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SMASHの最後は難解な謎解き


TAJIRIプロデュースによるSMASHのファイナル興行3・14『SMASH.FINAL』(後楽園ホール)を6日後に控え、3月8日(木)、都内・西調布格闘技アリーナにて、最後の合同練習が行なわれた。練習後、出場選手が意気込みを語るなか、メインでスターバック&大原はじめと対戦するTAJIRI&AKIRAが、

ファイナル興行を6日後に控え、最後の合同練習がマスコミ公開という形で行なわれた。公開練習では、出場選手らがファイナルに向けた意気込みを示すかのように熱のこもったトレーニングを披露。そして、『SMASH.FINAL』のメインイベントでスターバック&大原はじめのFCFトップ2と対戦するTAJIRI&AKIRAはグラウンド技中心のスパーリングを敢行してみせた。

公開練習終了後、マスコミの囲み取材に応じたTAJIRI&AKIRA。『The FINAL SMASH Match』と銘打たれた最後の闘いに向け、TAJIRIは、『SMASH.25』(2012.2.19/東京ドームシティホール)でデーブ・フィンレーが残した言葉”Keep wrestling classic”について触れ、「あれからAKIRAさんと話し合って、”クラシックなレスリング”ってなんなんだろう?と。最後の最後で大きな謎かけがきてしまったということで、それを今度のメインでボクらが探求します。終わりのところなんですが、これからその謎かけの答えを探す新たなる旅が始まるというか、ちょっとそういう気持ちなんですよ」とコメント。

これを受け、AKIRAも「これからの日本のプロレス界における命題じゃないかと。日本のプロレス界はとにかく客受けすることばかりで評価をされていたと思うんですけど、そうじゃない。こっちが”これでどうだ?”とお客さんに訴えられるプロレスを作っていかなければいけない。そこにクラシックという何かカギがあるんじゃないか」と、TAJIRIと共にフィンレーが残した謎かけに挑む決意を示した。

ファイナルと同時に”新たなる旅の始まり”でもあると語るTAJIRIは、「世の中ってダメになると必ず真理を唱えるものが現われて、そこから再生が始まるような歴史ってあると思うんですよ。フィンレーが残していった言葉が、そうなる予感がする」とニヤリ。この想いはタッグパートナーのAKIRA、そして対戦相手であるスターバック&大原はじめも同じ考えであり、AKIRAは「これは俺らだからできることだと思う。他の奴らじゃなくて。このメンツだからできることだと確信してます」と闘志を燃やした。

「最後だからって湿っぽい感じにならないで、新たなる旅立ちをみんなで送り出してもらいたい」とファンに訴えたTAJIRI。”Kepp wrestling classic”とは一体なんなのか? ファイナルの向こうに見える”新たなる旅”に向かって、フィンレーから託された者たちの壮大な謎解きが始まろうとしている!

▼3・14『SMASH.FINAL』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
[メインイベント:The FINAL SMASH Match]
TAJIRI&AKIRA
vs
スターバック(FCF)&大原はじめ(FCF)

[セミファイナル]
児玉ユースケ
vs
KUSHIDA(新日本プロレス)

朱里&Mentallo
vs
華名&ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)

[ハンディキャップマッチ]
マイケル・コバック
vs

キム・ナンプン&リン・バイロン
※特別レフェリー:”地獄のインチキレフェリー”R・R

矢郷良明&中川ともか&ジョシュ・オブライエン
vs
田島久丸(ドラディション)&真琴&黒潮二郎

土肥孝司&雫あき(お寺プロレス)
vs
木藤拓也&紫雷美央

※メイン、セミ以外の試合順は後日発表

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