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大阪よ!!大阪よ!!

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2012年7月14日 12:18 AM
  • 日記

WNCが東京と共にホームタウンとして毎ツアーで大会を開催している地、大阪。もちろん、今ツアーでも7・15後楽園大会の翌日には、WNC初開催となる大阪・世界館で行ないます!

今大会では、木藤拓也の提唱で男女混合6人タッグによって争われるトーナメント、『キトウカップ2012』争奪トーナメントが開催されます。さらに、トーナメント以外でも新たなる遺恨が勃発した朱里vs下野佐和子、“FCF師弟対決”大原はじめvsスターバックなど注目カードが目白押しです!

ということで、いよいよ開催目前に迫った7・16大阪・世界館大会の各試合の見どころをTAJIRIがレクチャー! これを読めばアナタも世界観でWNCを観たくなる!!

■第1試合:シングルマッチ
土肥孝司
vs
篠瀬三十七

【見どころ解説】
「デビュー2戦目の篠瀬、判官びいきをせずに観ていただけると幸いです」

篠瀬は、選手としては大阪初見参となりますね。前日には後楽園ホールでデビュー戦を行なうんですけど、もう2戦目からは判官びいきをせずに観ていただけると幸いです。だから、篠瀬にとってはデビュー戦という、いわゆるお祭りごとを終えて、この日からレスラー人生が実質のスタートとなるのではないでしょうか。

■『キトウカップ2012』争奪トーナメント
[第2試合:1回戦(1)]
原田大輔(大阪プロレス)&児玉ユースケ&高橋星人
vs
ツバサ(大阪プロレス)&黒潮二郎&リン・バイロン

[第4試合:1回戦(2)]
TAJIRI&ゼウス(ザ・ビッグガンズ)&華名
vs
The Bodyguard(ザ・ビッグガンズ)&木藤拓也(クズプロ)&紫雷美央

[セミファイナル:決勝戦]
1回戦(1)の勝利チーム
vs
1回戦(2)の勝利チーム

【見どころ解説】
「実は、いろんなスペシャルカードが実現するかもしれないトーナメントなんです」

4チームのなかでは間違いなくボクらのチームが優勝候補筆頭になるんでしょうけど、木藤くんもトーナメントの主催者だから負けるわけにはいかないと思っているはずですよ。パートナーには最愛の人(?)である紫雷美央、そして木藤くんが美央に対しておかしなことをしないよう見張り役となっているボディガーさん、手強い相手ではありますよね。それとこの試合では、ゼウスとボディガーさんのパートナー同士による対決もあるじゃないですか。この絡みは滅多に観られないと思うので必見です。

あと、他の2チームももちろん気になりますよね。ツバサは、実はもう15年くらい前から彼のことは知ってるんですよ。もう壊されちゃったんですけど、アレナ・ピスタ・レボルシオンというCMLLが所有していた会場があってですね。いつもボクは自分の試合が終わると後ろのほうの客席で後の試合を観ていたんですけど、そのときにボクの背後から日本人が声をかけてきたんですよ。「田尻さんですよね?」って。そのときに初めてツバサと会ったんですよね。それからメキシコ時代には彼とは何回も組んでたんですよ。だけど、実は闘ったことがないんですよね。だから、今回のトーナメントではツバサと闘ってみたいっていう思いがすごくありますね。

それと同じく大日本プロレスの原田くん、彼とは2008年にボクがKUSHIDAと大阪プロレスに参戦したとき、タッグトーナメントで対戦してるんですよ。そのときから原田くんのことをいい選手だなとは思ってました。彼の持ってる雰囲気、ボクは好きなんですよね。ということで、勝ち進めばいろんな組み合わせが実現するので、このトーナメントは観ているみなさんもそうだと思うんですけど、闘うボクらも実は楽しみなんですよ。

それにしても、木藤くんは優勝チームにとっておきの副賞を用意していると言ってるんですけど、優勝賞品は何がもらえるんですかね? もらったはいいけど、まったく欲しくもない物だったら大ひんしゅくですよ。そのまま世界館の近くを流れている安治川に沈められなければいいのですが……。

■第3試合:シングルマッチ
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

【見どころ解説】
「下野選手はとにかく安定感バツグンですね」

8日に行なわれたOSAKA女子プロレスに朱里ちゃんが参戦したんですけど、その試合で二人の遺恨が勃発したというのを聞いてビックリしたんですよ。で、大会翌日に朱里ちゃんと電話で話をする機会があったんですけど、「あっ、私から行きましたよ。なんかイライラしたんで」っていう恐ろしい答えが返ってきたんですね。

だけど、対戦相手の下野選手、以前どこかの女子プロレスの大会で彼女の試合を観たことがあるんですけど、「なんだこの子は、すげえな!」って驚いた記憶があるんですよ。下野選手の印象が強すぎて、他の試合はまったく覚えてないくらいで。それにしても、彼女は安定感バツグン。運動能力としての安定感もそうなんですけど、精神の部分でもすごく堂々としていて、まったく物怖じしてないんですよ。それでいて品も感じるし。まるで古墳時代に生きていた女性のようなたくましさを感じますよ。仁徳天皇の頃の。ちょっとわかりづらいかな?(笑)。

それと、彼女には男子レスラーみたいな貫録、オーラがありますよね。しかもパワーも女子選手のなかでは桁外れじゃないですか。だから今回の対決をきっかけにして、二人にはどんどん闘ってもらいたいんですよ。朱里ちゃんも負けず嫌いなところがありますけど、下野選手も相当なものだと思いますね。喧嘩も強いんじゃないかな。ボク自身もすごくこのカードには期待していて、もしこの一戦が良かったら、ぜひ下野選手にはWNCに定期的に参戦していただけないかな……なんて思っているんですよね。

■メインイベント:シングルマッチ
大原はじめ(FCF)
vs
スターバック(FCF)

【見どころ解説】
「大原に審判が下されるであろう一戦」

前日の後楽園ホール大会で二人はタッグを組んでボクと丸藤選手と闘うわけですが、このところ大一番で結果を出せていない大原がスターバックの目にどう映るのか、それを受けてのシングルマッチですよね。来日前にスターバックが「大原がFCFにふさわしい男かどうか、俺が査定する」と言ってましたけど、大原に審判が下されるのはこの日だと思うんですよ。

それはつまり、どういうことかと言うと、スターバックは8月ツアーにも参戦するので、そのあたりの展開にも大きく左右してくるはずなんですよね。それとスターバックと世界館という会場にはすごくゆかりがあって、スターバックは入場のときに手をピストルの形にして現われるじゃないですか。あれを日本で初めてやったのが、実は世界館での試合だったんですよ。スターバックが言うには、フィンランドでいつも試合をしてる会場とすごく雰囲気が近いっていうことらしいんですけど。だから、今回も異常なぐらいの高いテンションで大原との一戦に臨むと思いますよ。

そういった部分で、今回の大阪大会はWNCの今後を占うという意味でもすごく重要な大会となることでしょう。とにかく、世界館はどんなにお客さんを入れても200人ちょっとしか入れることができないわけで、言わばみんなで秘密を共有できるような、そんな空間ですよ。なので、7月16日、きっと心に残る一日となることをお約束しますので、ぜひボクらと一緒に秘密の共有をしようじゃないですか。

▼7・16Wrestling New Classic大阪・世界館大会 開場17:30 開始18:30
[メインイベント:シングルマッチ 60分1本勝負]
大原はじめ(FCF)
vs
スターバック(FCF)

[セミファイナル:『キトウカップ2012』争奪トーナメント決勝戦 60分1本勝負]
第2試合の勝利チーム
vs
第3試合の勝利チーム

[第4試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
TAJIRI&ゼウス(ザ・ビッグガンズ)&華名
vs
The Bodyguard(ザ・ビッグガンズ)&木藤拓也(クズプロ)&紫雷美央

[第3試合:シングルマッチ 45分1本勝負]
朱里
vs
下野佐和子(OSAKA女子プロレス)

[第2試合:『キトウカップ2012』争奪トーナメント1回戦 30分1本勝負]
原田大輔(大阪プロレス)&児玉ユースケ&高橋星人
vs
ツバサ(大阪プロレス)&黒潮二郎&リン・バイロン

[第1試合:シングルマッチ 20分1本勝負]
土肥孝司
vs
篠瀬三十七

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