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さすがは打撃の矢郷さん…そう!そうなんですよ
- 2012年2月5日 1:28 PM
- 日記
『矢郷論説委員長のSMASHコラム』第二十六回
ニュースの焦点
☆2012年01月30日(月)
米ロサンゼルスでTAJIRIとフィンレーが一触即発! さらに、ドリーマーがTAJIRIに王座奪還指令!!
TAJIRI選手とフィンレー選手の試合は、2.19 SMASH25 TDCホール大会のメインイベントであるだけではなく、今までのSMASHシリーズの一つの頂点でもあり、TAJIRI選手の選手としてのキャリアの中でも、大変重要な試合だと思われます。
フィンレー選手は様々なプレイヤーから尊敬されるレスラーであり、そのフィンレー選手が無言で醸し出すレスリング哲学には、誰もが多かれ少なかれ、感化されています。
SMASHの顔でもある天才、TAJIRI選手もそのレスラーとしてのアイデンティティの部分で、無意識に影響を受けてる感が私には見えます。
フィンレーの登場は全プロレスファンに衝撃を与え、その実力は世界トップだということを証明してみせました。
その牙城を崩せるのは、日本で数名も居ないと思います。
その1人がもっとも世界に名実を轟かせる、TAJIRI選手しかいないと思います。
今一度、TAJIRI選手の功績を考えれば、なんの後ろ盾もなく海外に飛び出し、数々の修羅場をたった1人で潜り抜け、そして世界トップ選手として登りつめ、大リーグメジャーリーガーに匹敵、いや、それ以上のビッグアスリート・エンターティナーになられ、TAJIRIの名前は世界共通言語にまでなりました。
そのTAJIRI選手の類稀な人間力を総結集すれば、フィンレーの牙城を崩すことは不可能ではないと思います。
そして、前回のSMASH24での6メンタッグマッチにてTAJIRI選手とフィンレー選手が対峙したシーンで、フィンレー選手の弱点が僅かに垣間見れる場面があったのです。
序盤で、フィンレー選手がTAJIRI選手の蹴りに対応できないシーンがあり、打撃に免疫がない人特有の動きになる所があるのです。
これは、攻略の大ヒントになるのではないでしょうか?
2.19 SMASH 25、TDCホール大会でのこの試合はプロレスの“なにかが変わる”歴史的な一戦になると思われます。
トミードリーマーさんもSMASHのワールドワイドな発展に期待されてると思います。
全プロレスファンは必見・大注目のSMASH 25、お見逃しなく!
☆2012年02月01日(水)
週刊プロレスEXTRA Vol.1『女子プロレス エロカワ主義』に真琴選手のグラビア掲載!
女子プロレス エロカワ主義とはまた、面白い着眼点ですね。
それに該当する人が少ないじゃないですか(笑)
真琴ちゃんは“エロカワ”というより可愛い娘です。
それがオッサン達が急激に発育したカラダに興奮してるのです。
“エロ”ってのは真琴ちゃんの周りが定義したもので、本人はいたって純真でございます。
それにしても、真琴ちゃんは最初にあった頃は子供だったのに、SMASHで会ったらすっかり大人になっていて、なにを食べたらこうなったんだろう?と、不思議な限りでございます。
☆2012年02月03日(金)
TAJIRI、2・5放送サムライTV『Versus』でKENSOと対談!
KENSO選手とわたくし矢郷良明はいろいろ因縁がございまして、タッグを組んだり、対戦したりしていて、なんとなく性格もわかってきました。
この人はテレビはNGだと思います。
TAJIRIさんも途中でキレるのではないかと心配です(笑)
放送事故になる予感のVersus、期待しましょう。
☆2012年02月03日(金)
TAJIRI、インフルエンザでダウン! 一方、葛西がTAJIRI不在の隙にSMASH乗っ取り&エース宣言!!
プロレス界の“1人SEX PISTOLS”、葛西純選手のSMASHでの活躍が期待大です。
サブー選手、VENENO選手、そしてKENSO選手と、個性派揃いの中ですが、葛西選手のことっすから、より個性を発揮されることでしょう。
この試合もまたまた大注目、SMASH 25は絶対必見です!
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『狂人たちの宴』に葛西純がいちばん乗り!!
- 2012年2月4日 12:37 AM
- 日記
2月3日(金)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が行なわれ、2・19『SMASH.25』(東京ドームシティホール)でサブゥとタッグを組み、VENENO&KENSOとハードコアマッチで対戦する葛西純が出席。この日はTAJIRIがインフルエンザのために会見を欠席したために急遽、独演会という形となった葛西は、TAJIRIがいないことをいいことに「俺っちが今日からSMASHの代表兼エースになりましたんで。大会も全部俺っちがおいしいところを持っていきますんで、そこんとこよろしく!」とSMASH乗っ取りを高らかに宣言した。
会見冒頭、TAJIRIがインフルエンザを発症させたために会見を欠席、急遽”葛西純独演会”に変更となることが告げられると、この日の主役である葛西が登場。会見場に入るなり、集まった報道陣を見渡した葛西は、「なんだよ、お前ら、しけたツラしやがってよ。やっぱりあれか、華名の胸の谷間とタイトスカートからのぞくむっちりとした太もも、あれがねえとテンションが上がらねえのか?」と、いきなり葛西節を全開だ。
「TAJIRIっちとは昔のよしみでね。アイツも今回ビッグマッチやるんだろ? 集客が大変だってことでよ。”純ちゃん、なんとか出てくれないかな。よろしく頼みますよ”っちゅうことで頭を下げられたもんだから今回出る形になったけども」と、SMASH参戦の経緯を明かした葛西。そして、マッチメイクされた対戦カードについては、「まあ、カードに不足はねえけどよ。サブゥー? パートナーとしては心強いかぎりだけど、この試合ではアイツが一番のライバルだな。どっちが試合でおいしいところを持っていけるか、そこしか頭にねえから。俺っちは。おいしいとこ取りさせてもらいますよ」と意欲を見せる。
一方、対戦相手となるKENSOについて葛西は、「KENSOはなんだあれ。若手お笑い芸人のハイテンション芸と変わらねえだろ。アイツはあれだよ。小学校の通学路にひとりはいる、気のふれたオッサンと一緒だよ。怖くもなんともねえよ、あんなもん」とバッサリ。さらに、VENENOについては「よくわかんねえけど、アイツ、神様らしいじゃん。アイツの右手でなんでもできるんだろ? だったら、俺っち最近よ、35すぎてからチ●●コの元気がねえんだわ。このあいだも嫁さんが行きつけの産婦人科に行ってな、精子を採取して検査してもらったんだけど、”量は多いけど元気がない”って言われたんだよ。だからよ、アイツが神様なら、アイツの右手で俺っちのチ●●コを元気にさせてみろっつうんだよ!」と、中年の悩みをカミングアウトしつつ挑発アピールだ。
さらに、葛西のいら立ちは会見を欠席したTAJIRIにも向けられ、「アイツはSMASHのトップだろ? なんでそんな奴がインフルエンザに負けてんだよ。しょっぺえホントに。アイツもいにしえの団体で肉の入ってねえ野菜ちゃんこばっか食ってただろ。だから身体に免疫がねえんだよ」と、こちらもバッサリ。すると葛西は、TAJIRIがいないことをいいことに「この事務所も気に入ったし、TAJIRIっちもいねえし、今日から俺っちがSMASHのドンになる! 決めた! いいね、俺っちがSMASHのドンになるわ。今日から俺っちが代表になるから。酒井にも伝えておけ。今日から俺っちがSMASHを仕切らせてもらいますんで」と、SMASH乗っ取りを高らかに宣言してしまったのだ。
そして葛西は、景気付けとばかりにテーブルに上がり始めると、必殺技パールハーバー・スプラッシュを繰り出す前のオリジナルムーブ「シェー!!」を披露。するとここで、「ウッハ! ウッハ!!」という声がどこから聞こえてくると、会見場に現われたのはソフト今井レフェリーだ。”メキシコの神”VENENO参戦により、一度は洗脳が解けたものの再び日本での伝承者として狂信的なVENENO信者に戻ってしまった今井レフェリーは、「VENENO様~! わたしです、今井です!!」と気色悪い笑みを浮かべると、いまいち状況が飲み込めない葛西は困惑の表情を浮かべる。
すると、今井レフェリーは葛西に向かって、「お前さっきからゴチャゴチャ言ってたみたいだけど、お前なんかVENENO様にやっつけられればいいんだよ。お前はVENENO様にケチョンケチョンにやっつけられなさい! 葛西、神はいるんだよ!!」と挑発。ここから、今井レフェリーと葛西が向かい合って、「ウッハ! ウッハ!!」「シェー! シェー!!」の激しい応酬が展開されるも、双方ともにテンションが上がりすぎて声がフルボリュームとなったところで、「ちょっとすみません。周りに迷惑がかかるので」と慌ててスタッフが注意にやってきて攻防は終了。今井レフェリーが奇声をあげながら会見場から去っていくと、葛西は「アイツ、平田だろ。大晦日に出頭しろ、この野郎!」と怒りをあらわに。とんだ邪魔者が入って会見は大混乱となったものの、平静を取り戻した葛西は、「この大会も全部俺っちがおいしいところを持っていきますんで、そこんとこよろしくお願いします!」と改めてアピールした。
そして、会見は報道陣との質疑応答に。SMASHに関しては専門誌で読んだ程度の知識しかないと語る葛西は、「(SMASHは)魅力のあるガイジンがいっぱいいるみたいだね。マイケル・コバック、スターバック、あとはデーブ・フィンレーか。まあ、TAJIRIっちもいいレスラーと言えばいいレスラーだけども、ちょっと奴らに呑まれてる感があるな。そこんとこガイジン天国っぽいところがあるから、そこは俺っちが今日からSMASHの代表兼エースになりましたんで、そのガイジン天国を打破しますよ」と、エースらしく現状打破を宣言。さらに、「俺っちがガッとトップに上り詰めて、華名なり、朱里なりとシングルマッチをやってやりますよ」と意欲を燃やして会見はお開きとなった。
強烈なキャラクターを持つ超個性派たちが遭遇するドリームマッチ。対戦相手のVENENO&KENSOはもちろん、パートナーのサブゥーにも対抗心を燃やす葛西は、宣言通りにTDCホール大会で主役の座をかっさらってしまうのか!? さらに、TAJIRI不在をいいことにSMASH乗っ取り&エース宣言した葛西の本気度はいかがなものなのか。こちらにも注目が集まる!
■2・19『SMASH.25』(TDCホール)開場15:30 開始17:00
[SMASHチャンピオンシップ]
デーブ・フィンレー(王者)
vs
TAJIRI(挑戦者)
※第2代王者・フィンレーは初防衛戦
[SMASHディーバチャンピオンシップ]
華名(王者)
vs
朱里(挑戦者)
※第3代王者・華名は初防衛戦
VENENO
KENSO(全日本プロレス)
vs
サブゥー
葛西純(FREEDOMS)
スターバック(FCF)
大原はじめ(FCF)
ジェシカ・ラブ(FCF)
vs
大谷晋二郎(ZERO1)
田中将斗(ZERO1)
日高郁人(ZERO1)
[AKIRAプロデュース『あのときの新日本プロレス』]
AKIRA
大矢剛功
vs
藤波辰爾(ドラディション)
エル・サムライ(スポルティーバ)
※特別リングアナ:田中秀和 特別レフェリー:保永昇男
真琴
リン・バイロン
雫あき(お寺プロレス)
vs
高橋奈苗(スターダム)
中川ともか(エスオベーション)
花月(センダイガールズ)
[北都プロレス軍vs元IWA JAPAN軍 全面対抗最終決戦]
木藤拓也
小仲=ペールワン(暗黒プロレス組織666)
ルー・ルルル(北都プロレス)
リッキー・フジ(KAIENTAI-DOJO)
vs
松田慶三
平野勝美
岡野隆史
山田圭介
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
児玉ユースケ
土肥孝司
vs
田島久丸(ドラディション)
YO-HEY(Fu-Dojo)
黒潮二郎
※試合順は後日発表
※開場後、公開プロテスト数試合を予定
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ロサンゼルスで、フィンレーと遭遇した
- 2012年1月31日 1:46 AM
- 日記
1月28日(日本時間29日)に米国・ロサンゼルスで開催された『レッスル・リユニオン』にTAJIRIが参戦。試合終了後、TAJIRIは同大会に参戦していたSMASH王者デーブ・フィンレーとバックステージで遭遇するやにらみ合いを展開するなど一触即発状態となった。
同大会に参戦したTAJIRIは、ECW時代にタッグ王座を獲得したときのタッグパートナーであるマイキー・ウィップレックとタッグを組み、セドリック・アレクサンダー、カリブ・コンリー組と対戦。当時を彷彿とさせる抜群のチームワークを見せたTAJIRI組が完勝を収めた。そして試合終了後、バックステージに戻ってきたTAJIRIは、このあとに試合を控えていたフィンレーと鉢合わせ。すぐさま激しいにらみ合いが展開されるなか、二人が抗争中であることを知らない他のレスラーたちも、尋常じゃない空気を察知して騒然となる。
この緊急事態に慌ててやってきて二人を引き離したのが、同大会に参戦していたトミー・ドリーマーだ。2010年3月のSMASH旗揚げ戦に参戦したドリーマーは以後、SMASHのお目付け役的存在として男女2本のチャンピオンベルトをSMASHに寄贈。もちろんTAJIRIとフィンレーが抗争中であることも知っている。ドリーマーによって引き離されたフィンレーは、TAJIRIに鋭い視線を飛ばしたあと、そのまま試合へ。そして、TAJIRIとドリーマーは控室へと戻る。
TAJIRIとあわや乱闘寸前の視殺戦を展開したフィンレーは、実力者のコルト・カバナを相手にケルティック・クロスを炸裂させて完勝。2・19『SMASH.25』(東京ドームシティホール)で行なわれるSMASHチャンピオンシップに向け、揺るぎない強さをまざまざと見せつける完勝劇となった。一方、その頃控室では、ドリーマーがTAJIRIに「俺がSMASHに授けたチャンピオンベルトは、TAJIRI、お前が絶対に巻くべきなんだ! フィンレーの強さ、恐ろしさはもちろんわかってはいるが、なにがなんでもお前が勝たなくてはいけない」と、王座奪還指令とも言えるゲキを飛ばしていた。もともとSMASH王座は、ベルトを寄贈したドリーマーがスターバックと初代王座決定戦を行なうというプランもあったが、昨年3月の東日本大震災で大会スケジュールが変更となり、それに伴って王座決定戦とはトーナメント方式に変更。それだけにドリーマーもこの王座にかける思いは強い。
盟友ドリーマーから王座奪還指令を受けたTAJIRI。今回の遠征でも、他の著名レスラーたちから「フィンレーに狙われたTAJIRIたちSMASHには同情するぜ」という声をよく聞いたとのことだが、はたして難攻不落の王者フィンレーにどう立ち向かうのか。今後の展開からますます目が離せない!!
■2・19『SMASH.25』(TDCホール)開場15:30 開始17:00
[SMASHチャンピオンシップ]
デーブ・フィンレー(王者)
vs
TAJIRI(挑戦者)
※第2代王者・フィンレーは初防衛戦
[SMASHディーバチャンピオンシップ]
華名(王者)
vs
朱里(挑戦者)
※第3代王者・華名は初防衛戦
VENENO
KENSO(全日本プロレス)
vs
サブゥー
葛西純(FREEDOMS)
スターバック(FCF)
大原はじめ(FCF)
ジェシカ・ラブ(FCF)
vs
大谷晋二郎(ZERO1)
田中将斗(ZERO1)
日高郁人(ZERO1)
[AKIRAプロデュース『あのときの新日本プロレス』]
AKIRA
大矢剛功
vs
藤波辰爾(ドラディション)
エル・サムライ(スポルティーバ)
※特別リングアナ:田中秀和 特別レフェリー:保永昇男
真琴
リン・バイロン
雫あき(お寺プロレス)
vs
高橋奈苗(スターダム)
中川ともか(エスオベーション)
花月(センダイガールズ)
[北都プロレス軍vs元IWA JAPAN軍 全面対抗最終決戦]
木藤拓也
小仲=ペールワン(暗黒プロレス組織666)
ルー・ルルル(北都プロレス)
リッキー・フジ(KAIENTAI-DOJO)
vs
松田慶三
平野勝美
岡野隆史
山田圭介
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
児玉ユースケ
土肥孝司
vs
田島久丸(ドラディション)
YO-HEY(Fu-Dojo)
黒潮二郎
※試合順は後日発表
※開場後、公開プロテスト数試合を予定
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不世出の大天才・矢郷良明先生
- 1:40 AM
- 日記
『週刊 矢郷論説委員長のSMASHコラム』第二十五回
ニュースの焦点
☆2012年01月20日(金)
田中リングアナがSMASHのTDCホール大会に登場され、AKIRA選手プロデュースによる、スペシャルトリビュートマッチが、いいカタチに整えられたのではないかと思います。
80年代、90年代のリングアナウンサーのイメージといえば、”ケロちゃん”こと、田中リングアナでしたので、その当時のプロレスファンだったファン層が厚い、SMASHのお客さんには、当時の記憶を蘇らせる、熱いプレゼントだと思います。
選手もお客さんも一緒にヒートしましょう。
☆2012年01月23日(月)
華名選手と朱里選手の頂上決戦的な対決ですね。
しかし、ハッキリと”頂上決戦”と言えない雰囲気があるのは、朱里ちゃんのKurshでの試合を観たからなんです。
減量は失敗するし、試合は意外な苦戦をしいられ、勝ちはしたものの、脚が止まって攻撃する癖が抜けないので、顔に青タンを作ってました。
どういった理由があるかは関係なく、闘いへの緊張感の無さを感じてしまいました。
朱里ちゃんには2・19TDCホール大会までに、凄まじいトレーニングをして、当日は自分なりの”勝負”を見せていただきたいです。
華名選手もそれを望んでいるのではないでしょうか。
☆2012年01月23日(月)
2・19『SMASH.25』TDCホール大会に、大功労者、わたくし矢郷良明の名前がありません(笑)。
前回のTDCホール(旧JCBホール)大会では、大会の成功に貢献し大成功に終わりましたから、わたくし矢郷良明も今大会はなんらかのカタチで、巨大な存在感を発揮しに現れたいと思っております。
☆2012年01月25日(水)
この2月19日は偶然、興行が幾つか重なっていまして、激戦日になってしまいました。
しかし、SMASHにおけるレッスルマニア的なこのTDCホール大会は、なんとしても成功させなくてはならないでしょう。
TDCホール大会はSMASH選手・スタッフには試練の大会になると思われますし、この大会が成功すれば、今年予想されるプロレス業界の激変の荒波を乗り越えることができると思います。
この大会こそ、SMASHにある地力を示す大会になるでしょう。
名刀は熱き炎に焼かれてこそ、名刀になります。
試練こそ、本物の証であり、それを乗り越えてこそ、新たなるプロレスルネサンス興隆の礎となる”SMASHの正当性”を証明することになるでしょう。
第二十五回 完
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「心の目」で、フィンレーと闘う
- 2012年1月26日 2:41 AM
- 日記
約3週間後に控えたSMASH年間最大のビッグイベント2・19『SMASH.25』(東京ドームシティホール)に向け、1月25日(水)、TAJIRI、大原はじめ、朱里、真琴、児玉ユースケ、リン・バイロン、土肥孝司の7選手が会場を視察。その前に会場内で行なわれた記者会見で各選手が抱負を語った。
東京ドームシティホール(※当時の名称はJCBホール)での開催は、旗揚げ一年目の2010年11月に行なわれた『SMASH.10』以来、2回目となる。すでに対戦カードは全8試合が決定済み。メインイベントでは、TAJIRIが”恐怖の大王”デーブ・フィンレーが保持するSMASH王座に挑戦する。
2回目の開催となるTDCホール大会について、TAJIRIは「前回ここでやったのは一年ちょっと前で、旗揚げしてまだ一年も経ってない。いま思えばあんな弱小メンバーでよくやれたなと思うんですけど、あれから一年ちょっと経ったいまでも正直、弱小メンバーという点では何も変わってないと思うんですよ。ハッキリ言って冒険です。このまえ若手主体の興行で新宿FACEをソールドアウトにできました。しかし、このTDCホールは、ボクらにとって変わらず大きな冒険です。だけど冒険をしないと、水は流れが止まったら腐ってしまうように、人間は止まってしまいますからやらなければいけません。そして、そういう姿をボクらは見せていかなければいけない職業ですし、使命だと思ってます」と気合十分。
そして、メインでタイトルに挑戦するフィンレー戦について、TAJIRIは「前回、ボクはここでスターバックと闘ったんですけど、あのときは自然体、無心でいくという結論に達したんですけど、今回はデーブ・フィンレーという世界最強と言っても過言ではない男にチャレンジすることになりまして、やっぱり無心になってここに帰ってきました」とその胸中を明かすと、「実は最近ちょっとプロレスを長くやってきた後遺症というか、ダメージが積み重なってきて、あまり右目が見えてないんですよ。だから、なるべく物を見なくてもいいときには、目をつむって五感を研ぎ澄まそうと。いまそういう自分になろうとしている最中なんですよ。去年、スターバックと闘ったときは無心で闘いましたけど、今度はさらに”心の目”でフィンレーを見て、無心で闘おうと思ってます。そして、朱里ちゃんの言葉じゃないですけど、本来あるべきところに、トミー・ドリーマーがプレゼントしてくれたベルトを巻くべきところに取り戻さなければいけない」と、隣に座っていた朱里と共に王座奪還を誓った。
そのTAJIRIは明日からアメリカに渡り、28日にロサンゼルスで行なわれるレッスルリユニオンに参戦。ECW時代にタッグ王座を獲得したときのタッグパートナーであるマイキー・ウィップレックとタッグを組み、セドリック・アレクサンダー、カリブ・コンリー組と対戦する。そして、この大会にはフィンレーも参戦。ここでなんらかの接触がある可能性は大だ。
また、この日の会見を所用のため欠席したAKIRAのコメントとして、TAJIRIは「AKIRAさんは”80年代の、あのときの新日本プロレスを蘇らせる。それをTDCホールという新しい大会場でできることにワクワクしてる”と言ってました」と語ると、昨年11月に北都プロレスに参戦した際、大矢剛功とのあるエピソードについて明かした。「大矢さんはAKIRAさんと組んで藤波さん、サムライさんとやるんですけど、実は北都プロレスで一緒になったときに大矢さんと酒を呑んだんですよ。そのときに大矢さんがすごく酔われて、”TAJIRIくん、俺もな、もう花咲かせてえんだよ”ってしきりにおっしゃられていて、そのときたまたまAKIRAさんから電話があったんですよ。そこで大矢さんに”AKIRAさんから電話なんですけど、ちょっと話しますか?”と言って、そこから始まったのが”あのときの新日本プロレス”という企画なんです。そういった隠されたドラマがあります」。
さらに、TDCホール大会に参戦するKENSOと前日に行なわれたサムライTVの対談番組で共演したというTAJIRIは、「KENSOさんは、同じ日に行なわれる『ALL TOGETHER』ではなく、こっちを選んでくれたと言っていました。”業界を敵に回すつもりで直感で決めた、こっちに出ようと思ったんですよ”とビチーッと言ってました」と、KENSOとかわした会話の内容を披露。他団体の主力選手も多数参戦するビッグマッチにKENSOも気合が入っているようだ。
この日の会場視察&記者会見でさらに一致団結して全力で突き進むことを誓った選手たち。SMASH年間最大のビッグマッチ2・19TDCホール大会まで待ったなし!
その他、各選手のコメントは以下の通り。
■土肥孝司
「キャリアがこんなに短いのに素晴らしい会場で試合ができることを感謝しています。ウルティモ・ドラゴン選手と組ませていただくことは光栄ですし、先輩の児玉選手とも組ませていただきます。一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします」
■児玉ユースケ
「2010年11月の『SMASH.10』から1年以上経っているんですけど、あれから自分もいろんな経験を積ませていただきましたし、下の新人たちもデビューして前回のTDCホール大会から自分がどれだけ変わったのかというのをお客さんに観てもらいたいと思います」
■リン・バイロン
「私は高橋奈苗のことをよく知らないけれど、誰が相手でも私にはなんら不安はない。前回のTDCホール大会ではレザーフェイス、キム・ナンプンにも勝った。誰でもオッケー!」
■真琴
「高橋奈苗さんは自分にとって特別な先輩で、たぶん向こうからしたら自分のことを何も思ってないと思うんですけど、自分にとっては特別な想いがあります。アイスリボンのときは認めてもらえなかったので、今回の試合で認めさせてやります」
■大原はじめ
「ちょうど旗揚げしてから約2年ということで切りのいい大会で、こういうTDCという大きなところにまた帰ってこれたのはひじょうにうれしいです。SMASHの歴史のなかで、自分にとってFCFというのは大きくて、FCFがあったからいまの自分があると言っても過言ではない。そのFCFとして、対ZERO1という構図になったんですが、FCFとして他団体の選手たちと闘うというのがいままでのシチュエーションとしていままでなかったので、いままでと違った緊張感と興奮があります。自分はZERO1に上がったこともあるし、日高選手とはタイトルマッチもしたことがあるので知らない選手たちじゃないんで。でも、やっぱり大谷選手、田中選手、日高選手というZERO1のトップの選手たちが出てきて闘うというのは、FCFにとってはチャンスだと思うし、まだまだ日本でも知られていないと思うので、日本のトップに行けるような活躍を見せられれば。自分にとってはひとつのステップ。あとは2年間やってきたFCFのひとつの結果として、ビッグマッチで出したい」
■朱里
「華名選手とのタイトルマッチが決定しました。TDCホール、SMASHでこの場に戻ってこられたのはうれしいし、緊張とワクワクが高まってます。華名選手とベルトをかけたタイトルマッチ、SMASHディーバのベルトは自分が巻くべきものだと思ってます。なので、このビッグマッチで華名選手から絶対に獲って、ベルトを巻いた姿をみんなに見て欲しいと思ってます。そして、朱里vs華名で世界発信できたらと思います」
■2・19『SMASH.25』(TDCホール)開場15:30 開始17:00
[SMASHチャンピオンシップ]
デーブ・フィンレー(王者)
vs
TAJIRI(挑戦者)
※第2代王者・フィンレーは初防衛戦
[SMASHディーバチャンピオンシップ]
華名(王者)
vs
朱里(挑戦者)
※第3代王者・華名は初防衛戦
VENENO
KENSO(全日本プロレス)
vs
サブゥー
葛西純(FREEDOMS)
スターバック(FCF)
大原はじめ(FCF)
ジェシカ・ラブ(FCF)
vs
大谷晋二郎(ZERO1)
田中将斗(ZERO1)
日高郁人(ZERO1)
[AKIRAプロデュース『あのときの新日本プロレス』]
AKIRA
大矢剛功
vs
藤波辰爾(ドラディション)
エル・サムライ(スポルティーバ)
※特別リングアナ:田中秀和 特別レフェリー:保永昇男
真琴
リン・バイロン
雫あき(お寺プロレス)
vs
高橋奈苗(スターダム)
中川ともか(エスオベーション)
花月(センダイガールズ)
[北都プロレス軍vs元IWA JAPAN軍 全面対抗最終決戦]
木藤拓也
小仲=ペールワン(暗黒プロレス組織666)
ルー・ルルル(北都プロレス)
リッキー・フジ(KAIENTAI-DOJO)
vs
松田慶三
平野勝美
岡野隆史
山田圭介
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
児玉ユースケ
土肥孝司
vs
田島久丸(ドラディション)
YO-HEY(Fu-Dojo)
黒潮二郎
※試合順は後日発表
※開場後、公開プロテスト数試合を予定
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