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2011年9月のアーカイブ

今回はあまりにも濃すぎるぞ!! SMASH21完全ガイド

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2011年9月3日 8:55 PM
  • 日記

9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)がいよいよ目前に迫ってきた。今大会は、キャリア35年の天龍源一郎が生涯初の第1試合出場、“女子プロレス界NO.1アイドルレスラー”栗原あゆみ初参戦、スターバックvsVENENOの“神対決”、TAJIRIvsAKIRAが初の一騎打ちなど注目カードが目白押し! そして、今年6月に開幕した初代SMASHディーバ王座決定トーナメントがついにファイナル! 華名、セリーナ、この二人が初代女王の座をかけて激突する。そこで、SMASHのプロデューサーを務めるTAJIRIに『SMASH.21』各試合の見どころを語ってもらった。
——
[第1試合]
天龍源一郎 vs 百田光雄

■キャリア35年の天龍さんが初めての第1試合出場、これはもう最初で最後ですよ

【見どころ】
前回『SMASH.20』(2011.8.11/後楽園ホール)でスターバックに敗れた天龍さんが、キャリア35年目にして初めての第1試合出場、そして相手は第1試合の門番とも言える百田さんということで、これはもう日本プロレス史においてひとつの事件でしょう。

いつもボクが言ってることですが、キャリアを重ねると醸し出す面白さがプロレスにはあるんですよ。それこそ街中を歩いていたら、「なんだこの人たち?」って思われるようなオーラを出しているというか。なので本当に味わいのある深いプロレスが見られると思います。それを歴史が浅いSMASHのリングで観られるということは、歴史的事件ですよ。

天龍さんの言葉で「今日を一生懸命生きれない奴に、明日を生きる資格はない」っていうのがありますよね。天龍さんはその言葉を本当に実践している素晴らしい方なんですよ。だから、今回のようなオファーも普通なら嫌がると思うんですけど、逆に天龍さんは「面白そうじゃねえか」っておっしゃってくれたんですね。器の大きい方ですよ。

おそらく“ミスター・プロレス”と呼ばれる天龍さんが第1試合に出場するのは、今回が最初で最後だと思いますので、プロレスファンにはぜひこの歴史的瞬間を生で観ていただきたいと思います。
[第2試合]
ウルティモ・ドラゴン&Mentallo&児玉ユースケ
vs
大原はじめ&ブラック・バファロー&YO-HEY

■YO-HEYと児玉、若い二人が存在感を示さなければいけない」

【見どころ】
最近SMASHではクオリティの高い6人タッグが続いていて、その流れで今回もひとつ組んでみました。大原は前回『SMASH.20』でVENENOに負けて調子を落としているというか放心状態にあるのですが、そんななかでYO-HEY、児玉の若い二人にはこの試合で存在感を示してもらいたいですね。ウルティモさん、バファロー、Mentalloと実力が揃っていますけど、この中に二人が埋もれるようではダメ。観客の注目をすべてかっさらうようでなければいけませんよ。

YO-HEYと児玉は、動きは素晴らしいものがあるんですけど、やっぱり何かが足りないんですよね。それが存在感なのかな。結果を残すには非常に大変なシチュエーションだとは思いますが、ここは二人の勝負ですよね。

あと、SMASH初参戦となる大阪プロレスのバファローは、IWAジャパン時代にボクと同期と言ってもいいような間柄にあった男でして、ボクがデビューして半年ぐらいしていきなり入ってきたんですよね。彼がそれまで所属していたオリエンタルプロレスという団体がなくなって、汚いカバンひとつぶらさげてIWAジャパンの後楽園ホール大会に入門を直訴しに来たんですよ。彼はIWAジャパンでビクター(・キニョネス)の後に社長を務めた男ですからね。プロレスも凄く巧いですし、この試合でも「職人とはこういうことだ」っていうものを見せてくれると思いますよ。

この試合が終わったときに、これまでの相関図が変わるような結果になればいいですね。
[第3試合 凶器使用OKノールールマッチ]
木藤拓也 vs 紫雷美央

■ぜひキトタクに勝ってもらって、美央と結婚して欲しい

【見どころ】
これはもう、キトタクに勝ってもらうしかないですよね。あれだけ結婚を嫌がっている女が結婚しなければいけなくなるっていう追い詰められたシチュエーションを生で観てみたいなと(ニヤリ)。

で、この試合は凶器使用OKノールールマッチということで、美央は有刺鉄線バットを持ち込むと言ってますよね。美央もそうなんですけど、キトタクがこういったデスマッチをやるのはおそらく初めてなんじゃないかな。

そう言えば、この試合のためにキトタクが婚姻届だけじゃなくて婚約指輪も既に準備しているという噂を耳にしたのですが、これはもうぜひキトタクに勝ってもらってその場で結婚してもらいたいです。そして会場に集まったみなさんが証人となれば最高でしょう。

それにしても美央の嫌がりようは半端ないですね。ただ、どっちの言い分が本当なのかボクも最近よくわからなくなっているんですよ。実は、美央のほうが妄想だった……っていうほうが面白くないですか?(笑)。あれだけ嫌がっていた女が、試合に負けて誓いのキスになった場面でキトタクにメロメロになって本性をさらけ出したらと思うとね(ニヤリ)。

あと、この試合でキトタクが勝てば二人は結婚。大会後に行なわれるアフターパーティは、キトタク本人の希望によって『キトタク&美央、結婚記念パーティ』となります。ぜひみんなで二人の人生の門出を祝いましょう!
[第4試合]
朱里&真琴 vs 栗原あゆみ&Ray

■朱里vs栗原は、女子プロレス界の切り札とも言える黄金カード

【見どころ】
朱里vs栗原というのは、女子プロレス界では切り札とも言えるカードですよね。それをSMASHで初めて実現できるということでボク自身も非常に楽しみです。

この日は初代SMASHディーバ王座決定戦ということで華名vsセリーナが行なわれるんですけど、初代女王が決まって次に誰が挑戦するのか、それを占う意味でも重要な一戦でもあると思うんですよ。

これはもうストーリーとか一切関係なく、誰が一番目立つのか、凄いのか、それを競い合うためにもドッカンドッカンぶつかり合って欲しいんですよ。栗原選手は華名とは少し異なる当たりの強さを持った選手なので、朱里ちゃんはきっと戸惑うんじゃないかな。それと栗原選手はコーナーからミサイルキックなど立体的な技を出したりしますよね。朱里ちゃんは、華名やセリーナなどグラウンドでじっくり闘う選手とこれまで多く当たってきてますけど、栗原選手みたいなタイプとはあまり当たってないのでトリッキーに映るんじゃないかな。

まこっちゃんもアイスリボンからSMASHに移籍しての第1戦目ですから、やっぱりここは目立たなければいけない。そしてSMASHに参戦して3戦目となるRayも、朱里ちゃんのことを“情緒不安定”、まこっちゃんのことを“ひきこもり”と挑発してましたからね。そういうことを言ったからには、その二人に負けるわけにはいかないでしょう。誰が主役に躍り出るのか注目です。
[第5試合 初代SMASHディーバ王座決定戦]
華名 vs セリーナ

■女子プロレス界のパウンド・フォー・パウンドを決める闘い

【見どころ】
磐石の強さを誇るセリーナは、これまで華名から2度ピンフォールを奪ってますし、前回『SMASH.20』の真琴戦でも技を特に出していないのにジワジワと追い詰めて最後には勝ってしまうという。ああいった闘い方ができるっていうのは凄いですよ。セリーナは吸収力があって、初めてSMASHに来たときに道場でボクとスペル・クレイジーがセリーナにちょっとしたコツを教えてあげたんですよ。そうしたら、たった数分間で物凄く変わったんですよね。試合でも教えたことを早速取り入れて使ってましたし。

対する華名は、前回の朱里戦でこれまで二人は2度シングルをやってますけどさらにグレードアップした闘いを見せてくれました。『SMASH.19』(2011.7.15/後楽園ホール)で華名は天龍さんに顔面を蹴られたじゃないですか。あれで華名本人も相当自信がついたと思うんですよね。怪物化したような強さを感じるんですよ。

華名が会見で日本刀を持ち出してましたけど、絶対的な強さを持つセリーナに勝つポイントがあるとすれば、その日本刀に象徴されるような特攻精神になるのではと、ボクは思います。この試合は、勝者が女子プロレス界の実力世界一を名乗ってもいいんじゃないかな。日本だけではなく、海外の女子プロレスファンも凄くこの試合に注目してますし、まさにパウンド・フォー・パウンドを決める闘いですよ。
[セミファイナル 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
スターバック vs VENENO

■神対決で観客はどっちの世界に引き込まれてしまうのか!?

【見どころ】
“神対決”ということで注目を集めている試合ですが、このまえ二人が対峙したときの観客の反応を見ると、「どっちにも負けて欲しくない」っていう感じでしたよね。みんながそれぞれに感情移入しているというか。外国人対決でこういうシチュエーションになるっていうのは珍しいケースなんじゃないかな。

VENENOはとにかく多くの引き出しを持ってますよ。前回『SMASH.21』の大原戦で、いきなりトペ・レベルサをやってましたけど、何をやってくるのかわからない不気味さがありますよ。スターバック戦でもまた新たなる一面が観られるかもしれませんね。あと、VENENOが相手の技を受けているとき、本当に効いているのかどうかわからないじゃないですか。ああいった底が知れない強さを持った選手というのは、闘う側からすれば凄く厄介ですよ。

対するスターバックは、天龍さんに勝ったことで強さが確固たるものになったというか、存在感がさらに増したんじゃないかな。本人も凄く大きな自信を得たと思いますし。VENENOとはまた違った強さを闘いの中で証明してますよ。

ハッキリ言ってしまえば、どっちも見た感じは胡散臭いじゃないですか(笑)。でも、どちらもかなりの実力者であると。今回初めてSMASHを観に来てくださる方もいると思うんですけど、そういった方々にSMASHの団体カラーを紹介できる試合なんじゃないかなと。はたして、どっちの世界に観客が引き込まれてしまうのか、想像するだけでワクワクしますね(ニヤリ)。
[メインイベント 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
TAJIRI vs AKIRA

■ボクは信頼できるAKIRAさんとなら、安心してケンカができる

【見どころ】
ボクにとってのAKIRAさんは、電話で私生活についての相談をさせてもらったりとか、そのぐらい信頼できる方なんですよ。逆にAKIRAさんもボクのことを信頼してくれていると思うんですよね。

そういった関係を持った者同士が闘うと、いつもは息があがってしまうところで平気だったりとか、試合がどんどん激しくなっていくのに楽しかったりとか、お互いに気持ちが解放されてスイングするんですよね。ボクのなかでAKIRAさんとの試合は、そんな感じになると既に想像できているんですよ。

このまえもお酒の席でAKIRAさんと一緒になって、締めになったとき、なんとなくボクがAKIRAさんの胸を正拳突きでぶっ叩いたんですよね。そうしたら、AKIRAさんも思いっきり叩き返してきたんですよ。でも、それが俺たちにとってはいい感じなんです。

それと、先日、道場で珍しくAKIRAさんとスパーリングをする機会があったんですけど、最後はお互いの汗で滑って腕を取れないくらいまでやり合ってですね。そのときに感じたのは、AKIRAさんはデカイなと。実際に感じるサイズ以上の大きさというか、今までAKIRAさんが経験してきたものすべてがまとわり付いているような印象を受けましたね。スパーをやっていて、「これはかなり手強いな」と実感しましたよ。

AKIRAさんはこの試合にすべてをかけて挑むと言ってたじゃないですか。それこそ、ボクとの試合で燃え尽きるみたいな。だからこそボクはAKIRAさんに勝ちたいんですよ。ここでAKIRAさんが勝ったら、AKIRAさんの中でプロレス人生が完結しちゃうような、それぐらいの覚悟をAKIRAさんは持ってますよね。逆に、ボクはそういった感傷的なものはなくて、ひさしぶりに感じるウキウキした気持ちがあるんですよ。

このまえ、ECW時代のVTRを夜中にずっと観てたんですけど、そのときのボクは躊躇なく相手の顔面とかを蹴りまくっているんですよ。ECWでクレイジーとやり合ってた頃のボクは、とにかくストッパーが外れたような試合ばかりやってたんですよね。そのVTRを観ていたときに、AKIRAさんとなら同じような気持ちで闘えるんじゃないかって思ったんですよ。信頼している相手に自分のすべてをさらけ出したいというか。さっきの話と矛盾しちゃうんですけど、結果はどうでもいいんですよ。安心してケンカができるというか、そんな気持ちですね、今は。AKIRAさんも一緒だと思いますよ。

AKIRAさんは、いわゆる“昭和プロレス”を経験している方じゃないですか。これはもうボクなんかがどうやっても出せない物を持っているっていうことなんですよね。さっきのデカさの話に戻っちゃうんですけど。だから、前回の石川(晋也)くんとの試合展開でやってたら、ボクはAKIRAさんには絶対に勝てないでしょう。ボクが世界を渡って身につけてきたものを総動員してなんとかするしかない、そのぐらいの手強さを感じます。とにかくAKIRAさんとの試合が今から楽しみで仕方がないんですよ。
■日本プロレス史において歴史的事件がいろいろ起きそう

今回の『SMASH.21』は、天龍さんが生涯初の第1試合出場で始まり、華名vsセリーナ日本では初めてのディーバ王座が誕生します。そして、試合に勝てば結婚が決まるという闘いもあったりして(笑)。今から断言しておきますが、日本プロレス史において歴史的事件がいろいろ起きそうな、そんな大会となることは間違いないでしょう。

それとさっき起きたばかりの出来事なんですけど、元IWAジャパンの松田慶三が『SMASH.21』への乱入予告をしてきました。松田とはほぼ同期で、ボクがデビューして半年後くらいに彼がデビューしてるんですよね。新人の頃もよく闘ってましたし。そんななか、あの男がこういった形で乱入予告をしてきたっていうのは、おそらく初めてなんじゃないかな? だからこそ、ボクは乱入大歓迎というか、凄く楽しみだったりするんですよ(笑)。ボクの試合でもいいですし、どの場面でもいいんですけど、言ったからには約束を守って必ず後楽園ホールに来いよと、そう伝えたいですね。
9・8『SMASH.21』チケット情報はこちら>>
■9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
TAJIRI
vs
AKIRA
[セミファイナル 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
スターバック(FCF)
vs
VENENO
[第5試合 初代SMASHディーバ王座決定戦]
華名
vs
セリーナ
[第4試合]
栗原あゆみ&Ray(アイスリボン)
vs
朱里&真琴
[第3試合 凶器使用OKノールールマッチ]
木藤拓也
vs
紫雷美央
[第2試合]
ウルティモ・ドラゴン&Mentallo&児玉ユースケ
vs
大原はじめ(FCF)&ブラック・バファロー(大阪プロレス)&YO-HEY(Fu-Dojo)
[第1試合]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
百田光雄

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元IWAジャパンの松田慶三が乱入予告!!

  • 投稿者: TAJIRI
  • 11:47 AM
  • 日記

9月3日(土)、元IWAジャパンプロレスの松田慶三から株式会社スマッシュ宛てに声明文が送られてきたことが判明。声明文の中で松田は、かつて同門だったTAJIRIに対し、「かつての同門であるアンタの活躍、いつも遠くから拝見させていただいております。そんなアンタに対し、自分は一発物申したい。同じ釜のメシを食った者として、どうしても一発かまさせていただきたい」と、9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)での乱入を予告した。
松田から送られてきた声明文の全文は以下となる。

しかし…「Maybe」ってなんなんだよ?「Maybe」って。

——
【松田慶三の声明文】
自分は元IWAジャパンの松田慶三だ。
かつての同門であるアンタの活躍、いつも遠くから拝見させていただいております。
そんなアンタに対し、自分は一発物申したい。
同じ釜のメシを食った者として、どうしても一発かまさせていただきたい。
来たる9月8日のSMASH.21後楽園ホール大会。自分はアンタとファンの皆さんの前に姿をあらわすことを、ここに宣言させていただきます。
ついに自分がアクションを起こす瞬間(とき)がやってきたのだ。
最後になりましたが、自分の信条は“自分で蒔いた種は自分で刈り取る”です……Maybe

——

先月15日付けで約16年間在籍していたIWAジャパンプロレスを退団してフリーとなった松田。同じくIWAジャパンでキャリアをスタートさせたTAJIRIは、松田よりも半年早い1994年9月にデビューしているが、二人が同門として共に闘ってきた期間はわずか1年。以降、それぞれ違う道を進みながら現在に至っている。
松田からの乱入予告に対し、TAJIRIは驚きの表情を浮かべながらも、「俺の試合でも、どこでもいいから必ず約束を守って来いよ」とコメント。はたして、松田はTAJIRIに対してどう一発かまそうというのか!?
9・8『SMASH.21』チケット情報はこちら>>
■9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
TAJIRI
vs
AKIRA
[第1試合]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
百田光雄
[初代SMASHディーバ王座決定戦]
華名
vs
セリーナ
[初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
スターバック(FCF)
vs
VENENO
ウルティモ・ドラゴン&Mentallo&児玉ユースケ
vs
大原はじめ(FCF)&ブラック・バファロー(大阪プロレス)&YO-HEY(Fu-Dojo)
栗原あゆみ&Ray(アイスリボン)
vs
朱里&真琴
[凶器使用OKノールールマッチ]
木藤拓也
vs
紫雷美央
※試合順は後日発表

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朱里vs栗原あゆみ…ついに初対決へ!!

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2011年9月2日 12:56 AM
  • 日記

この4人によるタッグマッチ、絶対にSMASH以外では目にできない!!

9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)で対戦する朱里&真琴、栗原あゆみ&Rayが、9月1日(木)都内・株式会社スマッシュにて開かれた記者会見に出席。決戦を控えて4選手が意気込みを語った。
女子プロレス界NO.1アイドルレスラーの栗原あゆみがSMASH初参戦ということで注目が集まる一戦。しかし、「主役の座は渡さない!」とばかりに、この日の会見では4選手がそれぞれアピールして火花を散した。まずは、「4人の中で自分が目立つっていうのはそうなんですけど、栗原選手とは初対決、凄く注目されている選手なので楽しみです」と語った朱里。そして、先月22日にSMASH所属となった真琴とのタッグについては、「真琴ちゃんがSMASHに所属してくれて一緒に頑張ろうっていうのもありますが、ライバルとして見ています」と気合十分だ。
これを受けて、朱里のパートナーである真琴は、「自分はSMASH所属になってから初めての大会なので、SMASHのみんな、ファンの方々にも認められるような試合をします」とアピール。さらに、同い年生まれの朱里とのタッグについては、「朱里さんとは平成元年生まれ同士なので、世の中の平成元年生まれで一番有名になりたい」と意欲を燃やした。
朱里は前回『SMASH.20』(2011.8.11/後楽園ホール)初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝で華名との激闘の末に敗れ、悲願だった初代女王の座を逃している。その敗戦ショックも心配されるところだが、この日の会見では「結果は負けてしまったんですけど、頭を切り替えて、次からは新たな気持ちで臨みたい。気合が入ってます」とコメント。ライバルたちが揃ったタッグマッチで結果を出せば王座挑戦のアピールにもなるだけに、再起戦とはいえ絶対に負けられない闘いとなるのは間違いないだろう。
対する相手チーム、今回で3大会連続の参戦となるアイスリボンのRayは、約6年間在籍していたアイスリボンを退団してSMASHに移籍した真琴に向かって、「まこちゃん、SMASHに移籍した居心地はどうですか? 世界を夢見てる真琴選手ですけど、私はその前に世界へ羽ばたきたいと思います」と牽制。さらに、朱里に対しても、「朱里ちゃんは信念が見つかったのか知らないですけど、私にはそれよりももっと強い信念が自分の中にあると思ってます」と挑発すると、「この二人には自分の夢を叶えるための踏み台になってもらって、試合で叩き潰したい。ひきこもりとか、情緒不安定とか、私たちがその重苦しい空気を一変させたいですね」と対抗意識を露わにした。
そして、Rayとタッグを組み、初めてSMASHのリングに上がる栗原は、「自分は言葉で言うよりも、とにかく当日、リングの上での試合を観ていただきたい」と多くを語らず。フォトセッション後に行なわれたマスコミからの質疑応答も同様の理由でRayと共に先に退席した。
決戦を控えて4選手ともに気合十分。はたして、この中で誰が主役の座に躍り出るのか!? 新たなるサバイバルマッチの幕が切って落とされる!
リンク名
■9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
TAJIRI
vs
AKIRA
[第1試合]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
百田光雄
[初代SMASHディーバ王座決定戦]
華名
vs
セリーナ
[初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
スターバック(FCF)
vs
VENENO
ウルティモ・ドラゴン&Mentallo&児玉ユースケ
vs
大原はじめ(FCF)&ブラック・バファロー(大阪プロレス)&YO-HEY(Fu-Dojo)
栗原あゆみ&Ray(アイスリボン)
vs
朱里&真琴
[凶器使用OKノールールマッチ]
木藤拓也
vs
紫雷美央
※試合順は後日発表

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美央がキトタクで魚拓を作る!?

  • 投稿者: TAJIRI
  • 12:52 AM
  • 日記

先日の華名といい、この人たちは凶器がお好きなようでして…

9月1日(木)、都内・株式会社スマッシュで記者会見が開かれ、9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)で木藤拓也と凶器使用OKノールールマッチで対戦する紫雷美央が会見に乱入。有刺鉄線バットを持って現われた美央は「キトタクで魚拓を作って婚姻届にペッタンコして、奴が二度と表に出れねえようにするんだよ」と抹殺予告をした。
先月25日に行なわれた会見で、美央への一途な愛情がますます深まる木藤は、「こうなったら正式に籍を入れて、結婚して、自分に忠誠を誓う嫁にします。リングに婚姻届を持って行って、みんなの前で判子を押して服従させますよ。美央は俺の嫁だ!」と、婚姻届を持って会見場に登場。酒井正和代表を神父役に挙式リハーサルまで敢行するなど、既に木藤の頭の中ではウェディングベルが鳴り響いていた。
一方、木藤の一途な愛情に対し、“ストーカー”“犯罪者予備軍”など罵詈雑言を浴びせて結婚の意志がまったくないことをアピールした美央は、木藤との試合形式を凶器使用OKノールールマッチとするよう要求。「普通に試合をやっただけじゃ、アイツは絶対に“裏ではラブラブなんです”みたいな感じのことを絶対に言うじゃん。そういうことをやられたくないので、私、息の根を止めたい」と有刺鉄線バットという凶器アイテムを手に入れた美央は、木藤の思いとは裏腹に抹殺を目論んでいたのだった。
そんななか、この日の会見冒頭、「おい、こらTAJIRI! このクソジジイが!!」と怒鳴り込んで会見場に入ってきた美央は、「ツイッターとかでいろいろ騒いじゃってくれてるけど、なんなんですかあれは! 私、結婚しませんからね! 何勝手に結婚するとか、試合が終わった後のアフターパーティは披露宴的な感じになりますみたいなことを、つぶやいちゃってるのかな」と怒り心頭。これに対し、TAJIRIが「いや、結婚記念パーティです」とわざわざ訂正すると、美央は「どうでもいいんだよ! とりあえずそれはやらねんだよ!!」と怒りはますまず増幅するばかりだ。
TAJIRIを有刺鉄線バットで威嚇する美央は、「私は次の試合で木藤拓也をこれでボッコボコにして、血みどろにして、キトタクで魚拓を作って婚姻届にペッタンコして、アイツの口の中に突っ込んでさらにボッコボコにして、奴が二度と表に出れねえようにするんだよ! わかった? 結婚しないの!」と強調。さらに、「親とか友達に“あんた結婚するの?”って聞かれて、すげえウザいの。私、結婚したいの25とかなの。今、23なの。あと2年早いの!」と一方的にまくし立てると、TAJIRIにツイッターで“結婚”に関する話を二度とつぶやかないよう要求したのだ。
これに対し、有刺鉄線バットを突きつけられて脅されたTAJIRIは「ボクは二度とつぶやきません」と約束。すると美央は「次にもう一回つぶやいたりブログに書いたりしたら、何度でもこうやって記者会見で暴れちゃうからね」と念を押し、マスコミに写真を撮らせて嵐のように会見場を去って行ったのであった。
木藤の血で、魚拓ならぬ顔拓、いやキト拓を作ると予告した美央。一方、美央との結婚に向けて既に結婚指輪の発注までしていると噂されている木藤だが、一世一代の晴れ舞台が鮮血で染まってしまうのか? はたして、キトタクの運命はいかに……!?
【関連ニュース】
「美央への愛を誓います!」木藤、婚姻届を手に挙式リハーサルを敢行!!
9・8『SMASH.21』チケット情報はこちら>>
■9・8『SMASH.21』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント 初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
TAJIRI
vs
AKIRA
[第1試合]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
百田光雄
[初代SMASHディーバ王座決定戦]
華名
vs
セリーナ
[初代SMASH王座決定トーナメント準決勝]
スターバック(FCF)
vs
VENENO
ウルティモ・ドラゴン&Mentallo&児玉ユースケ
vs
大原はじめ(FCF)&ブラック・バファロー(大阪プロレス)&YO-HEY(Fu-Dojo)
栗原あゆみ&Ray(アイスリボン)
vs
朱里&真琴
[凶器使用OKノールールマッチ]
木藤拓也
vs
紫雷美央
※試合順は後日発表

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