ホーム > アーカイブ > 2012年7月のアーカイブ

2012年7月のアーカイブ

「華名、テメぇふざけんなよ!!」

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月31日 2:17 AM
  • 日記

7月30日(月)、都内・WNCオフィスにて記者会見が行なわれた。そのなかで、華名の「なめられてるから、こんなんなるんやろ!」という鋭い忠告に対し、人前で滅多に怒りを露わにしないTAJIRIがブチ切れ。しかし、後で冷静になってから華名の忠告を受け入れたTAJIRIは、「あの三人にいままで負けてたよ。いまので喝を入れられたね。やりますよ」と闘志を燃やした。

一方、団体ロゴ落書き事件&女性練習生への暴力事件の犯人を探し出すために動いた“名探偵・真琴”は「犯人は……絵が上手くてキレイな人。それは華名さん、あなたです!」と推理してみせるも見事に空振り。しかし、これで真犯人を突き止める手がかりが掴めたのか、真琴は8・2新宿FACE大会中に真犯人の名を明かすことをアピールした。

8月ツアー開幕まで、あと3日と迫るなか、他団体参戦で一週間ほど東京を離れていた華名がひさびさに会見に登場。TAJIRIも同席するなか、華名は「東京を離れて試合をしていて、客観的におっさんのことを遠くから見てたんだけど、ちょっと忠告しておかなアカンと思って」と話を切り出したところで、「みなさん、聞いてください!」と真琴が突然会見場に現われる。

探偵チックな帽子を被って現われた真琴は、「名探偵・真琴はついに犯人を見つけました。団体のロゴに落書きをして、そして香萌ちゃん(※WNC練習生・小林香萌)に暴力をふるった犯人を見つけました。犯人はこのなかにいます!」とアピール。続けて、「犯人は……絵が上手くてキレイな人。それは華名さん、あなたです!」と、華名本人の前でズバッと断言だ。

名探偵・真琴に犯人であると名指しした華名は、すかさず「シバくぞ、コラ!」と一喝。それもそのはず、華名はオフィスで事件が起きた日はいずれも大分、愛知・蒲郡で試合があったために不在。しっかりとアリバイがある。この華名の反論に言い返せない真琴。すると華名が、「ケガして試合もせんと、給料泥棒か? そんなんやったら、組織のために頑張ってこいや! 組織の人間やったら、選手がどこにいてるかも把握しておけ。組織のために頑張れ!」とゲキを飛ばすと、推理が完全に外れた真琴はそのまま退席。

そして華名の忠告は「真琴がこんなんなるのも、おっさんのせいやで」と、すぐさまTAJIRIに向けられる。「ロゴに落書きされたりとか、子供に手を出した、ろくでなしの野郎とかに振り回されすぎ。フェイスまであと3日しかないねん! わかるやんけ、なっ? そのなかで組織が乱れとんねん。そうじゃなくて、ウチらが必死に取り組まなアカン奴らがおるやろ」という華名の忠告に、「あの三人ですか?」と尋ねるTAJIRI。すかさず、「そうやねん、わかるやんけ! そんなロゴがどうとか、リング上とは関係ないことかもしれへん。ただの変質者かもしれへん。そんなんで掻き乱されて、そうじゃないやろって。取り組まなアカン奴らが」と華名は忠告を続けると、TAJIRIは「わかってるって」と答えるも、華名は「わかってへんやんけ! わかってへんから忠告してあげてんの」と一蹴。

ここでTAJIRIは、「なんかさっきから組織、組織って言ってるけどさ、そんな組織に起きてるときにあなたはどこに行ってたのよ」と反論。すかさず、華名は「真琴への話を聞いてましたか? 私はちゃんと言いましたでしょ。大分に行って、蒲郡に行って、その前に大阪でも試合をしてますねん。そのあいだ、私は外貨を稼いで……外貨を稼いでるだけじゃないよ、いろんなところに行って、いろんな繋がりを繋げてきました! わかります? 組織のために私は頑張ってるんですよ」とアピール。

この華名の主張に、「なんか組織、組織って、さっきから鼻につくねえ。だけど、あのロゴだってアンタがデザインしたんでしょ。それに落書きをされてさ、本当はなんとも思ってないんじゃないの?」と、なおも反論するTAJIRI。これに対し、華名は「ロゴに落書きされたのは仕方ないやんけ。どうすればいいの? じゃあ、誰が書いたんだって、真琴みたいにすればいいの?」と言い返す。

反論をすればすぐさま言い返される展開に、TAJIRIは「なんか嫌ねえ、物言いがね」とやや強い口調で不快感を示すと、華名は「おっさんでしょ。悪いけど、あなた、組織の中心にいる人でしょ。なんでこうなったのかわかります? 簡単なことですよ。あなたがなめられてるからですよ!」と、ついに核心部分に触れてしまう。

この華名の発言に、「なめられてるとか言うんじゃねえよ!」と机を叩いて怒りを露わにしたTAJIRI。しかし、華名も「なめられてるちゃうんけ、コラ! なめられてるから、こんなんなるんやろ! 真琴もそうやろ。真琴もお前のことをなめてる」と一歩も引かない。すると、「なんだ偉そうに、お前!」「なんや、コラ!」と両者睨み合いとなると、ついに「うるせえ、この野郎!」とブチ切れたTAJIRI。普段はポーカーフェイスのTAJIRIがこれほどまでにエキサイトして怒りを露わにすることはないだけに、集まった報道陣もその気迫に圧倒されて静まりかえる。

しかし、このTAJIRIのブチ切れにひるむことなく、「お前、そんな勢いがあるなら、あの三人を殺ってこいや、コラ! そうしたら、私が首輪を持って戻してきてやるわ! その勢いでこいや!!」とゲキを飛ばした華名は、「WNC、私がまとめたるわ」と最後にアピールしてそのまま退席したのであった。

華名が会見場から去り、しばらくして落ち着きを取り戻したTAJIRIは、「まあ、そうかもね、うん」とつぶやくと、「そうだよ、あと3日しかないんだよ。不法侵入者がどうとか、そんなことよりもスターバック、AKIRA、朱里、いま集中するのはそっちだよ」と自分に言い聞かせる。続けて、「最近、ボクはWNCが始まってから、華名がいまずっと組織、組織って言ってたけど、本当は組織のことで頭がいっぱいで、なんかこう……レスラーとしての自分が二の次になってたような気がしてきたよな」と、現在の心境を明かしたTAJIRI。そして、「華名もちょっと東京を離れて、冷静に、客観的に見てそういうことに気付いたのかもしれないな。組織は大事だ。だけど、レスラーだからね」と、華名の忠告に理解を示した。

華名から忠告を受け、レスラーとしての本能に火が点いたのか、「あの三人にいままで負けてたよ。いまので喝を入れられたね。やりますよ」と闘志を燃やすTAJIRI。するとここで再び名探偵・真琴が登場し、「本当の犯人がいまわかりました! 犯人は、新宿FACE大会中のどこかで発表します。華名さんではなかったです」と真犯人を突き止めたことをアピール。真犯人は8・2新宿FACE大会で明かされることになった。

相次ぐ事件によって組織が揺らぎ始めていなか、団体トップであるTAJIRIにゲキを飛ばして「私が組織をまとめたるわ」とリーダー宣言をした華名。そして華名からのゲキにレスラーとしての本能を再燃させたTAJIRI。いよいよあと3日で開幕する8月ツアー、TAJIRI、華名らWNC本隊は外圧から団体を守り抜くことができるか!?

▼8・2 Wrestling New Classic東京・新宿FACE大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&大原はじめ&華名
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
リン・バイロン
vs
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
レザーフェイス

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
エル・イホ・デル・パンテーラ&土肥孝司
vs
児玉ユースケ&黒潮二郎

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
高橋星人
vs
篠瀬三十七

▼8・3 Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&華名&児玉ユースケ
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
YO-HEY(Fu-Dojo)
vs
レザーフェイス

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
秀吉(大阪プロレス)

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
高橋星人

▼8・4 Wrestling New Classic広島・広島産業会館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI
vs
レザーフェイス

[セミファイナル:6人タッグマッチ 45分1本勝負]
HANZO(レッスルゲート)&華名&SEIKI(レッスルゲート)
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第3試合:3WAYハードコアマッチ 30分1本勝負]
504(ダブプロレス)
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
リン・バイロン

[第2試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
児玉ユースケ&下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)&土肥孝司&ベッチャーHOGO(レッスルゲート)

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
黒潮二郎
vs
高橋星人

▼8・6 Wrestling New Classic福岡・博多スターレーン大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI
vs
スターバック

[レザーフェイス:シングルマッチ 45分1本勝負]
AKIRA
vs
レザーフェイス

[第6試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第5試合:レアル・ルチャ・リブレ提供6人タッグマッチ 30分1本勝負]
磁雷矢&RANMA&ヴァンヴェールマン
vs
前原豊&インフェルノ・アスール&アモン・エル・ゲレーロ

[第4試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
華名&秀吉(大阪プロレス)&アズール・ドラゴン(プロレスリングタフス)
vs
リン・バイロン&木藤拓也(クズプロ)&YO-HEY(Fu-Dojo)

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第2試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
児玉ユースケ&土肥孝司&篠瀬三十七
vs
アステカ&小川聡志&新泉浩司(ともにプロレスリング華☆激)

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
黒潮二郎
vs
高橋星人

▼8・7Wrestling New Classic鹿児島・オロシティーホール大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&児玉ユースケ&リン・バイロン
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
華名
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
レザーフェイス

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
アズール・ドラゴン(プロレスリングタフス)&土肥孝司
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)&黒潮二郎

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
高橋星人
vs
篠瀬三十七

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

白い龍vs究極の龍

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2:14 AM
  • 日記

7月30日(月)、都内・WNCオフィスにて記者会見が行なわれ、8・2新宿FACE大会でウルティモ・ドラゴンと対戦するリン・バイロンが、リン家で古くから伝わる闘いに向けての儀式を報道陣に披露。ウルティモ戦に向けて必勝を祈願した。

テーブルの上にお香、お供え物などが用意されると、チャイナドレスの正装に身を包んだリンが登場。厳かな雰囲気のなか、リンは祈りを捧げる。この儀式は、戦士の家系で生まれ育ったリンが一子相伝で受け継いだものであり、古くから大事な戦を前にしては先祖に必勝を祈願するために行なわれてきたものだという。

儀式を終えたリンは、「ウルティモ・ドラゴンは女と(シングルマッチで)闘うのは初めて。リンがウルティモを超える! カナラズ、カツ!!」と必勝をアピール。同じ龍の名を持つ者として、リン・バイロンは究極龍を超えることができるのか!?

▼8・2 Wrestling New Classic東京・新宿FACE大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&大原はじめ&華名
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
リン・バイロン
vs
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
レザーフェイス

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
エル・イホ・デル・パンテーラ&土肥孝司
vs
児玉ユースケ&黒潮二郎

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
高橋星人
vs
篠瀬三十七

▼8・3 Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&華名&児玉ユースケ
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
YO-HEY(Fu-Dojo)
vs
レザーフェイス

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
秀吉(大阪プロレス)

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
高橋星人

▼8・4 Wrestling New Classic広島・広島産業会館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI
vs
レザーフェイス

[セミファイナル:6人タッグマッチ 45分1本勝負]
HANZO(レッスルゲート)&華名&SEIKI(レッスルゲート)
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第3試合:3WAYハードコアマッチ 30分1本勝負]
504(ダブプロレス)
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
リン・バイロン

[第2試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
児玉ユースケ&下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)&土肥孝司&ベッチャーHOGO(レッスルゲート)

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
黒潮二郎
vs
高橋星人

▼8・6 Wrestling New Classic福岡・博多スターレーン大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI
vs
スターバック

[レザーフェイス:シングルマッチ 45分1本勝負]
AKIRA
vs
レザーフェイス

[第6試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第5試合:レアル・ルチャ・リブレ提供6人タッグマッチ 30分1本勝負]
磁雷矢&RANMA&ヴァンヴェールマン
vs
前原豊&インフェルノ・アスール&アモン・エル・ゲレーロ

[第4試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
華名&秀吉(大阪プロレス)&アズール・ドラゴン(プロレスリングタフス)
vs
リン・バイロン&木藤拓也(クズプロ)&YO-HEY(Fu-Dojo)

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第2試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
児玉ユースケ&土肥孝司&篠瀬三十七
vs
アステカ&小川聡志&新泉浩司(ともにプロレスリング華☆激)

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
黒潮二郎
vs
高橋星人

▼8・7Wrestling New Classic鹿児島・オロシティーホール大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&児玉ユースケ&リン・バイロン
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
華名
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
レザーフェイス

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
アズール・ドラゴン(プロレスリングタフス)&土肥孝司
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)&黒潮二郎

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
高橋星人
vs
篠瀬三十七

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

広島で、TAJIRIはグリーンミストを間違いなく噴射します

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月29日 9:31 PM
  • 日記

今年5月以来の広島再上陸となる8・4広島大会の見どころをTAJIRIがレクチャー! 読めば観たくなる完全ガイド、それではいってみよ~!!

■第1試合:シングルマッチ
黒潮二郎
vs
高橋星人

【見どころ解説】
「広島大会を熱くさせる起爆剤となる一戦」

この二人は5月の大阪大会以来の一騎打ちですね。前回の試合ではお互いの意地がぶつかり合ってすごく良かったので、第1試合で組ませていただきました。

この二人の熱い試合は、真夏の広島大会を大いに盛り上げる起爆剤となってくれることでしょう。

■第2試合:6人タッグマッチ
児玉ユースケ&下野佐和子&篠瀬三十七
vs
YO-HEY&土肥孝司&ベッチャーHOGO

【見どころ解説】
「個性豊かな6人タッグ」

見事に個性バラバラの6人が揃った試合ですね、これは(笑)。初参戦のベッチャーHOGO選手は、HANZO選手が主宰しているレッスルゲート所属のマスクマンです。正直、彼の試合を観たことがないのでどういう選手なのかわからないんですが、鬼の仮面に祝棒を持った外見のインパクトではすでに合格点ですよね。あとはどんなファイトを見せてくれるのか、これはボクもすごく楽しみです。

試合の部分で言うと、この試合は、まるで今時の若い新人が団体の伝統を無視したちゃんこ鍋を作るみたいな、そんな感じになると思うな(笑)。

■第3試合:3WAYハードコアマッチ
504
vs
木藤拓也
vs
リン・バイロン

【見どころ解説】
「504vsキトタクの再戦にリンが加わって大混乱!?」

504選手とキトタクは前回の広島大会でハードコアマッチで対戦、その再戦にリンが加わります。三人ともハードコアマッチを得意としているので、闘うのにチームワークというのも変なんですが、この三人であればいい作品を描けるような気がしますね。

■第4試合:シングルマッチ
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

【見どころ解説】
「大会ベストバウト候補はこの一戦!」

前日の初対決を経てからの二戦目ということで、クオリティがさらに上がっていることは間違いないでしょう。この大会のベストバウト候補筆頭とも言えるカードですので、ぜひ数多くの方々に観ていただきたいですね。

■セミファイナル:6人タッグマッチ
HANZO&華名&SEIKI
vs
スターバック&AKIRA&朱里

【見どころ解説】
「HANZO選手がスターバック、AKIRAと絡むのは楽しみ!」

SEIKI選手は前回の広島大会に参戦していただいて、すごく素早くて、キレのある動きで素晴らしかったので今回もお願いしました。そんなSEIKI選手の師匠であるHANZO選手が今回WNC初参戦となります。

ボクは、福岡の大学に通っていたんですけど当時は横浜に実家があったので、夏休みになると実家に戻るじゃないですか。そのときに、横浜にスカイジムという藤原組長もレスラーになる前から通っていた由緒正しきボディビルのトレーニングジムがあって、そこにボクも行ってたんですよ。そこでボクはHANZOさんと会っているんですよね。

夕方くらいになると「どうも~!」って愛想のいいお兄さんがジムにやって来て、当時から雰囲気はボディビルダーというよりもレスラーっぽいんですよね。それである日、HANZOさんは新日本プロレスのTシャツを着てたんですよ。それでボクは話しかけてみようかなと思いながら、とうとう話すことができず、夏休みが終わって福岡に戻って会わなくなったんですが、その話をHANZOさんにしてみたら「あっ、それは俺ですよ」って言うんですよ。そういう縁が、実はボクとHANZOさんにはあるんですよね。

そんなHANZOさんに、前回はスケージュールの都合で参戦していただくことができなかったんですけど、今回やっと出ていただきます。それでHANZOさんに「どういう試合をされたいですか?」って聞いてみたら、HANZOさんは「一番強い人とやりたいんだよね」っておっしゃられたので、それならということでこの試合をマッチメイクさせていただきました。

HANZOさんはヨーロッパで武者修行されていた経験もあるので、欧州スタイルという点ではスターバック、AKIRAとの絡みというのは注目ですね。

■メインイベント:シングルマッチ
TAJIRI
vs

レザーフェイス

【見どころ解説】
「レザーに勝つためにグリーンミストを絶対に使います」

ボクはIWAジャパンの練習生時代からレザーとはいろんな関わりがあるんですけど、闘うのはこれが初めてです。正直、ボクは未だにレザーに対してはファンのときの気持ちを失っていなくて怖いんですよ。

レザーが暴れるとき、お客さんに「下がって! 下がって!!」ってやってますけど、実はボクも怖いんですよ。ハッキリ言って、レザーには技が通じないとかではなくて、プロレスが通じないんですよ。プロレスをやろうっていう意思の疎通が図れないっていう。

だけど、広島大会で団体エースであるTAJIRIがレザーに負けるというわけにはいかないので、なんとかして勝たなければいけないんですけど、まったく対策が浮かばない感じです。例えば、レザーの腕を掴んでもプロレスのセオリー通りに返してはこないんですよ。ただ力で振り解いてくるだけど、怪獣を相手に闘うような感じですね。

そうなると、ボクに勝機があるとしたらグリーンミストを使うしかないような気がします。それと前回の広島大会では、ボクはグリーンミストを吐いてませんよね。なのでここで予告しておきます。今回の大会でTAJIRIは絶対にグリーンミストを使います。そうじゃないとレザーには勝てない。なぜなら相手はプロレスラーじゃなくて化け物なので。

▼8・4 Wrestling New Classic広島・広島産業会館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI
vs
レザーフェイス

[セミファイナル:6人タッグマッチ 45分1本勝負]
HANZO(レッスルゲート)&華名&SEIKI(レッスルゲート)
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第3試合:3WAYハードコアマッチ 30分1本勝負]
504(ダブプロレス)
vs
木藤拓也(クズプロ)
vs
リン・バイロン

[第2試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負]
児玉ユースケ&下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)&土肥孝司&ベッチャーHOGO(レッスルゲート)

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
黒潮二郎
vs
高橋星人

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

パンテーラの息子が初来日…『ユニバーサル・レスリング連盟』の幻影を

  • 投稿者: TAJIRI
  • 9:28 PM
  • 日記

いよいよ今週木曜日の新宿フェイス大会から幕を開ける、WNC8月シリーズ

新宿→大阪→広島→博多→鹿児島と、連戦につぐ連戦なわけですが

今回の目玉の一つに、メキシコのルチャ・ドール

エル・イホデル・パンテーラの初来日が挙げられます

彼の父は、かつてユニバーサル・レスリング連盟で浅井さんのパートナーだったエル・パンテーラ

元CMLL世界ウエルター級チャンピオンとして一世を風靡した天才空中戦士です

で、息子のイホ

空中技のフォームがお父さんの生き写し

生で見たら必ず驚愕する空中技は

『人間無重力発生装置』

滞空時間がとにかく長いのです

今シリーズは、やはりメキシコで育った大原はじめと連戦が続きますが

この対決は必ずやパンテーラの魅力を全開に引き出すことのできる黄金カードといえるでしょう

まずは今週木曜日

初来日・初登場の新宿フェイス大会に大注目

土肥孝司をパートナーに、児玉ユースケ&黒潮二郎を相手に空中技の試し切りをいたします

ユニバーサル・レスリング連盟の幻影をいまだに抱き続けている、オイラと同年代のルチャマニアよ

時代はすでに「2代目」へと受け継がれたのだ

ルチャの歴史の生き証人となれ!!

▼8・2 Wrestling New Classic東京・新宿FACE大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&大原はじめ&華名
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
リン・バイロン
vs
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
レザーフェイス

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
エル・イホ・デル・パンテーラ&土肥孝司
vs
児玉ユースケ&黒潮二郎

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
高橋星人
vs
篠瀬三十七

▼会場
新宿FACE
東京都新宿区歌舞伎町1-20-1
ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F
Tel 03-3200-1300

▼チケット料金

最前列

7000円

SOLD OUT

指定席A

5000円

指定席B

3000円

SOLD OUT

※ドリンク代500円別途必要
※当日券は500円増し

▼チケット発売所 ※チケットぴあは7/4より発売
チケットぴあ(Pコ-ド:821-750)
ロ-ソンチケット(Lコ-ド:36080)
イープラス
後楽園ホ-ル(03-5800-9999)
チャンピオン(03-3221-6237)
書泉グランデ(03-3295-0011)

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

目の前で大箱のカードを目撃できる、密室の200人

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月28日 10:36 PM
  • 日記

いよいよ開催目前に迫った8・3大阪世界館大会の見どころをTAJIRIがレクチャー! 読めば観たくなる完全ガイド、それではいってみよ~!!

■第1試合:シングルマッチ
土肥孝司
vs
高橋星人

【見どころ解説】
「前回の対戦より確実にレベルアップした攻防が見られるはず」

土肥vs高橋は前々回の大阪大会(6・23ムーブオンアリーナ)の第1試合で対戦してるのですが、激しいぶつかり合いのなかでデビュー2戦目の高橋が土肥から勝ったと。ということで、土肥にとっては今回がリベンジマッチになります。

高橋はデビュー戦からシングルマッチでは負けなしの快進撃を続けているわけですが、その一方で土肥も最近は他団体にもコンスタントに参戦して経験を積んで成長してるんですよね。だから前回の対戦より確実にレベルアップした攻防が見られるはずでしょう。

■第2試合:タッグマッチ
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
下野佐和子&篠瀬三十七

【見どころ解説】
「もしかすると、この試合で篠瀬が初勝利を……」

先月の大阪大会に続いて、下野選手に再び参戦していただくことになりました。そして今回は篠瀬とタッグを組みます。なんか、下野選手と篠瀬は、まるで古墳時代に生きていた男女のような雰囲気があって(笑)、すごく相性のいいタッグチームになる予感があるんですよ。そして、篠瀬にとってはこの試合が初めてのタッグマッチとなります。

一方、リンと黒潮は、『キトウカップ』優勝チームの2人ですよね。トーナメントのときもそうだったんですけど、こちらのチームワークも悪くないと思うんですよ。つまり相性のいいタッグチーム同士の対戦ということになりますが、ボクのなかでは下野&篠瀬のほうにすごく期待感があるんですよね。

だから二人のコンビネーション次第では、もしかすると、この試合で篠瀬が初勝利を……ってことも可能性としては十分にあると思います。注目ですね。

■第3試合:タッグマッチ
木藤拓也
vs
秀吉

【見どころ解説】
「キトタクがボッコボコにされるんじゃないかな……かわいそうに」

前回の大阪大会でキトタクが、ゆで卵と秀吉のマスクを『キトウカップ』の優勝賞品としてプレゼントしようとしてボディガーさんにこっぴどく怒られたわけですが(笑)、案の定このことを伝え聞いた秀吉が怒ってキトタクとの対戦を要求してきたと。

しかも、キトタクはムーブ・オンアリーナの控室にあった秀吉のマスクを「落ちてたんで」と勝手に持ってきちゃったわけで、マスクマンの命とも言えるマスクを盗んでくるというのは言語道断、とんでもないことであって、秀吉も相当怒っていることでしょう。

秀吉とはボクも何度か対戦してますが、とにかくすごいパワーで、彼のチョップは死ぬほど痛いんですよ。おそらく当日、キトタクの胸板は秀吉のチョップで真っ赤に腫れ上がるでしょうね。あの餅のような白い肌が(笑)。

勝負として考えると、試合巧者のキトタク、パワーの秀吉、タイプが異なる二人ですが、いい感じでスイングするような予感もします。だけどまあ、キトタクがボッコボコにされるんじゃないかな……かわいそうに。

■第4試合:シングルマッチ
YO-HEY
vs
レザーフェイス

【見どころ解説】
「地元・大阪で化け物を退治をしてヒーローになれるか!?」

YO-HEYが化け物を退治して地元・大阪でヒーローになれるのか、それともたくさんの仲間たちの前で壮絶に散っていくのか、これが一番の見どころでしょう。

二人の体格差は倍以上ありますよね。まともにぶつかったらYO-HEYは絶対に勝てないでしょう。そこをYO-HEYがどう闘っていくのか? それと、とにかく世界館は逃げ場のない空間なので、レザーが入場する際には本当にみなさん気をつけてください!

■セミファイナル:シングルマッチ
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

【見どころ解説】
「日本ルチャリブレ史に残るであろう名勝負の始まりは大阪から!」

この大阪大会を皮切りに、広島、博多、鹿児島と二人のシングルマッチ4連戦が行なわれます。その初戦です。

とにかくこの二人の試合は、絶対にすごいことになると思います。それを世界館という独特なスモール空間で初めて観られる、これはもう会場で観られる人は本当にラッキーですよ。間違いなく、この二人の一騎打ちは日本のルチャリブレ史に残る名勝負になっていくはずですので、その記念すべき初対決をぜひともライブで堪能していただけたらと思います。

■メインイベント:6人タッグマッチ
TAJIRI&華名&児玉ユースケ
vs
スターバック&AKIRA&朱里

【見どころ解説】
「舞台を新宿から大阪に変えて再び激突!」

前日の新宿FACE大会で相手の三人が初めて現われて、一体何をしてくるのか。それがわかった上で、大阪に舞台を変えて再び対峙するわけですから、新宿→大阪とストーリーが繋がっているんですよね。そういう意味でもこのメインは要注目の一戦となります。

そして実は、児玉にとってこの試合が前の団体も含めて初めてのメインイベント出場なんですよ。生まれ故郷の岡山から近い大阪で初めてのメイン、アイツも相当気合が入っているみたいなので期待したいですね。

ということで、前回の大会で世界館という空間を体感したわけですが、この会場は200人ちょっと入れば満員になる小さい箱ですよ。だけど、そのぶんすごく濃縮された空間というか、試合を観るお客さんの視線はもちろん、お客さんから伝わってくるエネルギーみたいなものがリングの上で闘っていても他の会場と比べて四方からビンビンに伝わってくるんですね。

そういう世界館という会場が持つに不思議なパワーにマッチしたカードを今回組んでみました。その目撃者となるのは、わずか200人ちょっと。ぜひ一度このプレミアム空間を体験していただければと思います。

▼8・3 Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&華名&児玉ユースケ
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
YO-HEY(Fu-Dojo)
vs
レザーフェイス

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
秀吉(大阪プロレス)

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
高橋星人

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0
1 2 3 4 5 6 7

ホーム > アーカイブ > 2012年7月のアーカイブ

アーカイブ
リンク
携帯・モバイル

ページの上部に戻る