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矢郷さんが『SMASH解散』について語る


『矢郷論説委員長のSMASHコラム』第二十七回

ニュースの焦点

☆2012年02月10日(金)

【※重要】 「SMASH」第1章活動休止のお知らせ

というわけで、SMASHは活動休止となりました。

クォンタムジャンプジャパンが経営不信な訳でもなく、SMASHが経営不信な訳でもなく、クォンタムジャンプジャパンが運営をする、プロレス部門のSMASHと契約していた選手達が、「SMASHとの思想の違い」

を理由に三月の契約改正に応ぜず、契約しないということです。

そうすると会社としては解散するというカタチにならざるをえず、一応、SMASHの名前では、2.19 TDCホール大会と3.14 後楽園ホール大会が最後になります。

契約改正しなかった全選手は、今後はSMASHでは出来なかったこと、目指していたコアな部分のより深い探求をしていくことになると思います。

ここまで書けば、普通の学力のある方なら、何らネガティブなことではないとお気づきでしょう。

野球やサッカーでも、運営会社がチームを売買することがありますが、これと似たような話しです。

とりあえず、契約改正しなかった選手達のグループは、自前で運営して利益も出せることの目星がついており、尚且つ、今後、このグループをスポンサードしたい、チームごと買いたいという方々がおられたら、前向きに対処するという、ビジネスでは当たり前のことをやってるだけです。

アメリカでは(アメリカだけではないですが、)会社を作って、それを売って、またそれを買うみたいなことは当たり前でして、クォンタムジャンプジャパンも本体事業はそれをやっていたのですから、誰もネガティブでエモーショナルになる必要がないはずです。

そして、契約しなかった選手達のチームは、「よりお金のある所に売る」という、ビジネスライクな発想ではなく、「思想の違い」という、アーティスティックな理由で行動しております。

このアーティスティックな考え方こそ、SMASHが支持されてきた根幹部分であり、運営基盤の哲学であります。

それは今後も一切ブレることはないのですから、ファンの皆様はなにも心配せず、あたらしい器に移行する彼等を、今後も応援してあげてください。

2.19 TDC大会は決別とリセットの大会になります。

本当に歴史的に貴重な、プロレス史上初めての大会となりますので、是非ともご観戦ください。

そして、3.14 後楽園ホール大会は感謝とリスタートの大会となりますので、これまた是非ともご観戦くださいませ。

TAJIRIさん、AKIRAさん、大原君、朱里ちゃん、児玉君、キトタク、そしてデビューした選手たちと、常連となり支えてくれた、選手達は、これからも全力で、より素晴らしい、面白い、プロレスの枠を超えたプロレスを目指すと思うので、楽しみにしてください。

私もこれからも、皆と協力して、出来なかった狂ったようなアイディアを、具現化して行きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

Vive La Revolution!

そういうことです。

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