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文章にて完全再録…10/5 『アニソンプロレス』プレ旗揚げ戦

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2013年10月6日 9:37 PM
  • WNC

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◆10/5 アニソンプロレス プレ旗揚げ戦 @渋谷道玄坂カフェ 19時22分スタート→19時30分にスライド。理由は「特にありません」とアナウンス

◆対戦カード
①ハイステップ翔大vs真琴
②リン・バイロンvs小林香萌
③黒潮二郎vs加藤悠
④ソフト今井vs日向小陽
⑤TAJIRIvs松本都
⑥不動AKIRAvsアニソンX(比嘉セリーナ)

◆興行経過

司会(TAKIDASHIに瓜二つな練習生)「皆さん、本日はアニソンプロレス・プレ旗揚げ戦にご来場いただきまして、まことにありがとうございます。私、見てくれが戦後のアメリカプロレス界にたくさんはびこっていた日系悪役レスラー風味なハワイの日系三世、プロフェッサー田中と申します。本日は宜しくお願い致します!!それではまずはじめに、もうすっかりお馴染みとなりました審査員のお三方、アニソンプロレス界のとん吉、ちん平、かん太の入場です!!

※魔法使いサリーed

審査員自己紹介。
◆審査員・・・高橋信之さん(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%BF%A1%E4%B9%8B_(%E5%87%BA%E7%89%88%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC)、ロケットモンド・けんじゅーさん、タントラ・しのぶさん

その中でタントラのしのぶさん「前回同様ゴングの代わりにタントラのフライパンとオタマを用いますが、実はこれ、今回はですね、先日タントラに水木一郎さんに瓜二つな方が来店されたとき、その方が注文された肉野菜炒めを作らせていただいた由緒正しきフライパンなんです」などなど。

田中「ありがとうございました、御着席ください。続きまして、前回のメインでTAJIRI選手を倒したアニソンプロレスのエース、不動AKIRA選手をお呼び致しましょう。張り切ってどーぞ!!」

※デビルマンop

アキラ入場

アキラ「諸君、約一ヶ月のご無沙汰だったな。ところでだ、ここに集まってきているWNCヲタの諸君ならとっくにご存知だと思うのだが、遥か昔このオレが氷の底に閉じ込めちまった元カノ・・・正真正銘のアニソンXが氷の底から甦り、背が高くてスタイルのいいカワイコちゃんに乗り移り、女たちに呪いをかけ戦いを挑んできた。しかし、オレたちは逃げも隠れもしない!!己のアニソンの上手さを過信し、アニソン魂を失ったアニソンXの呪いなどクソ喰らえ!!もしもヤツが心を入れ替えず、悪のアニソン魂を世に広めんとするのならば、今度は遠慮容赦なく氷の底に…今度は永久に閉じ込める!!それが、正義のアニソン魂というものなのだ!!そんなわけで早速、正義のアニソン魂を持った男軍団と、悪の呪いにかかった女軍団の全面対抗戦、戦い開始といこうではないか!!」

「おっと、その前に!!前回同様、これはプロレスラーによるアニソンカラオケ大会なんて生ぬるいものでもなんでもなく、列記とした戦いである以上、敗れた者はその持ち歌を二度と歌ってはいけないという掟に今回も従ってもらう!!たとえ便所の鼻歌であっても、口ずさむことは今後一切許されない!!」

「よし、ではまず男軍団の先鋒、ハイステップ翔太の入場といこうか。ここだけの話だが、普段こいつは皆からシェフと呼ばれている。別に調理師免許を持っているとかそういうわけでは全然なく、ただ単に川越シェフに似ていると、調理師免許を持っている大原はじめがそう言い出したからシェフというあだ名がついているだけなのだが。そんなシェフは、この曲で入場だあああ!!」

※ミスター味っ子OP

居酒屋の店員の格好のシェフ

アキラ「お前、なんだその格好は!?」

シェフ「はい、ボクが普段バイトしている居酒屋さんのコスプレです!!」

アキラ「そういうのコスプレっていうのかよ?ま、そんなシェフは、そういう格好をしてきたからには、もちろん『美味しんぼ』だとか料理アニメの歌を歌うんだろうなあ?」

シェフ「いえボクは、るろうに剣心の主題歌、1/3の純情な感情で戦います!!」

アキラ「るろうに剣心?それは赤胴鈴之助と血縁関係のあるアニメか!?」

シェフ「古すぎてよくわからないです」

アキラ「そうか・・・まあいい。それでは次に、呪いにかかった女軍団の先鋒、真琴よ、でてこいやあああ!!」

※真琴テーマで入場。オドオドしている。

アキラ「なんだお前、呪いにかかっている割にはオドオドしすぎじゃないのか」

真琴「私は、呪いになんかかかっていません・・・カホちゃんが無理矢理私を仲間にしてしまったんです・・・それに、人前で歌を歌うことは裸になるのと同じくらい無理です!!」

アキラ「フッ!お前が人前で裸になることが本当に無理かどうかはさておき、そうか、そういう事情があったのか。しかし、この舞台は戦場だ。すでにお前は戦場にあがってしまった。いまさら逃げることは許されない!!しかし!!そうそう、言い忘れていたが、そんなお前にとっては朗報があったのだ。前回のプレ実験旗揚げ戦では全員3コーラスまで歌ったのだが、その後の話し合いの結果、少々長すぎるのではないかという全員の一致した意見だった。よって、今回からは全員最初の1コーラスだけを歌うことになった!!どうだ、少しは気が楽になったか!?」

真琴「いえ・・・同じことです・・・わあーどうしよ!!」

アキラ「めんどくさい、お前の歌は今回も侍ジャイアンツだ!!さっさと始めてしまえ!!」

レフェリー、チョリソによるボディチェック。口の中も入念にチェック。

シェフの歌スタート、終了

アキラ「さあ、真琴よ、お前の番だぞ」

真琴「無理です・・・歌えません!!」

アキラ「よし、この戦いは戦意喪失で男軍団の勝ちだ!!」

そこへ、カほちゃんの叫び声

カホちゃん「ちょっと待ったー!!」

けたたましく鳴り響くゴング。カホちゃんが狂ったようにゴングを手に撃ち鳴らしながら入ってくる。

アキラ「やかましいぞ!!それになんだ、お前のそのヘンチクリンな格好は!?」

女子学生の格好をしている。手にはゴング

カホちゃん「命をかけた戦いを、フライパンのゴングなんかで始めてしまってもいいんですか!?戦いというものは、こういう本物のゴングで幕を切って落とすべきものでしょう!!だからフライパンの音なんかで始まったこの戦い、ノーコンテストとさせていただきます!!」

アキラ「なんだと貴様!?最近REINAにディアナ、アイスリボンなど女子プロの他団体に引っ張りだこだからって調子に乗ってるな!?」

カホちゃん「いっておきますけどねえ、19日にはK-DOJOだって入ってるんですからね、アナタダケミツメテル!!」

狂ったようにゴングを打ち鳴らす

アキラ&シェフ、耳を抑え。と、そこへリン・バイロン曲に乗り登場

リン「ヘンナカッコデ ノロイノカカッタ カスカベノ チビザル リンがタオス!!」

カホちゃん「何を言ってるんですか!!この格好はですね、私が歌う『とある科学の電磁波砲』という、中高生が主人公のアニメのコスプレなんですよ!!」

リン「ヤカマシイ!!リン ホノオノキンニクマン ウタウ!!ゴングナラセ!!」

リンの歌スタート、終了

カホちゃんの歌スタート、終了

観客拍手によるジャッジ

勝者、リン・バイロン

審査員による寸評

両者退場

アキラ「ま、戦いは始まったばかりだ。次の一戦は注目だぞ。まずは男軍団、黒潮二郎の登場だあ!!」

※黒潮二郎テーマ。黒潮入場も、ドラえもんのようなペイントを施している。

アキラ「今日はまた一段とバカみたいなツラをしているな。しかし、女どもの呪いを解いてくれるということで今日のお前は頼もしくすら見える…今日のお前は頼れるバカだ!!」

黒潮「グフフフフ!!AKIRAクウ〜ン、ボク今日はドラえもんの歌を歌って、秘密道具で女どもの呪いを解いちゃうよおー!!」

アキラ「そうか…よかったじゃねえか…そんなバカえもんの対戦相手だが、アニソンプロレス初登場だ…そうしてその相手、いまでは加藤悠(かとうはるか)という名前を名乗っているが…オレは知っている。彼女は以前、スターダムで「はるかゆうり」という名前だったことを!!スターダムといえばロッシー小川!!小川といえば小川直也!!小川直也といえば柔道!!だから、彼女にはこの曲で入場してもらう!!」

※柔道一直線op。加藤悠、いつまでも入ってこない。

黒潮「あのお~、いまどきの女の子って、さすがにこんな古い歌で入ってくること平気で拒否しちゃうんじゃないですか?」

アキラ「お前、バカのくせに気のきいたこと言うじゃねえか」

曲、中断。

アキラ「じゃ、こんなのはどうだ!?彼女の名前は加藤はるか。加藤といえば、加藤みどり!!加藤みどりといえば…迷うことなくこれだあああ!!」

※サザエさんop。加藤悠入場

黒潮「お前なんかやっつけてやるぞおー!!どこでもどああああ~!!」

加藤悠、完全無視で「皆さん、はじめまして。加藤悠です!!twitterで真琴さんのピンチを知り駆けつけました。それでは歌わせていただきます、サクラ大戦の歌、激!帝国華擊団です!!」

加藤悠、歌う、終わる。最後に「ありがとうございました!!」と爽やかにお辞儀

黒潮「ボクだって負けてないぞお~!!のび太くん、ゴングならせえ~!!」

黒潮、ドラえもんを歌う(ここで何が起きたかは、文章では書ききれません)、終わる。

観客ジャッジにより勝者・加藤悠

審査員寸評

黒潮「ドラえおおおおーん、負けちゃったよお!!」

アキラ「お前、それはのび太くんじゃねーかよ!!」

両者退場

アキラ「次の一戦も大注目だ!!なにしろ後楽園でデビューが決まった日向小陽が登場する!!しかしデビュー戦を前に、小陽には呪いがかかってしまった。その呪いを解こうと、ある一人の男が立ち上がった。その男はここだけの話だが…実は小陽のことを愛している!!だから、自分が小陽を正気に戻すんだと張り切っていたところ…やはりアニソンXの呪いがかかり、声が出なくなってしまった。その憐れな男の名は…ソフト今井!!そうして、声が出なくなったソフト今井はツイッターでこう語っている…「歌は心で歌うもの」と。そう、声が出ずとも今井は戦う!!実は愛する日向小陽のために。さらにだ!!今井の心は日本の心。前回諸君も見ただろうが、ヤツの赤いふんどしこそは日本の心の象徴である!!赤いふんどし!!赤いふんどし!!赤いふんどし!!赤いふんどしをはいたソフト今井よ、この歌に乗ってカモーン!!」

※仮面ライダーV3op。今井、赤いふんどしをはいて全速ダッシュで風のように入場

口パクで何事か一生懸命アピールしている。しばらく可哀そうに眺めていたアキラだが

アキラ「はいはい、わかったわかった…では今井が愛するこはるを呼ぼうではないか。たとえ呪いがかかっているとはいえ、後楽園でデビューが決まっためでたさは変わらない。ここは彼女を祝福する意味で、オレからある入場曲を用意してある。しかし!!その歌を、ここにいる諸君はきっと知らない!!なにしろこのオレが小学校6年生の頃に放送していた、全26話で幻のように終わってしまったアニメ「リトルルルとちっちゃい仲間」の主題歌だからだ!!百聞は一見にしかず・・・てえーい!!」

※リトルルとちっちゃい仲間op。こはる入場

アキラ「お前、東スポに『第二のゆずポンも夢じゃない』とか書かれたからって、随分エロい恰好してきたじゃないか?随分とさっきの曲に似合ってないな、ええ?」

こはる「アニソンX様の呪いにかかったひなたこはるです!!だけどそれは一瞬だけこちらに置いといて…デビューすることになったお礼をファンの皆さんに」(デビューが決まったいまの心境を吐露)

と、こはるに触れよとする今井

こはる「さわるな!!けがらわしい!!」ひっぱたかれ、倒れてさらに蹴られる。頭を抱え、憐れにも泣きじゃくるような今井。

アキラ「ああ、まあいい!!よしよし、今井よ、お前は何を歌うんだっけ?あ、『人間ていいな』か、うん?よしよし『人間ていいな』よしよし」

今井歌、スタート。本人はノリノリだが声が出ない

アキラ「よし、もうやめよう」

曲切る、唖然とする今井。己の哀れさに泣いている

こはる「私は、ロマンティックあげるよを歌います!!」

こはる歌、スタート、終わる。
歌い終わりポーズをとる小春の背後から、今井が盛りのついた動物のように猛烈に抱きつく。制止するアキラ「今井、こはるはロッマンティックをお前にあげようとしているわけじゃないと思うんだ!!だからもうやめとけ!!」

こはるにブン殴られ、卒倒する今井。近寄るアキラ「今井、お前が歌った歌なんだっけ?あ、「人間ていいな」か、そうか、よしよし人間手いいよな、よしよし、もうわかったから…それでは判定といこう!!」

観客拍手ジャッジ。勝者、日向小陽。
審査員寸評。
両者退場。

アキラ「次の戦いはオレの出る幕ではない!!すべてこの男に任せてみようと思う。TAJIRI、カモーン!!」

※TAJIRIテーマ入場

TAJIRI「予告通り、オレは三点統立したまま歌いきる!!だから、お前はY字開脚で歌いきれよ、松本都カモーン!!」

※松本都曲で入場

曲はTAJIRIが『愛の金字塔』都が『残酷な天使のテーゼ』
歌っている最中、アキラにマイクをもってもらいずっと三点倒立のTAJIRI。
途中3回倒れる。
その後、ずっとY字開脚で歌う都。
最後には腰を吊った様子。

松本都の勝利。審査員寸評。両者退場。

アキラ「とうとう決戦の時がきたか…氷の底から甦り、スタイルのいい可愛い子ちゃんに乗り移ったというオレの元カノ…アニソンXのおでましだ。こいつは、女どもに呪いをかけた張本人…そんなヤツにピッタリの曲がある、そう、呪い、呪い、ノロイ…40代のオッサンならばもうおわかりだろう。そう、オレたちは呪いと戦うガンバの冒険…アニソンX、この曲に乗って出てこいやあああ!!」

※ガンバの冒険ed、アニソンXがゆらりと入場

アキラ「久しぶりだなあ、アニソンX!!」

セリーナ「どうも、アニソンXこと比嘉セリーナです!!アキラさんは何を歌うんですか?」

アキラ「オ…オレは宇宙刑事ギャバンだけど!?」

セリーナ「そうですか、私はスラムダンクのあなただけみつめてるです。では、お先にどうぞ!!」

アキラ「はあ…」

歌う、終わる。
セリーナ、歌う、終わる

観客による拍手ジャッジ

勝者アニソンX

審査員寸評

アキラ「おい、なんか普通ののど自慢になっちまってるじゃねーかよ!どうすんだよ、これ!?」

セリーナ「もうですね、アニソン楽しいから、呪いとかどうでもいいです!!みんな呪いといてあげます!!タッ!!」

ギャラリーにいた今井に電流が走り

「わあああああああああああああああああああ!!!!!」

今井「あれ?あれ?俺、声が出るよ!!元に戻れたんだあああ!!」

他の女の子たちも「あれ???私たち、いままで何してたのかしら!?」

セリーナ「楽しければもうどうでもいいです、みんなレスラーここに上がってきて歌いましょう!!」

今井「いいな、いいなあ、やっぱり人間ていいなあ!!じゃ、さっき俺が歌おうとして歌えなかった人間ていいなをみんなで歌いましょう!!受付の篠瀬もこいよ、おら!!」

やたらと仕切る今井。人間ていいなを全員で合唱。

今井「ま、そんなオチがついたところでですね、本日のアニソンプロレス・プレ旗上げ戦を終了させていただ…ううううううううううっ!!??」

突如、もがき苦しみ始める。床をのたうちまわり

今井「神が…神がくるよお!!アニソンの神がくるよお!!」

全員「今井!!大丈夫か!?」口々に

今井「アニソンの神が…怒っている!!オレたちの誰かを生贄として捧げろって…怒っている…うあああああ!!」

変死体のように硬直し動かなくなる今井

※エヴァンゲリオンの予告編曲

アキラ「一難去ってまた一難、どうやら次の俺たちの相手はアニソンの神ということらしい」

TAJIRI「次回は本当の旗上げ戦」

アキラ「旗上げ戦は、オレたちアニソン軍団vsアニソンの神。アニソンプロレスの新世紀を創造するため、オレたちは必ず生き残る。この次も、サービスサービス!!本日のご来場、ありがとうございましたあああ!!」

全員で一礼しEND

次回はいよいよ旗揚げ戦
アニソンプロレスの今後にどうぞご期待ください!!

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