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矢郷さんと真霜拳號がSMASHのリングに上がる意味


9月20日(火)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、10・28『SMASH.22』(後楽園ホール)追加対戦カードとして、藤波辰爾&ウルティモ・ドラゴンvs矢郷良明&真霜拳號の一戦が決定した。
先日の会見でTAJIRIが藤波&ウルティモの対戦チームを公募したところ、真っ先に名乗りを上げたのが“富山の怪人”矢郷良明だ。矢郷は、相手チームの藤波を「ロックアップする瞬間の緊張感は世界最高峰。レスラーとして本当に凄い人」と語ると、昨年8月にお亡くなりになられた実父が藤波に似ていたことから、「僕は親父からプロレスの洗礼を受け、布団の上でプロレスを教えてもらい、小学生の頃からプロレスラーになりたいと思っていた。藤波さんを見ると思い出してしまう。“もう一回、お父さんとプロレスがしたい”、そんな思いになる」とコメント。また、ウルティモに対しても、「今、ウルティモさんに足を向けて寝られないレスラーは山ほどいる。手が届きそうな神様。日本のエル・サント」と敬服した。
その上で、対戦相手として名乗りを上げた矢郷は、藤波&ウルティモに敬意を表す意味で、KAIENTAI-DOJO時代からの盟友である真霜拳號をパートナーとすることを表明。会見場に真霜を呼び寄せた。真霜について、矢郷は「プロレス業界において誰もが“こいつはキレ者だ”と認識しているんですけど、彼はそこからちょっと一歩引いてるような立場にある。真霜拳號はもっと明るいところに出て、実力を発揮し、プロレスを変えてもらいたい」とコメント。これを受け、真霜は「藤波さんとは数年前に対戦経験がありまして、レスリングの的確さに衝撃を受けました。何度でも対戦したいとずっと胸の内に秘めていたところで矢郷さんからお誘いを受けまして、これはもう乗っかるしかないと思いました」と意欲を見せた。
また、「プロレス業界における格付け社会をぶっ壊したい」とチームとしてのコンセプトを掲げ、「そのなかで、藤波さん、ウルティモさんは本当にリスペクトしている。その神聖な二人に僕らの思っていることをぶつけてみたい。二人に審判してもらいたい。これは神聖なレスリングに対するチャレンジ。そこに僕と真霜は勝負を挑む。単純なリスペクトマッチじゃなく、勝負をかけに出る。それを受け止めてもらいたい」と、いつになくシリアスモードで闘志を燃やす矢郷。この二人の迫力に押されてか、TAJIRIは「なんだか殺し屋の香りがしますね」と語ると、「二人は、業界でみんなが心地良く浸っているところを本気で壊そうとしているのでは。そういうシーンがSMASHで現われたのは、僕らが目指しているものに賛同してくれた仲間、同士だと思ってます」と期待を寄せた。
藤波&ウルティモとの対戦に名乗りを上げた“人間兵器コンビ”矢郷&真霜。「SMASHと同じで、僕らは革新もするし、古いことも守る。そして、プロレスは闘いである」と現状のプロレス界にアンチテーゼを投げかけた矢郷だが、はたしてリスペクトする“ダブル・ドラゴン”の前でどんな闘いを見せるのか注目だ!
10・28『SMASH.22』チケット情報はこちら>>
■10・28『SMASH.22』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
【追加対戦カード】
藤波辰爾(ドラディション)&ウルティモ・ドラゴン
vs
矢郷良明&真霜拳號(KAIENTAI-DOJO)
【既報対戦カード】
[初代SMASH王座決定戦]
TAJIRI
vs
スターバック(FCF)
華名
vs
雫あき(お寺プロレス)
[4WAYイリミネーションマッチ]
朱里
vs
真琴
vs
Ray(アイスリボン)
vs
中川ともか(エスオベーション)
木藤拓也&紫雷美央
vs
松田慶三&平野勝美
※ただし、美央が未承諾のため仮決定

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