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2011年7月のアーカイブ

いけいけ、真琴っちゃん!!

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2011年7月28日 3:20 AM
  • 日記

果てしなき試練の向こうにしか栄光の道はひらけていない

7月26日(火)、都内・西調布格闘技アリーナにて、8・11『SMASH.20』(後楽園ホール)、初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝でセリーナと対戦する真琴が公開特訓を敢行。“蜃気楼に弾き返されるスピアー特訓”を報道陣の前で披露した。
元WWEスーパースターのFUNAKIから伝授され、スピアーという新たなる必殺技を手に入れた真琴。7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)のトーナメント1回戦では、早速、同じアイスリボンに所属する都宮ちいを真琴はこの新必殺技で仕留め、大きな手応えを掴んでいた。しかし、準決勝で対戦する優勝候補・セリーナもスピアーを必殺技とし、これまで朱里、華名、中川ともか、そして今年1月には真琴もセリーナのスピアーによって苦杯を喫していたのだ。
そんななか、真琴にスピアーを伝授したFUNAKIは、渡米前にある秘策を盟友TAJIRIに授けていた。セリーナのスピアーに打ち勝つためにFUNAKIが残した秘策、それが今回の公開特訓で披露した“蜃気楼に弾き返されるスピアー特訓”に繋がっている。この日、マスコミに指定した時間よりも1時間早く既に特訓に取り組んでいた真琴。リング中央ではAKIRAが、「おい、チャンピオンベルトが欲しいんだろ! だったら、ここまで来いよ!!」とゲキを飛ばし、真琴はAKIRAめがけて突進するも、あともう一歩のところで弾き飛ばされるようにして元のスタート位置まで戻されていた。
何度も弾き返されながらも雄たけびをあげながら必死に向って行く真琴の腰には、長いゴムチューブがついたベルトが巻かれており、真琴が向って行く反対側ではTAJIRI、児玉ユースケがゴムチューブを二人掛かりで引っ張る。これが、策士FUNAKIが真琴のスピアーをさらに磨き上げるために編み出した秘策、“蜃気楼に弾き返されるスピアー特訓”の正体だったのだ。
目の前にある目標を掴むことができず、過酷な特訓によってついに力が尽き果てて倒れ込んでしまった真琴。ここでTAJIRIは真琴の腰からベルトを外し、何も着けない状態でAKIRAめがけてスピアーを放つよう指示。そして、気合を入れた真琴が全速力でAKIRAめがけて突進すると、鈍い衝撃音と共に真琴はスピアーでAKIRAを後方へ吹っ飛ばしてみせたのであった。
特訓によって段違いの進化を遂げた真琴のスピアー。これには実際に受けたAKIRA、そして放った真琴本人も驚きの表情を浮かべる。特訓を終えて、「まずは、AKIRAさんを倒すことができたのが一番の手ごたえ」と自信を見せた真琴。しかし、その一方で真琴は、「今日の特訓にもあったように、私にはまだ蜃気楼というか、SMASHディーバ王座のベルトが掴めそうで掴めないところにある」と不安を吐露。これには特訓を見守ったTAJIRIが、「ここまでスピアーを強化するということを公にしている以上、彼女にも覚悟がある。生半可な気持ちでやってるわけじゃないからね」と全面サポートを約束すると、真琴は「初代女王になるのは自分しかいないと思ってます。ベルトを獲ったら全世界に自分の名が知れ渡り、それがWWE入りという夢の近道になると信じているので、私は人生を懸けます」と、初代女王への強い決意を誓った。
今回公開した特訓は、セリーナ戦まで継続して行なっていくとのこと。はたして、決戦までの16日間で真琴はスピアーをどこまで進化させることができるのか!?
8・11『SMASH.20』チケット情報はこちら>>
■8・11『SMASH.20』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
スターバック(FCF)
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
大原はじめ(FCF)
vs
VENENO
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
TAJIRI
vs
石川晋也(大日本プロレス)
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
AKIRA
vs
ゼウス
[初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝]
朱里
vs
華名
[初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝]
セリーナ
vs
真琴(アイスリボン)
藤波辰爾
vs
Mentallo
木藤拓也&紫雷美央&児玉ユースケ
vs
宮本裕向(666)&Ray(アイスリボン)&YO-HEY(Fu-Dojo)

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キトタクがヤバい…

  • 投稿者: TAJIRI
  • 3:17 AM
  • 日記

 

7月26日(火)、都内・西調布格闘技アリーナにて、8・11『SMASH.20』(後楽園ホール)に出場する木藤拓也が、自ら考案したタッグパートナー紫雷美央との“48の合体技”の一部を公開した。

「合体技」ではなく「体位」に見えるのは気のせいだろうか…

22日の会見で、『SMASH.20』に参戦する紫雷美央に好意を抱いていることをマスコミに突然明かした木藤は、「せっかくアプローチできるチャンスがあるということで、これを逃してはいけない。そういうことで、まずは名前からアプローチすることにしました」と改名を決意。『ロミオとジュリエット』を彷彿とさせる禁断の恋への願望、さらに“美央”の名も入れて、リングネームを“木藤勝利”から“木藤露美央”に改名した。
ところが、会見に同席した酒井正和代表が木藤を驚かせようと“最愛の人”美央を会見場に連れて来たことで事態は急変。木藤の顔を見るなり、「きも~い」と不快感を露わにした美央は、「マジで気持ち悪いから。お前みたいな奴、触りたくもない」とカード変更を要求。これにより、当初はタッグマッチで対戦するはずの二人だったが、交代時のタッチだけでそれ以上の接触をしなくて済むタッグパートナーとなることが決まったのだ。
このカード変更を受けて、木藤は「来月、必ず美央を振り向かせますよ。自分だってイケテルところを見せます!」と意欲を燃やすと、改名したばかりのリングネーム“木藤露美央”を“木藤拓也”に変更。「芸能界のイケメンは“キムタク”、プロレス界のイケメンは“キトタク”ですから!」とアピールした木藤の“間違った愛情”は、こうして幕を開けたのであった。
そして迎えたこの日、真琴の公開特訓が終わって引き上げようとする報道陣を呼び止めたキトタクは、美央とのタッグチーム結成が決まってから毎晩考えて編み出した“48の合体技”の一部を公開すると発表。48ある技のなかから、この日は2つの合体技が披露されたのだ。
キトタクは、SMASH合同練習に参加していたRayを一方的に“仮想・紫雷美央”に見立て、まずは“愛のピラミッド”なる技を披露。キトタクは、Rayをラストライドの要領で高々と抱え上げると、Rayの股に顔をうずめたまま技の説明を始め、「2倍の威力がある」という合体式高角度スタナーを実験台となった児玉ユースケに炸裂させた。
続いて、テンションが上がってきたキトタクは、“夫婦舟”なる技を披露。カサドーラの体勢に入ったRayを抱え上げたキトタクは、腰をグラインドさせながら技の説明を始めると、向かって来た児玉に張り手をするようRayに指示。この技のどこが効果的なのかはさっぱり不明だが、キトタクは「美央は張り手をよくするということだったので、二人でやると威力が倍増するかなと思いまして」と自信を見せた。
“48の合体技”に手応えを掴んだのか満面の笑みを浮かべるキトタクに対し、「対戦相手に手の内を明かしてどうするんですか?」とツッコミを入れたRayは、「美央だって、絶対にこんなのやらないでしょ。気持ち悪い」とご立腹。Rayの言う通り、キトタクを毛嫌いする美央はこの合体技に協力するとは到底思えないが、その件に関してキトタクは、「(美央は)実際はシャイというか、表に感情を出せない人だと思うんですよ。だから、嫌いな態度を取っちゃうというか。昔、小学校や中学校でもよくあったじゃないですか」と、ポジティブに捉えたのであった。
『SMASH.20』で美央と“48の合体技”を披露することに並々ならぬ意欲を燃やすキトタクは、「自分が言えば、美央は本番でやってくれるはずなんで。彼女も運動神経がいいですから、“乗ってくれ”と言えば乗ってくれると思いますし。本番の一発勝負で全部出しますから」と気合十分。はたして、あまりにも一方的、そして先走りするキトタクの思いは美央に届くのだろうか?
【関連ニュース】
「俺をキトタクと呼んでくれ」木藤がまたまた改名! 新リングネームは木藤拓也!!
8・11『SMASH.20』チケット情報はこちら>>
■8・11『SMASH.20』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
vs
スターバック(FCF)
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
大原はじめ(FCF)
vs
VENENO
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
TAJIRI
vs
石川晋也(大日本プロレス)
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
AKIRA
vs
ゼウス
[初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝]
朱里
vs
華名
[初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝]
セリーナ
vs
真琴(アイスリボン)
藤波辰爾
vs
Mentallo
木藤拓也&紫雷美央&児玉ユースケ
vs
宮本裕向(666)&Ray(アイスリボン)&YO-HEY(Fu-Dojo)
※試合順は後日発表

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キムタクではなく、キトタクです

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2011年7月24日 10:58 PM
  • 日記

木藤勝利がまたもや改名いたしました

今度の名前は木藤拓也…略して

『キトタク』

だそうです、皆さん

ことの起こりは金曜日におこなわれた記者会見

8/11 SMASH20 でおこなわれる6人タッグ、紫雷美央・宮本裕向、YO-HEYvsRay、木藤勝利、児玉ユースケへの意気込みを語る場におきまして

「ボク、紫雷美央選手のこと大好きなんで、このチャンスにアプローチの意味も含め『木藤露美央(ロミオ)』に改名いたします!!」

と、ラブアタックしたのですね

ところが、会見場にやってきていた紫雷美央選手に

「キモい!!アタシはイケメンしか受け付けねえんだよ!!肌を合わせたくねえ!!必要最小限の接触ですむよう、イヤだけどコイツと組む方がまだいい!!カード変更しろ!!」

と、ケチョンケチョンに罵られてしまったのです

紫雷お姉ちゃんの口撃はとどまるところを知らず、仕舞には酒井代表にまで

「おい、オッサン!!」

と飛び火

これにはさすがに酒井さんも

「おい、いい加減にしろよ!!こう見えても私は昔、足立区の有名なヤンキーだったんだ!!お前なんかヤンキーの風上にもおけない!!お前みたいなのはな…ズベ公っていうんだよ!!」

と、ブチ切れてしまったのであります

で、結局

「カード変えねえと試合しねーからな!!」

という紫雷お姉ちゃんの要求が通る形となったのですが、酒井さんは

「これは本格派ヤンキーの宮本選手に、あのズベ公を教育してもらうしかないな」

と、何やら一案あるようでしたが、さて…

で、ああだこうだのやり取りの末、木藤露美央は

「俺だって、イケメンなとこを見せてやりますよ!!」

と、その場で、まずは形からということで

『木藤拓也』

に改名したのであります

略して

『キトタク』

もとネタはもちろん木村拓哉なのですが、悲しいことに字が間違っております

「必ず美央を振り向かせてみせますよ!!」(キトタク談)

そんなキトタク、彼のBlogを先ほど覗いてみたら…なんと、こんなストーカーまがいの日記をしたためておりました…

2011/7/24  1:44

先日8月11日の対戦カードが発表されたんだけど遂に紫雷美央選手と絡める事になりましたぁ
記者会見の時つい嬉しくて言っちゃったんだけど前からずっと気になってた選手で夢の中に出てくるくらいでね(笑) 夢の中ではすごくいい子なんですよ ただ会見の時はねいきなり想いを聞いて美央もビックリしたのか照れ隠しみたいな態度だったけどね まぁでもまんざらでもないって感じだったかな その証拠に戦うより一緒に組みたいって話しになったからね 実はシャイだからか怒ったようなふりしてたけどね 今から来月が楽しみです

http://star.ap.teacup.com/yujikito/ (木藤Blogより転載)

この6人タッグ、8/11を迎えるまでに、まだまだ一波乱も二波乱もありそうな予感…
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■8・11『SMASH.20』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[初代SMASH王座決定トーナメント2回戦]
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
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[初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝]
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真琴(アイスリボン)
藤波辰爾
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木藤拓也&紫雷美央&児玉ユースケ
vs
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※試合順は後日発表

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矢郷さん(×)先生は、朱里vs華名をどう見ているのか?

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2:43 AM
  • 日記

というワケで矢郷さん改め、矢郷先生が

「SMASH論説委員長」

に就任してくださったことにより、毎週末はその週に起きた出来事を解説・論評してくださることになりました!!

早速第一回目が今週よりスタート

矢郷先生は、朱里vs華名をどのように見ているのか?

さらには「拓也」に改名した木藤くんに対し何を思うのか?

とにかく読むべし!!

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『週刊 矢郷論説委員長のSMASHコラム』
ニュースの焦点
今週から始まりました、『週刊 矢郷論説委員長のSMASHコラム』第一回でございます。
毎週、SMASHで起きる様々な事件、ニュースをいろんな切り口で解説、論評していきたいと思っております。
★2011.7.21(木)
真琴、セリーナ戦に向けて“蜃気楼に弾き返されるスピアー特訓”を敢行へ!

『SMASH.19』の1回戦前に、元WWEスーパースター、エッジの必殺技・スピアーをFUNAKIさんから伝授された真琴選手、トーナメント準決勝で元WWEディーバのセリーナを指名した。
今年の1月の『SMASH.13』にてこのカードは実現しており、真琴選手がセリーナにスピアーで敗れているが、そのリベンジを込めて真琴選手側から対戦指名が出たものと思われる。
真琴選手はWWEディーバを目指しており、元ディーバのセリーナ選手をなんとか攻略したいとの思いだろう。

しかし、セリーナ選手はキャリア6年ながらOVW、TNA、SHIMMER、FCW、WWEスマックダウンと修羅場をくぐっており、とりあえず立ってればいいみたいな、ありがちなディーバだったわけではないのだ。

その修羅場巡りの実戦で身につけたレスリング技術は素晴らしく、私も何度も試合を観ているが、必殺技のスピアーに持っていくまでの試合プロセスが絶妙であり、カウンターだったり、ダメージの蓄積を見抜いての、ここぞというタイミングでスピアーを繰り出し、まさに10割打者という選手である。
あの女子プロレス界きっての強者、華名選手ですら一発のスピアーで敗れているから、セリーナ選手から勝ちをもぎとるには、余程の特訓をしなければならないと思う。

それを踏まえ、どうしたもんかという、TAJIRIさんの真琴選手へのアドバイスが「目の前にあるものは取れる。それがなかなか取れない、蜃気楼かっていうくらい到達できなくて…」という謎かけみたいなアドバイスになったのだと思われる。
これを踏まえて真琴選手は26日に公開特訓をするが、本当に真琴ちゃんがこの抽象的なアドバイスをどんなカタチで解釈しているかが興味深い(笑)
とにかく、人智を離れた特訓しかセリーナ選手との差を埋めるものはないと思います。
★2011.7.21(木)
「神は二人もいらない!」大原が“メキシコの神”VENENO討伐を宣言!

初代SMASH王座決定トーナメント2回戦でVENENOと対戦する大原はじめ選手がVENENOが神と呼ばれてることに不快感と、同時に、「自信を持って必ず勝つという言葉がいいにくい」と不安感を表わしていた。

大原はじめ選手は1回戦で師匠でもある、世界のウルティモ・ドラゴン選手を下しており、いま1番ノリに乗ってる選手だと思うのだが、そんな大原はじめ選手が警戒と不安を感じるVENENO選手とは?と益々幻想が膨らむ。

『SMASH.19』で木藤選手と対戦し、その実力の片鱗を魅せたVENENO選手だが、私が試合を観た時は、スターバックに似たプロレス思考を感じた。

その時、何故かVENENO選手とは控室やプライベートタイムでも一緒になったので、ちょっと観察していたが、一匹狼というか、自分から人に近づくのではなく、人を自然に近づかせるような独特の不思議な雰囲気をナチュラルに持っている。
そしてブロークンイングリッシュ同士で互いに会話をしたが、「ああ、この男は世捨人なんだな」と感じた。

試合スタイルも自らの肉体を他人の物のように自虐的に扱い、まさに大地の生贄として自らを捧げんとする、クライスト的なものである。

偶然、私の友人、佐々木大輔選手(彼はディック東郷の弟子を経て、メキシコでルチャのライセンスを取り、ラテンを放浪していたボヘミアンな選手である)と話していたら、まだ人間だった頃のVENENO選手をよく知っており、メキシコの片田舎でVENENO選手とよく試合していたという。
大輔の話だと、CMLLの上の方で普通に試合できるような選手なのに、あえて田舎街で試合をするような選手で、本当に変わり者だったらしい。

やはり、世捨人である。
その世捨人的なアイデンティティが、神的なものとリンクしていくというのは歴史上明白なことである。

そしてなにより、自らを「神」と称する人間は、異端であり、大衆にとっては恐怖なのである。

しかし、大原はじめ選手というのはそんなこともねじ伏せるような、手練れの暗殺者のような選手の筈である。

もしかしたらVENENO選手の息の根を一発で止めてしまうかもしれない、という期待もあるのだが、上位概念に弱い性格があるようなので、ここらへんを払拭できるかが、大原はじめ選手の勝利の鍵ではないかと私は観る。
★2011.7.22(金)
「お前の信念はなんやねん?」華名の問いかけに、朱里が悔し涙を流す!

初代SMASHディーバ王座決定トーナメント準決勝で対戦する、朱里選手と華名選手。
通算一勝一敗の五分での三度目の勝負であるが、会見で朱里選手は華名選手に圧倒されてしまい、涙を流してしまった。

朱里選手は今、プロレスの世界の2つ目の部屋辺りで迷子になっているのだろう。
プロレスの世界の1つ目の部屋はゲストルームみたいなものだから、右も左も分からなくても、もてなしてもらえる。
2つ目の部屋からは、ガランとした空室で、そこにどんな顔して、どんなふうに佇んでいればいいのか判らなくなる。
また、その部屋をどんな風に通り抜けて、次の部屋に入るのか、その姿を大勢の人に観られているのである。

朱里選手は才能に恵まれた素晴らしい素材である。

彼女に華名選手くらい、プロレスの世界の部屋に次々と灯油を撒いて、放火し続けるような殺戮思考があれば、もっと高い所に行けると思うが、華名選手が言うように、信念というものが人を突き動かしているので、朱里選手の信念がどれくらい深みにあるのか、それを試合で露わにしていけるのか、それによって今後が左右されるのではないか?と思われる。

皆が観たいのは、ぎこちない笑顔で勝利を告げられる朱里選手ではなく、勝敗度外視で弾ける天真爛漫な朱里選手の姿だと思う。

ちなみに華名選手の信念は無期懲役も辞さないみたいな固いものなんじゃないだろか。
★2011.7.22(金)
「俺をキトタクと呼んでくれ」木藤がまたまた改名! 新リングネームは木藤拓也!!

木藤選手は無駄に長いレスラー人生の中で、1番のハイライトに居るのかもしれない。
「おまえはそれでいいや」というツッコミが方々から聞こえそうでもあります。
頑張れ木藤選手(棒)。

あれ、木藤って苗字が放送コードに引っかかるから改名しろって私は言った筈であるが、どうなってるんだろう(笑)。
第一回 完
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TAJIRI
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朱里
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華名
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華名にまつわる秘話を公開…「お前の『信念』を聞かせてみい!!」

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2011年7月23日 6:10 PM
  • 日記

ほんの1年ほど前まで、華名という選手は女子プロ業界において

「ヘンなことばかり言うおかしなヤツ」

程度にしか思われていなかったと思います

ある人を介し、初めて華名に会ったのもそんな頃

噂に聞いていた本人評とはまったく異なり、実に礼儀正しく、素直で、頭もよく、なによりも

「己の『信念』をしっかりと持っている子だな」と

ただやみくもに現存の女子プロを批判しているわけでもなんでもなく、それは己の『信念』に則っているからこその発言なんだなあと

しかも、それによって返ってくる責任のすべてを自分で背負う覚悟もしっかりとできている

「ちゃんとした子じゃないか」

SMASHの登場人物に是非とも加わっていただこう

会社で協議するまでもなく、その場で即決したのでした

「こんど華名選手と会うんだよ」

知人にそうもらすと、帰ってくる返事は共通して

「あの子、評判悪いからやめたほうがいいよ。SMASHを掻き乱されるよ」

誰もが口をそろえ同じことを言いました

しかし、そんな世間の評判よりも、オレはいつでも自分の直感と判断を信じます

結果、華名と朱里によるシングル対決は大きな話題を呼び、それを機に世へ送り出した

「華名のマニフェスト」

は、彼女を専門誌の表紙にまでしてしまうほどの一大波及効果を生みだしました

さらに、当時全く無名だった朱里もこの試合をきっかけに知名度一気に急上昇

しかも、この試合が及ぼした影響は、ファンの皆さんの耳に届かない部分でも実はとんでもなく大きかった

皆さんが知ったら驚愕する「女子プロ界を根底から覆す」ほどの裏話があるのですが、それはいつか時が来たら語ることといたします

まさに、女子プロ界に大変革級の話題性を生み出した

「ヘンなことばかり言うおかしなヤツ」vs「全く無名な新人選手」による初対決

あれから1年

周囲に何を言われようと、華名はつねにブレることなく、『信念』に基づいた行動を終始貫き、己のステータスを着々とグレードアップさせてきたと思います

8/11 SMASH20 において、1年ぶりの一騎打ちをおこなう華名と朱里

昨日おこなわれた、両者による記者会見  http://www.youtube.com/user/SMASH#p/u/2/qN0k-0-qIdg

「私は朱里に聞きたい…お前の『信念』はなんなのか?と」

華名からの問いかけに、朱里は答えることができませんでした

そうして、涙を流しました

華名からの問いかけに何も答えることができず、朱里は悔しくて涙を流したのです

この会見、実はオレもマスコミさんに混じり会場の片隅で傍聴していたのですが…

おそらく華名は朱里だけに対し

「お前の『信念』はなんなんのか?」

と問いただしていたワケではきっとない

おそらく華名は、これまで自分を 「ヘンなことばかり言うおかしなヤツ」と嘲笑った連中に対し

「聞かせてみろよ、お前に『信念』はあんのかよ!!」

と問いただしているのではないのか?と

そのように感じずにはいられませんでした

会見後、ある雑誌のカメラマンがこう言っていたのです

「お前の信念を聞かせてみい!って、自分に言われてるみたいでギクッとしたよ…」

そうして、オレはこうも思いました

おそらく朱里は、『信念』をもっていないわけでもなんでもない

それをうまく「言葉」に出来ないもどかしさ

そんな自分が腹立たしく、悔し涙を流したのだろうと

8/11 SMASH20 DIVAトーナメント準決勝

1年ぶりの…2011年の朱里vs華名

ひとつだけ間違いないこと

それは

この二人が、宿命的にスイングし合う見えない何かで結ばれている

ということ

8/11 を迎えるその日まで

さらには、それを終えても、どちらかが引退するその日まで

二人のドラマは終わらないのだろうと思います

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