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『狂人たちの宴』に葛西純がいちばん乗り!!


2月3日(金)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が行なわれ、2・19『SMASH.25』(東京ドームシティホール)でサブゥとタッグを組み、VENENO&KENSOとハードコアマッチで対戦する葛西純が出席。この日はTAJIRIがインフルエンザのために会見を欠席したために急遽、独演会という形となった葛西は、TAJIRIがいないことをいいことに「俺っちが今日からSMASHの代表兼エースになりましたんで。大会も全部俺っちがおいしいところを持っていきますんで、そこんとこよろしく!」とSMASH乗っ取りを高らかに宣言した。
会見冒頭、TAJIRIがインフルエンザを発症させたために会見を欠席、急遽”葛西純独演会”に変更となることが告げられると、この日の主役である葛西が登場。会見場に入るなり、集まった報道陣を見渡した葛西は、「なんだよ、お前ら、しけたツラしやがってよ。やっぱりあれか、華名の胸の谷間とタイトスカートからのぞくむっちりとした太もも、あれがねえとテンションが上がらねえのか?」と、いきなり葛西節を全開だ。
「TAJIRIっちとは昔のよしみでね。アイツも今回ビッグマッチやるんだろ? 集客が大変だってことでよ。”純ちゃん、なんとか出てくれないかな。よろしく頼みますよ”っちゅうことで頭を下げられたもんだから今回出る形になったけども」と、SMASH参戦の経緯を明かした葛西。そして、マッチメイクされた対戦カードについては、「まあ、カードに不足はねえけどよ。サブゥー? パートナーとしては心強いかぎりだけど、この試合ではアイツが一番のライバルだな。どっちが試合でおいしいところを持っていけるか、そこしか頭にねえから。俺っちは。おいしいとこ取りさせてもらいますよ」と意欲を見せる。
一方、対戦相手となるKENSOについて葛西は、「KENSOはなんだあれ。若手お笑い芸人のハイテンション芸と変わらねえだろ。アイツはあれだよ。小学校の通学路にひとりはいる、気のふれたオッサンと一緒だよ。怖くもなんともねえよ、あんなもん」とバッサリ。さらに、VENENOについては「よくわかんねえけど、アイツ、神様らしいじゃん。アイツの右手でなんでもできるんだろ? だったら、俺っち最近よ、35すぎてからチ●●コの元気がねえんだわ。このあいだも嫁さんが行きつけの産婦人科に行ってな、精子を採取して検査してもらったんだけど、”量は多いけど元気がない”って言われたんだよ。だからよ、アイツが神様なら、アイツの右手で俺っちのチ●●コを元気にさせてみろっつうんだよ!」と、中年の悩みをカミングアウトしつつ挑発アピールだ。
さらに、葛西のいら立ちは会見を欠席したTAJIRIにも向けられ、「アイツはSMASHのトップだろ? なんでそんな奴がインフルエンザに負けてんだよ。しょっぺえホントに。アイツもいにしえの団体で肉の入ってねえ野菜ちゃんこばっか食ってただろ。だから身体に免疫がねえんだよ」と、こちらもバッサリ。すると葛西は、TAJIRIがいないことをいいことに「この事務所も気に入ったし、TAJIRIっちもいねえし、今日から俺っちがSMASHのドンになる! 決めた! いいね、俺っちがSMASHのドンになるわ。今日から俺っちが代表になるから。酒井にも伝えておけ。今日から俺っちがSMASHを仕切らせてもらいますんで」と、SMASH乗っ取りを高らかに宣言してしまったのだ。
そして葛西は、景気付けとばかりにテーブルに上がり始めると、必殺技パールハーバー・スプラッシュを繰り出す前のオリジナルムーブ「シェー!!」を披露。するとここで、「ウッハ! ウッハ!!」という声がどこから聞こえてくると、会見場に現われたのはソフト今井レフェリーだ。”メキシコの神”VENENO参戦により、一度は洗脳が解けたものの再び日本での伝承者として狂信的なVENENO信者に戻ってしまった今井レフェリーは、「VENENO様~! わたしです、今井です!!」と気色悪い笑みを浮かべると、いまいち状況が飲み込めない葛西は困惑の表情を浮かべる。
すると、今井レフェリーは葛西に向かって、「お前さっきからゴチャゴチャ言ってたみたいだけど、お前なんかVENENO様にやっつけられればいいんだよ。お前はVENENO様にケチョンケチョンにやっつけられなさい! 葛西、神はいるんだよ!!」と挑発。ここから、今井レフェリーと葛西が向かい合って、「ウッハ! ウッハ!!」「シェー! シェー!!」の激しい応酬が展開されるも、双方ともにテンションが上がりすぎて声がフルボリュームとなったところで、「ちょっとすみません。周りに迷惑がかかるので」と慌ててスタッフが注意にやってきて攻防は終了。今井レフェリーが奇声をあげながら会見場から去っていくと、葛西は「アイツ、平田だろ。大晦日に出頭しろ、この野郎!」と怒りをあらわに。とんだ邪魔者が入って会見は大混乱となったものの、平静を取り戻した葛西は、「この大会も全部俺っちがおいしいところを持っていきますんで、そこんとこよろしくお願いします!」と改めてアピールした。
そして、会見は報道陣との質疑応答に。SMASHに関しては専門誌で読んだ程度の知識しかないと語る葛西は、「(SMASHは)魅力のあるガイジンがいっぱいいるみたいだね。マイケル・コバック、スターバック、あとはデーブ・フィンレーか。まあ、TAJIRIっちもいいレスラーと言えばいいレスラーだけども、ちょっと奴らに呑まれてる感があるな。そこんとこガイジン天国っぽいところがあるから、そこは俺っちが今日からSMASHの代表兼エースになりましたんで、そのガイジン天国を打破しますよ」と、エースらしく現状打破を宣言。さらに、「俺っちがガッとトップに上り詰めて、華名なり、朱里なりとシングルマッチをやってやりますよ」と意欲を燃やして会見はお開きとなった。
強烈なキャラクターを持つ超個性派たちが遭遇するドリームマッチ。対戦相手のVENENO&KENSOはもちろん、パートナーのサブゥーにも対抗心を燃やす葛西は、宣言通りにTDCホール大会で主役の座をかっさらってしまうのか!? さらに、TAJIRI不在をいいことにSMASH乗っ取り&エース宣言した葛西の本気度はいかがなものなのか。こちらにも注目が集まる!
■2・19『SMASH.25』(TDCホール)開場15:30 開始17:00
[SMASHチャンピオンシップ]
デーブ・フィンレー(王者)
vs
TAJIRI(挑戦者)
※第2代王者・フィンレーは初防衛戦
[SMASHディーバチャンピオンシップ]
華名(王者)
vs
朱里(挑戦者)
※第3代王者・華名は初防衛戦
VENENO
KENSO(全日本プロレス)
vs
サブゥー
葛西純(FREEDOMS)
スターバック(FCF)
大原はじめ(FCF)
ジェシカ・ラブ(FCF)
vs
大谷晋二郎(ZERO1)
田中将斗(ZERO1)
日高郁人(ZERO1)
[AKIRAプロデュース『あのときの新日本プロレス』]
AKIRA
大矢剛功
vs
藤波辰爾(ドラディション)
エル・サムライ(スポルティーバ)
※特別リングアナ:田中秀和 特別レフェリー:保永昇男
真琴
リン・バイロン
雫あき(お寺プロレス)
vs
高橋奈苗(スターダム)
中川ともか(エスオベーション)
花月(センダイガールズ)
[北都プロレス軍vs元IWA JAPAN軍 全面対抗最終決戦]
木藤拓也
小仲=ペールワン(暗黒プロレス組織666)
ルー・ルルル(北都プロレス)
リッキー・フジ(KAIENTAI-DOJO)
vs
松田慶三
平野勝美
岡野隆史
山田圭介
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
児玉ユースケ
土肥孝司
vs
田島久丸(ドラディション)
YO-HEY(Fu-Dojo)
黒潮二郎
※試合順は後日発表
※開場後、公開プロテスト数試合を予定

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