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さようなら、大原はじめ…また会う日まで

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2013年2月1日 12:59 AM
  • 日記

1月31日付けをもちまして、大原はじめがWNCを退団しました

「プロレスに対して自分の中で葛藤がありました。自分自身を変えるべく、WNCから一回抜けて、再挑戦する気持ちです。すべてのことに対して、自分の思い描くように上手くできないことがありまして、DQNに対してもまとめきれず、上手くいきませんでした。自分の至らない点の多さ、そういった自分を変えるためには、一回(WNCを)出ていかなければ変えられないという結論に達しまして、こういう話になりました」

大原本人の口から、退団の意向を伝えられたのが二日前

少なくともしばらくの間は、どこのリングにも上がるつもりはないそうです

それほどまでに、大原は悩んでいました

悩んで悩んで悩み抜いて

その末に到達した結論

誰にも、口を挟む余地などありません

かつて少年の頃の大原が、自分の意志でプロレスの道を歩みだしたように

自分の意志でプロレスから距離を置いてみる

一度きりの短い人生

グズグズしていたらあっという間に終わってしまう

きょう、二日ぶりに会った大原は

もうすでに新しい道へ歩き始めようとしていました

寂しいだとか、悲しいだとか、残念だとか、そんな感情は一瞬のうちに捨て去って

そこで感じた気持ちを、観衆の前で表現するのがエンターテイナーの役目だ

WNCの若い連中よ

大原がいたポジションに誰がとって代わるのか

いまこの瞬間から、その座を狙え

グズグズしてると、何者にもなれないまま終わってしまうぞ

それほどまでに、とことんまでにエゲつない

それこそがプロの世界

去っていった大先輩の大原も

そのことだけが気がかりだと

本当に本当に気がかりだと

オレに言い残し去っていったぞ

本隊とDQN

最終的には敵対する形で終わったけれども

オレは大原を、嫌いになったり、憎んだりしたことなんて一度もない

オレは、大原が大好きだった

その大原が去っていく

さようなら、大原はじめ

また会う日まで

お前と過ごした数年間の想い出は、すべて胸の奥へと大切に仕舞い込んで

それぞれの道を必死に歩もう

そうしてオレは、きょうもこの言葉を繰り返すよ

―人生におきること、すべては死ぬまでの途中経過だ―

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