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目の前で大箱のカードを目撃できる、密室の200人

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月28日 10:36 PM
  • 日記

いよいよ開催目前に迫った8・3大阪世界館大会の見どころをTAJIRIがレクチャー! 読めば観たくなる完全ガイド、それではいってみよ~!!

■第1試合:シングルマッチ
土肥孝司
vs
高橋星人

【見どころ解説】
「前回の対戦より確実にレベルアップした攻防が見られるはず」

土肥vs高橋は前々回の大阪大会(6・23ムーブオンアリーナ)の第1試合で対戦してるのですが、激しいぶつかり合いのなかでデビュー2戦目の高橋が土肥から勝ったと。ということで、土肥にとっては今回がリベンジマッチになります。

高橋はデビュー戦からシングルマッチでは負けなしの快進撃を続けているわけですが、その一方で土肥も最近は他団体にもコンスタントに参戦して経験を積んで成長してるんですよね。だから前回の対戦より確実にレベルアップした攻防が見られるはずでしょう。

■第2試合:タッグマッチ
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
下野佐和子&篠瀬三十七

【見どころ解説】
「もしかすると、この試合で篠瀬が初勝利を……」

先月の大阪大会に続いて、下野選手に再び参戦していただくことになりました。そして今回は篠瀬とタッグを組みます。なんか、下野選手と篠瀬は、まるで古墳時代に生きていた男女のような雰囲気があって(笑)、すごく相性のいいタッグチームになる予感があるんですよ。そして、篠瀬にとってはこの試合が初めてのタッグマッチとなります。

一方、リンと黒潮は、『キトウカップ』優勝チームの2人ですよね。トーナメントのときもそうだったんですけど、こちらのチームワークも悪くないと思うんですよ。つまり相性のいいタッグチーム同士の対戦ということになりますが、ボクのなかでは下野&篠瀬のほうにすごく期待感があるんですよね。

だから二人のコンビネーション次第では、もしかすると、この試合で篠瀬が初勝利を……ってことも可能性としては十分にあると思います。注目ですね。

■第3試合:タッグマッチ
木藤拓也
vs
秀吉

【見どころ解説】
「キトタクがボッコボコにされるんじゃないかな……かわいそうに」

前回の大阪大会でキトタクが、ゆで卵と秀吉のマスクを『キトウカップ』の優勝賞品としてプレゼントしようとしてボディガーさんにこっぴどく怒られたわけですが(笑)、案の定このことを伝え聞いた秀吉が怒ってキトタクとの対戦を要求してきたと。

しかも、キトタクはムーブ・オンアリーナの控室にあった秀吉のマスクを「落ちてたんで」と勝手に持ってきちゃったわけで、マスクマンの命とも言えるマスクを盗んでくるというのは言語道断、とんでもないことであって、秀吉も相当怒っていることでしょう。

秀吉とはボクも何度か対戦してますが、とにかくすごいパワーで、彼のチョップは死ぬほど痛いんですよ。おそらく当日、キトタクの胸板は秀吉のチョップで真っ赤に腫れ上がるでしょうね。あの餅のような白い肌が(笑)。

勝負として考えると、試合巧者のキトタク、パワーの秀吉、タイプが異なる二人ですが、いい感じでスイングするような予感もします。だけどまあ、キトタクがボッコボコにされるんじゃないかな……かわいそうに。

■第4試合:シングルマッチ
YO-HEY
vs
レザーフェイス

【見どころ解説】
「地元・大阪で化け物を退治をしてヒーローになれるか!?」

YO-HEYが化け物を退治して地元・大阪でヒーローになれるのか、それともたくさんの仲間たちの前で壮絶に散っていくのか、これが一番の見どころでしょう。

二人の体格差は倍以上ありますよね。まともにぶつかったらYO-HEYは絶対に勝てないでしょう。そこをYO-HEYがどう闘っていくのか? それと、とにかく世界館は逃げ場のない空間なので、レザーが入場する際には本当にみなさん気をつけてください!

■セミファイナル:シングルマッチ
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

【見どころ解説】
「日本ルチャリブレ史に残るであろう名勝負の始まりは大阪から!」

この大阪大会を皮切りに、広島、博多、鹿児島と二人のシングルマッチ4連戦が行なわれます。その初戦です。

とにかくこの二人の試合は、絶対にすごいことになると思います。それを世界館という独特なスモール空間で初めて観られる、これはもう会場で観られる人は本当にラッキーですよ。間違いなく、この二人の一騎打ちは日本のルチャリブレ史に残る名勝負になっていくはずですので、その記念すべき初対決をぜひともライブで堪能していただけたらと思います。

■メインイベント:6人タッグマッチ
TAJIRI&華名&児玉ユースケ
vs
スターバック&AKIRA&朱里

【見どころ解説】
「舞台を新宿から大阪に変えて再び激突!」

前日の新宿FACE大会で相手の三人が初めて現われて、一体何をしてくるのか。それがわかった上で、大阪に舞台を変えて再び対峙するわけですから、新宿→大阪とストーリーが繋がっているんですよね。そういう意味でもこのメインは要注目の一戦となります。

そして実は、児玉にとってこの試合が前の団体も含めて初めてのメインイベント出場なんですよ。生まれ故郷の岡山から近い大阪で初めてのメイン、アイツも相当気合が入っているみたいなので期待したいですね。

ということで、前回の大会で世界館という空間を体感したわけですが、この会場は200人ちょっと入れば満員になる小さい箱ですよ。だけど、そのぶんすごく濃縮された空間というか、試合を観るお客さんの視線はもちろん、お客さんから伝わってくるエネルギーみたいなものがリングの上で闘っていても他の会場と比べて四方からビンビンに伝わってくるんですね。

そういう世界館という会場が持つに不思議なパワーにマッチしたカードを今回組んでみました。その目撃者となるのは、わずか200人ちょっと。ぜひ一度このプレミアム空間を体験していただければと思います。

▼8・3 Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場18:00 開始19:00
[メインイベント:6人タッグマッチ 60分1本勝負]
TAJIRI&華名&児玉ユースケ
vs
スターバック&AKIRA&朱里

[セミファイナル:シングルマッチ 45分1本勝負]
大原はじめ
vs
エル・イホ・デル・パンテーラ

[第4試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
YO-HEY(Fu-Dojo)
vs
レザーフェイス

[第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負]
木藤拓也(クズプロ)
vs
秀吉(大阪プロレス)

[第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負]
リン・バイロン&黒潮二郎
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)&篠瀬三十七

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
高橋星人

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