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今週も矢郷先生のお言葉をありがたく頂戴する

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2011年7月31日 10:33 PM
  • 日記

『週刊 矢郷論説委員長のSMASHコラム』第二回

ニュースの焦点

★2011 7.26(火)

真琴、打倒セリーナ&初代女王を目指して“蜃気楼に弾き返されるスピアー特訓”を敢行!

蜃気楼に弾き返されるスピアー特訓とは?と思っていたら、真琴ちゃんの腰にゴムチューブを着けて、それをTAJIRIさんと児玉ユースケ君が引っ張っていて、真琴ちゃんがその力に抵抗してスピアーを打つという、懐かしのブラジル極真会館・フランシスコ・フィリョさんのトレーニングを彷彿させる特訓だった。

これは、90年代後半から00年代の空手ファンには熱いモノがありますね!

私も少しゴムチューブトレーニングをやってました。

実際にはゴムチューブを着けて突き蹴りの練習をすると、突き蹴りは引く力で打つので、チューブの戻りが引く力に加算され、靭帯などのインナーマッスルを損傷する可能性が高くなります。

スピアーの場合は推進力が要ですから、ゴムチューブトレーニングはよいと思います。

この勢いでいつかは真琴選手にプロレス界初、「プロレス百人組手」も敢行してもらいたいです。

とにかくセリーナ選手は難攻不落の手練れ選手ですから、必殺技一つでどうこうできるような相手ではありませんが、千里の道も一歩からでございまして、いろいろ努力をし続ければなんとかなるかもしれません。押忍!

★2011 7.26(火)

「美央との本番で全部出す!」キトタク、“48の合体技”の一部を公開!

木藤選手の表情はなんで、あんなに無機質な体育の先生みたいなんだろう?

大変頭のおかしなことをやったり、言ってるのに、インパクトがないのだ(笑)

自分で自分の存在感を消せるという、稀有な選手である。

ここはやっぱり形から入って、木藤選手はコスチュームを変えなくてはなりません。

「あのビニール袋みたいな腰巻きはやめて」って言ったのにまた着用してるし、今度は社長命令で、断固としてコスチュームを変えていただきたい。

レイ・スチーブンスを騙った時の白いパンツが良かったと思います。

できればシューズも白にしていただきたいです。

白いシューズって脚が短く見えるという素晴らしい特色があります。

白いシューズで思い出しましたが、そういえば噂でWWEのデルリオは輪島大士さんをモチーフにしたというのを聞きました。

木藤選手の特訓ニュースで、個人的には“夫婦舟”という文字と“カサドーラ”というルチャ用語が文章に並んでいたというのがツボでした(笑)

★2011 7.28(木)

「ニセモノは潰す!」“特攻ヤンキー”宮本が美央の制裁に全開バリバリ!

ついに宮本祐向選手がSMASH登場です。

私も数年前に宮本選手とタッグで対戦したことがありますが、カミソリみたいなキレのある素晴らしい選手です。

SMASHでどんな存在感を出すか、注目であります。

もう一つ注目なのは酒井社長の「足立区ヤンキー出身」とのカミングアウトであります。

足立区ってのも風情がありますし、「ズベ公」なる単語も、東映70年代のエロ青春不良映画作品の、ズベ公番長シリーズのDVDパッケージ以来聞きました。

でも、酒井社長ってビーバップハイスクールや湘南爆走族世代では?

あのクルマの趣味と腕時計の趣味はヤンキー、バブル、ベルファーレの荒波を乗り切った者にしか判らないナイスなセンスです。

酒井社長があのサングラスで、館ひろしの「泣かないで」とか歌うところ拝見したいです。

あぶない刑事。

★2011 7.28(木)

朱里が信念を明かすも華名が全否定!そして失意の朱里が取った行動は……?

朱里ちゃん、華名選手に信念を聞かれて、“有名になって、お金を稼いで、母に恩返しがしたい”と泣かせる発言をしましたが、華名選手がいうように、それは信念ではなくて、希望とか願望でございます。

そして朱里ちゃんは、またしても反論できず、泣きながら会見場を飛び出し、なんと、非常階段の踊り場で泣き叫びながら踊っているという、カオス的展開になってしまいました。

これは、映像を観ていただくのをお勧めします。

「信念がなんだ?」と聞かれても、朱里ちゃんはそれ以前に「プロレスってなんだ?」って壁にぶつかってるんで、「どう答えてよいやら」ってところに嵌っているんではないでしょうか?

朱里ちゃんは、自分のプロレスに迷っているんだと思います。

本人はプロレスをやりたいのだと思いますが、なまじ、あんな強力な打撃技ができるばっかりに、自分のやりたいことと、周りから求められることにギャップが生まれてしまい、迷ってしまうんではないでしょうか?

立ち技・打撃ってのはなかなか身につかないので、プロレス界ではそれが出来る人には「どんどんそれを出して」というリクエストをします。

人よりも秀でるモノを全面に出すのがプロレスですから、当然でしょう。

しかし、本人はプロレスをやりに来てるのに、打撃スタイルで行けって言われることに凄く抵抗があります。

私もそうでした。

しかし、プロレススキルを上げるには、試合をして経験値を積むしかありません。

葛藤しながら、ブサイクな試合でもし続けねばなりません。

私の場合は、富山県に住んでいますので、余程の商品価値を持たないことには試合は組んでもらえません。

で、商品価値を上げる為にと、打撃格闘技出身者というイメージを消す為に、「それよりも濃いイメージを作ろう」と、いろいろやってきたら、こんなことになってしまいました。

そんな訳で、朱里ちゃんは好き勝手にガンガン暴れたらよいと思います。

相手に気を使わないで、いまは打撃スタイルでバチバチいったらよいと思います。

「私はもう、なにも知らんぞ!」と言うくらい、暴れてくださいませ。

それにしても、華名選手の信念も様々な葛藤から生まれたモノなんでしょうね。

「カッコ悪いってことは、なんてカッコいいんだろう」って言葉をカラダで知ってるんでしょうね。

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