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CMLL王座陥落も、それ以上の収穫!!これが朱里のメキシコ遠征だ

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2014年4月22日 12:44 PM
  • WNC

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○初日
「フィリピン人の父に投げっぱなしジャーマン」
公演終了翌日という強行スケジュールで成田に現れた朱里。前夜の興奮覚めやらぬまま、機上の人に。
途中、乗り継ぎのロスアンゼルスでは4時間の待機時間が発生。ようやく搭乗となり、メキシコに到着したのが午後11時過ぎ。ところが到着後、なかなか空港から出られないハプニングに。「20分くらい、ずっと入国カードとにらめっこしてて、スペイン語で書いてあるからわからなくて、その間に人もだんだんいなくなって、不安になってきたときに、掃除してるおじさんが英語ができる人で、あまりメキシコには英語の出来る人がいないんですけど、たまたまその人が助けてくれて、やっと空港から出ることができいましたと、初日から苦労がありつつも深夜無事チェックインにこぎつけた。

○2日目
午前中からCMLL事務所にて打ち合わせやスタッフへの挨拶。たまたま居合せた選手とも記念撮影。その後、少し取材を受ける。「選手やスタッフ、いろんなメディアのかたがたくさん
出入りしていて、すごい団体だなって実感もしましたし、ありがたさも感じました」という朱里は一度ホテルへ戻った後、夜はいよいよ第一戦に挑む。
ちょうどこのとき、日本でのキックの大会から舞台稽古、本番と続いた一連のスケジュールもあり、疲れがピークだったとか。
それでも試合は疲れを見せないほどのたたずまい。
朱里&エストレジータ&シルエタ組がアマポーラ&ダリス&ティファニー組と対戦するも1対2で敗れる。決勝ラウンドをアマポーラに取られ、「アマポーラは初めて
あたりましたけど、やはり力が強かったです。でも20日は必ず防衛を果たして、この団体でもっともっと上を目指していきたいです」と決意を新たにした。

○3日目
朝からホテル近くのジムにてOKUMURA、カマイタチ、闘龍門の花岡大輔らとルチャいい練習。ジャべ
や空中技をみっちりと練習し、「すごく中身が濃くていい練習が出来ました」と笑顔。なかでもコルバタからのスクールボーイは練習に参加していたカマイタチが「練習するうちにどんどん凄くなってきた」と驚く
ほどの完成度に。試合での披露に期待。
その後、これまでの疲れとメキシコ入りしてから、果物とお菓子しか食べていなかったこともあって体調を
崩し、ホテルで休養。
起床後はスパゲティを自炊して食べるなどすると回復。

○4日前
午前はアレナメヒコにて練習。その後、いったんホテルへ戻り、夕方前には現地日本人のホームパーティに参加。
日本食が並ぶ食卓に頬が緩むも、一気に食べたせいで胃が痛くなるというハプニングも。その後は明日からのスケジュールに備え休養に当てる。

○5日前
いよいよアレナメヒコで第二戦。出発前にホテルでテーマ曲を選択。1試合目でのテーマソングはCMLLが用意した仮の曲だったことで、吟味の結果、前テーマである「ストリートファイター4・さくらのテーマ」を採用。
これを選んだ理由は入場時にハッキリとわかる。
テーマ曲がかかると1回転して登場、観客席に手を振り、ハイタッチをかわし、テレビカメラには投げキッスをするなど、アピール度十分の入場に。そのバックBGMとして同曲はマッチしていた。
試合はマルセラ&朱里&ダーク・エンジェルという、超豪華なテクニカ組が実現。プリンセサ・ブランカ&プリンセサ・スヘイ&セウシス組を2対1で下し、決勝フォールを朱里自身の手で奪う。
2日前の練習で会得したコルバタからのスクールボーイも見事に決まり、さらには蹴りも効果的に決まる。第2戦にてメキシコのファンへ、大きく“SYURI”の名を刻んだ。

○6日目
午前、アレナメヒコにて練習。その後、一度ホテルへ戻り、午後からは撮影に。革命記念塔やチャペルテック公園を回る。途中、昼食に入ったレストランで「実はこの遠征、初めてレストランに入りました」と意外(?)な告白。
注文したビーフステーキがタコスの具材だったらしく想像とは違ったものが出てきて、ステーキにありつけず。スタッフの注文したハンバーガーと取替え、とりあえず初のレストラン食は終了。

撮影用に乗ったボートではまったく前に進まず、ひたすら周りをくるくる回るだけのハプニングも。その後、フェイスペイントにも挑戦。
意外(?)にも似合っていて将来のペイントレスラーもありかも??
夕方にはスーパーで買い物を済ませ、夜は日本人ルチャドーラたちによる女子会を開催。

○7日目
タイトルマッチ当日。ランチはステーキで腹ごしらえ。夜の試合に備える。
4時会場入り。大型連休最終日のタイトル戦は4試合めというセミ前のラインアップ。5時の生中継開始にあわせ、まずはアマポーラのインタビューから始まるというオープニング。
朱里も第2試合終了後にインタビュールームに登場し、「勝ちます!」と日本語で答える。
試合は1対1のあと、バッククラッカーが決まり王座転落。

最強女帝の前にベルトを失うも、アレナメヒコでのタイトル戦の経験、プランチャやティヘラの披露など、得るものが大きい一戦となった。試合後、ソナロッサにある日本食レストランへ。
鉄火丼とてんぷらを注文。「ぜんぜん、日本の味と変わらないですー」と感激していた。

※朱里は24日にメキシコから帰国し、後楽園大会では木村響子選手と組み、KAORU&クレイジー・マリーと対戦いたします。その成長具合にこうご期待!!

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