての第1試合となるわけだが、TAJIRIは「どうせ早いほうでやるなら、TAJIRI&丸藤が第2、第3試合でやるのはありえない。だから、敢えて第1試合なんです」と理由を説明。そして、同大会のメインイベントは、決戦前から早くも不穏な空気が漂っている注目カード、朱里vs浜田文子に決定した。また、7・16大阪世界館大会のメインイベントでは、このところ大一番で結果を残すことができていない大原はじめに対し、「FCFにふさわしい男なのか、私が闘って見極める」と自ら“査定役”となったスターバックvs大原はじめの“FCF師弟対決”が大会のトリを飾ることとなった。

そして、この日行なわれた公開練習には、土肥孝司、黒潮二郎、篠瀬三十七が登場。そんなか、7・15後楽園大会のセミファイナルで行なわれる“Japanese Classic継承マッチ”で藤波辰爾とタッグを組む土肥孝司が、対戦相手の“テロリスト”藤原喜明に対して恐れ知らずの宣戦布告をぶちかました。

「Japanese Classic継承マッチ……だかなんだか知らねえけど、あのジイちゃんはホントに強えのか? キャリアがたくさんある? トシ取ってるだけだろ。名前だとかよ、肩書きだけの奴を俺は今までたくさん見てきてるからさ。俺に喧嘩を教えてくれよ」。マット界で数々の伝説を残し、“関節技の鬼”“テロリスト”と恐れられている藤原に対し、喧嘩マッチの果たし状を突きつけた土肥。かつては元暴走族の総長でもあっただけに喧嘩上等といったところか、「俺も場数は踏んできてるし、何百と路上でやってきたんで自信はある。拳だけじゃなくて、刃物とか出されたこともあるし、そういうやり取りをしてるからさ。まあ、俺がジジイをぶっ飛ばす。それだけ」と気合を見せた。そんな土肥は、公開練習でもスパーリングで相手をボッコボコにするなどやりたい放題。元ヤンの土肥と藤原組長とのタイマン勝負の行方は、はたして!?

一方、藤原とタッグを組んで藤波&土肥と対戦する黒潮は、「自分は小さい頃から藤波さんのことを尊敬していて、藤波さんのように自分も世界一のスーパーテクニシャンになりたいです。なので、試合では自分の得意技であるドロップキックを決めて、藤波さんに自分が“藤波2世”であると認めてもらいたいです!」とアピール。公開練習でも打点の高さ、勢いに定評があるドロップキックを披露し、藤波との対決に意欲を燃やした。

また、7・15後楽園大会でデビューが決まった“37歳の新人レスラー”篠瀬三十七も初めての公開練習に臨み、TAJIRIとのスパーリング、ウェイトトレーニングを披露。スパーでは、ロックアップでTAJIRIをコーナーまで押し込むパワーを見せると、気合の雄叫びと共に放った威力満点のショルダータックルでTAJIRIをふっ飛ばし、これにはTAJIRIも「いや~、すごい力強くなったな。パワー勝負なら俺も勝てないよ」と太鼓判。続いて行なわれたウェイトトレーニングでは、某メジャー団体のトップレスラーと同レベルの重量である180キロのバーベルを軽々と持ち上げる怪力ぶりを披露し、集まった報道陣を驚かせた。

プロレスラーを目指し、ウェイトトレーニングを始めたころは今の半分くらいの重さしか持ち上げることができなかったと語る篠瀬。しかし、トップアスリートのコンディショニング指導、スポーツサプリメント開発で著名な江崎グリコの桑原弘樹氏からトレーニング指導を受けて驚異的なパワーアップ&肉体改造に成功。いまではWNCでも一番となる怪力の持ち主だ。

デビュー戦が目前に迫っているなか、篠瀬は「プロレスに魅せられたお父さんの人生の晴れ姿を応援してください!」とアピール。また、聖地・後楽園ホールでのデビュー戦については、「後楽園ホールでプロレスを観て応援していた自分が、まさかそこでデビュー戦をするとは思ってもいなかった。正直、7月15日で死んでもいいのかなっていうぐらいの覚悟はできてます」と闘志を燃やした。37歳で人生を変えた男の晴れ舞台は必見である!

▼7・15Wrestling New Classic後楽園ホール大会 開場11:00 開始12:00
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
朱里
vs
浜田文子(プロレスリングWAVE)

[セミファイナル:Japanese Classic継承マッチ 45分1本勝負]
藤波辰爾(ドラディション)&土肥孝司
vs
藤原喜明(プロフェッショナル藤原組)&黒潮二郎

[第4試合:3WAYハードコアマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
高橋星人

[第3試合:篠瀬三十七デビュー戦 20分1本勝負]
児玉ユースケ
vs
篠瀬三十七

[第2試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
華名
vs
紫雷美央

[第1試合:タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&丸藤正道(プロレスリング・ノア)
vs
スターバック&大原はじめ(ともにFCF)

▼7・16Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
大原はじめ(FCF)
vs
スターバック(FCF)

[セミファイナル:『キトウカップ2012』争奪トーナメント決勝戦 60分1本勝負]
第2試合の勝利チーム
vs
第3試合の勝利チーム

[第4試合:シングルマッチ 45分1本勝負]
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第3試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
原田大輔(大阪プロレス)&児玉ユースケ&高橋星人
vs
ツバサ(大阪プロレス)&黒潮二郎&リン・バイロン

[第2試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
TAJIRI&ゼウス(ザ・ビッグガンズ)&華名
vs
The Bodyguard(ザ・ビッグガンズ)&木藤拓也(クズプロ)&紫雷美央

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
篠瀬三十七

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今夜8時、パソコンの前でお会いしましょう

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月10日 1:43 AM
  • 日記

7/15 後楽園ホール大会までの毎晩8時より

WNC・ユーストリーム配信をおこないます!

オンエア中にWNCオフィス03-6407-1061に電話しチケット注文すれば、選手が直接ご対応させていただきます!

配信URLはコチラ→ http://ustre.am/LKoD ‪

今夜(10日)のメイン出演者は私TAJIRIと、影の映像立役者である太田さん

二人で映像秘蔵話やらなんやら、約2時間たっぷりお話しちゃいます!

もちろん、チケット注文には電話で直接ご対応

皆さんのご参加をお待ち申し上げております☆

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キトタクが語る、明日の『ぷちクズプロ』ガイド

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月7日 10:23 PM
  • 日記

いよいよ明日開催となった『ぷちクズプロ』(新木場1stRING)。『まこプロ』延期による急遽開催のハンデをもろともせず、今回も魅力あふれるカードが勢ぞろい。そんななか、クズプロ代表兼エースの木藤拓也に各試合の見どころを伺ってみた。それでは読んだら観たくなる『ぷちクズプロ』完全ガイド、レッツゴー!

■第1試合:シングルマッチ
326
vs
マッチョ・マイケルズ

【見どころ】
326選手は名前を数字にしてるのでオシャレな若い選手かと思ったら、地味なオジサンでした。道衣を着てたので空手をベースにした選手だと思うんですけど、よくわかりませんが頑張ってほしいですね。マッチョ・マイケルズはふんどしが似合いそうなマッチョな選手ですね。なんでも小島よしおのモノマネが得意らしいので試合でぜひ出してほしいです。

■第2試合:異種格闘技戦
空手マミー
vs
ゲバ棒

【見どころ】
この試合はまったく読めないですね。ゲバ棒がどうゆう動きをするのか、試合として成立するのか、だいたい「ゲバ棒って何?」って人も多いですよね。それを自分の目で確かめてみてください。

■第3試合:山間ヘビー級王座決定戦
川田由美子
vs
小橋太っ太

【見どころ】
この試合は山間ヘビーのタイトルマッチなんですが、1996年10月18日に日本武道館で行われた三冠ヘビーのタイトルマッチ、川田vs小橋をふと思い出しましたね。偶然にもベルトの読み方は一緒だし、レスラーの名前も川田vs小橋、これはもう激しい試合になるのは間違いないし60分近くやるんじゃないですかね。
あと、今、川田は扇風機がなくて欲しいみたいなんですが、お金が無くて買えないそうなんですよ。なので、中古でもいいので使ってないのがあれば誰か会場に持ってきてください。

■第4試合:シングルマッチ~替え歌対決
カラテバラモン
vs
ソフト今井

【見どころ】
前回は今井が勝ち、そのリベンジマッチということでカラテバラモンも相当気合入ってるでしょうから壮絶な熱い闘いになるでしょう。前回は紙一重だったので、今回はどちらが勝つのかまったくわかりませんね。それと、替え歌対決のルールもよくわかりませんが、前回の試合で今井は紙オムツがとても似合ってたので今回も紙オムツ着用で試合をしてほしいです。

■セミファイナル:初代クズプロDIVA王座決定戦
唯我
vs
ミクロ

【見どころ】
この試合は初代DIVA王座決定戦として行われますが、認定証を読んでもらうコミッショナーのバキュームおばさんのほうが話題になってしまって(笑)。このバキュームおばさんはタイトルマッチにふさわしい女性なので、みなさん期待していてください。
試合のほうは、唯我はベテランで実力者ですから、ミクロがどう闘うかですね。前の大会のときに観たのですが、ミクロもすごい動きが良かったので、試合ではかき回してほしいです。

■メインイベント:タッグマッチ
木藤拓也&吉四六さん
vs
清水基嗣&ドラゴンソルジャーLAW

【見どころ】
この試合は、もう吉四六さんですね。まだ自分も会ったことないのですごく楽しみなんですが、山間ヘビーのチャンピオンだったので相当な実力者でしょうね。反旗をひるがえしたドラソルと清水には痛い目にあってもらいましょう。
そして、自分らが勝ったらドラソルたちには9月2日まで馬車馬のように働いてもらいますよ。

今回の興行は急遽決まりましたが、タイトルマッチが2試合、さらに予測不能な試合もあり、バラエティーに富んだカードになりました。試合以外にも真琴ちゃんが『スナック真琴』をオープンしてくれるみたいだし、休憩時間にはバキュームおばさんのサイン会も決定したので、ぜひみなさん、8日は新木場まで観に来てくださいね。

▼7・8『ぷちクズプロ ~ドラゴンソルジャーLAWの逆襲』(新木場1stRING)開場17:30 開始18:30
[メインイベント:タッグマッチ]
木藤拓也&吉四六さん
vs
清水基嗣&ドラゴンソルジャーLAW

[セミファイナル:初代クズプロDIVA王座決定戦]
唯我
vs
ミクロ

[第4試合:シングルマッチ~替え歌対決]
カラテバラモン
vs
ソフト今井

[第3試合:山間ヘビー級王座決定戦]
川田由美子
vs
小橋太っ太

[第2試合:異種格闘技戦]
空手マミー
vs
ゲバ棒

[第1試合:シングルマッチ]
326
vs
マッチョ・マイケルズ

※会場物販にて『スナック真琴』一日限定オープン!
※休憩時間中にクズプロコミッショナー、バキュームおばさんサイン会開催!

■チケット料金
全席自由 3000円
※当日券は500円増し

■チケット発売所
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス
後楽園ホール
チャンピオン
書泉グランデ
※上記プレイガイドにて前売券をご購入される方は『まこプロ』のチケットをご購入ください。

【お知らせ】
すでに発売されております『まこプロ』旗揚げ戦(開催延期)のチケットをお持ちの方は、当大会の観戦チケットに振り替え可能となります。大会当日、チケットを忘れずにご持参ください。

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