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【朱里が、プロレスラーとして世界初の偉業達成】

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2014年3月17日 12:40 AM
  • WNC

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■3月16日 「Krush-EX 2014 vol.1」 東京・新宿FACE
▽初代Krush女子王座決定戦・3分3R
朱里(延長判定 3-0 )林美久
※10-8、10-8、10-8

前人未到の快挙達成! 
朱里(25=ボスジム・WNC-REINA)がプロレスの3冠に加え、女子キックの初代Krush女子王座も獲得し、ついに4冠王の偉業を達成した。

Krush史上初めて、男子の試合を押さえ、女子の試合がメインを飾るという試合順にも、この試合における
期待の高さを感じさせた。

1・4後楽園からスタートした女子王座決定トーナメント戦で1回戦を勝ち抜いた朱里と林美久(30=バン
ゲリングベイ・スピリット)による女子王座決定戦は、2012年11月以来、2度目の対戦となる。前回は判定で朱里が勝利を収めたものの、「昔戦っていたころより
レベルアップしているので、自信はあります」(朱里)と言えば、林も「私にとってはリベンジ戦にもなるのでKO勝ちでお返ししたい」と返し、試合前から互いの意識も最高潮に。

朱里はプロレスと同様、「TRAINING MONTAGAE」で入場。

1Rは互いに手の内を探るかのような展開に。朱里は体を前に出すスタイルは変わらず。パンチを狙いなが
ら前進。朱里が自分の距離に入ろうとするところを林は長いリーチを生かした前蹴りで崩しにかかる。

2Rには林がジャブとミドルが中心。距離が詰まってくると前蹴りへ。朱里もパンチからバックブローを狙
うものの、林が手数では上回る。

3Rには若干、疲れの見えてきた林に対し、ペースの変わらない朱里がラッシュをかける。右ストレートが決まると、ヒザ蹴りも見え始める。
コーナーにも追い詰め、ペースをつかみかけたところで終了のゴング。

判定は29-28、29-29、29-29で朱里が1ポイントリードするもドロー。特別ルールにより、エクストララウンド(延長戦)へと突入。
開始早々、朱里が、ミドルを狙いに来た林に右ストレート。

林のアゴをえぐると、これで一気に突破口を開く。さらにヒザ蹴りの連打で追い込む。自立できなくなった林がこの試合始めてのダウン。

この後、試合終了となり、このダウンが功を奏し、判定の結果、3-0のストレート勝利を得て、朱里が初代Krush女子王座を獲得した。

朱里はベルトを腰に巻き、「私はKrushでキックデビューして、Krushで戦ってきて、これは自分のためのベルトだと思っています」と自身のベルトだと強調。
プロレスのベルトと合わせると4冠王者の誕生に、
「まだ実感は沸きませんけど、4本のベルトをずっと防衛し続けるという気持ちでいっぱいです」と固く誓った。

朱里はこれで格闘技戦の戦績が10戦10勝0敗(Krushでは8戦8勝)と、楽天時代の田中将大を彷彿させる
かのような連勝記録を樹立。

今後の目標として、「できたら、なんですけど、女子でも3分3ラウンドがあれば面白いかなと。男子にも
負けないんだという気持ちでやってみたい」という希望を述べた。

11月に控える代々木体育館でのビッグマッチへの出場もアピールした。

朱里がプロレスだけでなくキックのタイトルも獲得!
この前代未聞の偉業を達成した朱里の勢いはまだまだ止まらない!

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