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お知らせ

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2015年6月20日 11:56 AM
  • W-1

昨日発表されましたが、プロレスと鍼灸、二つの道を同時並行させていくため、7月よりWRESTLE-1には限定スポット参戦。プロレスの方は実質フリーのような立ち位置となります。

3年間学校に通い、鍼灸師国家資格を取得したことは以前当Websiteに書き記しております(「鍼灸」とハッキリ書かず「ある医術」と記述している理由は、当時まだ資格を取得したばかりで堂々と名乗ることに若干の照れがあったからでアル)

こちら→ http://www.japanesebuzzsaw.com/archives/10307

すでに4月からは、ある治療院で修行というか朝から晩まで勤務しており、毎日数多くの患者さんを診させていただく、日々臨床な生活をスタートさせております。

鍼灸にも色々なスタイルが存在するのですが、学生時代から「卒業後は絶対にこのスタイルを」と決めていたのが『経絡治療』。英語では『MERIDIAN THERAPY』といいます。

ちょっと専門的な話になるのですが、脈の状態や腹の状態、問診などをもとに証を立て、鍼をほとんど刺すことなく、接触に近い状態で気血の乱れを調整し治癒していくという、東洋医学バリバリなスタイルです。只今その『経絡治療』を日々勉強中。

一人前になるにはまだ時間がかかりますが、今後はこの道で再び海外へ出ることが数年内の目標です。

口はばったいですが、こういうことをこの歳から実現させ、プロレス業界の後輩たちに一つの生き様のサンプルにでもなればいいなあ、と。そんな気持ちもありますので、人生つねに夢を見続け頑張らないとですな。

5.30 WRESTLE-1 新宿FACE大会試合順

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2015年5月27日 10:07 PM
  • W-1

「WRESTLE-1 TOUR 2015 ROYAL BATTLE WEEKEND」5.30東京・新宿FACE大会の全試合順が決定いたしました!Road to KEIJI MUTO準決勝、そして決勝戦!一体誰が武藤敬司選手に辿り着くのか!?また2週に渡りタイトル戦を戦った田中稔選手、TAJIRI選手がWRESTLE-1クルーザーディビジョンとEWPインターコンチネンタルの両王座を懸けたダブルタイトル戦へ!是非同大会にご期待ください!詳細は下記の通りになります。

「WRESTLE-1 TOUR 2015 ROYAL BATTLE WEEKEND」

2015年5月30日(土)東京・新宿FACE大会 18時試合開始 / 17時30分開

▼第1試合 WRESTLE-1vsDESPERADO 6人タッグマッチ 30分1本勝負

大和ヒロシ&浜亮太&アンディ・ウーvsKAZMA SAKAMOTO&エル・イホ・デル・パンテーラ&パニッシャー・ビッグ・ブルート

▼第2試合 Road to KEIJI MUTO 準決勝① 30分1本勝負

黒潮“イケメン”二郎vs土肥孝司

▼第3試合 Road to KEIJI MUTO 準決勝② 30分1本勝負

吉岡世起vsジェイ・フレッディー

▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負

船木誠勝&近藤修司vsカズ・ハヤシ&中之上靖文

▼第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負

AKIRA&村瀬広樹vs征矢学&熊ゴロー

― 休 憩 ―

▼第6試合 WRESTLE-1vsDESPERADO タッグマッチ 30分1本勝負

KAI&芦野祥太郎vs河野真幸&崔領二

▼第7試合 WRESTLE-1クルーザーディビジョン&EWPインターコンチネンタル ダブルタイトルマッチ 時間無制限1本勝負

【WRESTLE-1クルーザーディビジョン初代王者】田中稔vs【EWPインターコンチネンタル王者】TAJIRI

※ルールは通常のプロレスルールで行い、試合時間は時間無制限1本勝負で行います。

※メインレフェリーはMr.ロバート、サブレフェリーは神林レフェリーとなります。

▼メインイベント Road to KEIJI MUTO 決勝戦 時間無制限1本勝負

準決勝①の勝者vs準決勝②の勝者

―「WRESTLE-1 TOUR 2015 ROYAL BATTLE WEEKEND」5.30東京・新宿FACE大会概要―

【大会名称】

「WRESTLE-1 TOUR 2015 ROYAL BATTLE WEEKEND」東京・新宿FACE大会

【日時】

5月30日(土) 18時試合開始 /17時30分開場

【場所】

東京・新宿FACE

【席種】

特別リングサイド¥7,000

リングサイド¥5,000

指定席¥4,000

※全席種、ドリンク代が別途¥500掛かります。

【チケット販売所】

・チケットぴあ(Pコード:594-330)TEL:0570-02-9999

・電子チケットぴあ http://pia.jp/t (PC、モバイル共通)

・ローソンチケット(Lコード:38560)TEL:0570-084-003

・イープラス http://eplus.jp/

・後楽園ホール5階事務所 TEL:03-5800-9999

・書泉グランデ TEL:03-3295-0011

・書泉ブックタワー TEL:03-5296-0051

・チャンピオン TEL:03-3221-6237

・㈱GENスポーツエンターテインメント 03-5937-1515

皆様のご来場、お待ちしております!

【毒霧トリプル奏】

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2015年5月7日 10:33 PM
  • W-1

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5/5 WRESTLE-1後楽園ホール大会。カブキ、ムタ、TAJIRIの毒霧トリオ世界初結成。試合後にカブキさんが口にした「TAJIRIの動きは俺の若い頃ソックリだよ」という一言に、久しぶりプロレスで感動している自分がいた。

【あばよ、児玉祐輔】

  • 投稿者: TAJIRI
  • 10:28 PM
  • W-1

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風の噂によると本日、児玉が無期限の海外武者修行第一の地であるカナダへ旅立ったとか。もともとハッスル最後の練習生として入門してきた児玉だが、オレとの付き合いは、その一年前程までにさかのぼる。

まだプロレスファンの専門学生だった当時の児玉が、mixiなんぞを通じてオレにメッセージを送ってきたのだ。

『ボクはまだなんでもない専門学生ですが、いつかレスラーになってあなたと戦いたいと思います。そのときは是非ともよろしくお願いいたします』と。

で、ハッスルに入門してきて、そのメッセージの送り主が当人だなんてことはしばらくの間知らなかった。児玉がそれを打ち明けてきたのはSMASHへ移行し、やっとデビューが決まったあたりの頃である。

いまさらオレがなんだかんだとメッセージを送ったりする間柄でもないのだが、せっかく海外へ出るからには、最低でも1年や2年は帰ってくるなよ、と。数か月かそこらですぐに帰ってきちまったら、そんなもん修行でもなんでもない。ま、児玉というのは実に賢く、先の先のことまで入念に考えた末に行動を起こす、それでいて直感の重要さもよく理解しており、ときにはそれに従ったりする柔軟さも併せ持つ、いまどき珍しいシッカリした若者である。それは(元)師匠であるオレがいちばんよく知っている。だからそのへんはよく分かっていると思うし、本人ももともと海外志向が強かったので、余計なことは言わずとも早々と帰ってくる気はないと思ってはいるが。

さらにレスラーとしての才能でいえば、児玉のバランス感覚は世界でも群を抜いて素晴らしいものがあると思う。プロレスで海外に出る場合、最も必要なものはバランス感覚というのがオレの持論。それはボディバランスというリング内のスキルの問題だけではなく、試合での日本人としての立ち位置を考えるバランス感覚だったり、リング外でも西洋におけるアジア人であるという自分の立ち位置を考える上でのバランス感覚だったり。とにかく、バランス感覚が重要なのだ。そのあたり、児玉はきっと絶妙にナイスなポジションを築いていけるように思う。

そうして以前、オレは児玉から聞いている。児玉はすでに、海外へ出た場合の自分の行く末…というか、こうして成功への道を着実に進んでいく、という自分の未来ビジョンをかなり明確に描いているのだ。そういう作業をきちんとできるヤツというのは、どの道へ進んでも強い。そうしてそのビジョンはきわめて壮大なものであるけれども、児玉という人間を小僧の頃からつぶさに観察してきたオレとしては、ひょっとしたら本当に成し遂げてしまうのではないかという予感がしている。

ま、頑張ってこいよ、と。いまさら別にどうでもいいんだど…あばよ。

【国家試験合格…先週まで3年間学生やってました】

  • 投稿者: TAJIRI
  • 2015年3月30日 7:50 PM
  • W-1

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三年前の冬、まだSMASHをプロデュースしていた頃。一人フラリとトルコへ試合にいきました。で、帰国後。左腕の肘関節が凝り固まって、なぜかまったく動かない。医者にかかっても「原因が特定できないので、とりあえず様子を見てください」とサジ投げ状態。で、ある縁で、ある医術の治療を受けることになったんです。もうそれこそ何かの縁で、生まれて初めて、その医術での治療を受けました。すると翌日かなり治って、翌々日にはほぼ全快。その医術とオレの身体の相性も良かったのでしょうが、あまりに効くのでそれはもうスッカリ感激してしまいまして。で、こう思い立ったんです。

「オレも、この医術を身に付けたい」と。

時はSMASHの末期、WNCを立ち上げる直前。オレは春のWNC旗揚げと同時に、その医術の学校へ通うことを衝動的に決めてしまいました。どの学校へ入るかはその道のプロに相談し、高田馬場の某校をチョイス。その学校は授業内容が厳しいことで有名らしく、カラテで言えばまだ大山道場の残り香漂う極真会館草創期のような、とにかく厳しいと評判の学校「だからこそいいんだよ」と薦められ…といえばイメージしやすいでしょうか(余計しにくい?)。

入学試験に合格し、春からはプロレスラーとプロデューサーに学生という、三足の草鞋を履く生活が決まりました。大変そうですが、逆に時間を効率的に活かせるようになれるはずという楽しみもありましたし、未知の世界に触れることへの興味の前には、そういう不安を寄せ付けない体質なんですね、オレ。さあ、三年間の学校生活の始まりです。

授業は月曜日から金曜日までの朝9時より正午過ぎまで。新宿フェイスや後楽園でショーを開催する日は午後からの準備だし、地方へ行く場合もたいてい週末なので問題はないはず、でしたが…。

入学して一週間。オレは、早くも辞めたくなってしまいました。眠いんです。とにかく眠い!朝9時からの授業へ出席するためには八王子の自宅を6時半に出なくてはならず、起きるのは6時前。それまでSMASHのプロデュース作業は夜中にこなし昼まで寝てるという生活を送っていたから、朝が辛くて仕方がない。それでも人間、どんな環境にも必ず慣れるようにできていて、そのうちなんとかなってくる。しかし、想像以上に勉強も大変でした。医術系の学問はいずれもそうだと思うのですが、解剖学や生理学に病理学のような基礎的課目から、神経生理学やリハビリ学に関係法規のような詳しい専門分野まで。一年間で10以上の課目の期末テストや小テストに次々パスしなくてはなりません。

電車の中では睡魔を噛み殺して教科書を読み、試合がある日も朝6時に起き学校へ向かい、授業を受け、終わると会場へ行きショーをこなし、翌日も普通に学校へ行く生活だったこの3年間。特に大変だったのはWNC旗揚げ当初と、WNCとREINAの2団体をプロデュースしていた時期。特にREINA時代は2倍に増えた裏方業務に忙殺され、大会プランニング、ブッキング、広告物や映像物作成、営業、サイト作業、新人の指導…などなど。それこそ会社に泊まり込み寝ずに業務をこなし、そのまま学校へいくなんていう離れワザな日もありました。なにしろ3回遅刻で欠席1日換算。欠席が多いと落第してしまうため、たやすくは休めません。WRESTLE-1に移籍してからはシリーズ開幕地方大会がたいてい週末金曜日に入っていたので、授業を終えてから自腹で新幹線に乗り込み、時間ぎりぎりに会場へ到着するという綱渡りの連続も。

入学時には30人いたクラスメートが一人減り二人減り…3年生が終わる頃には、18人しか残っていませんでした。

そうして昨年末。卒業認定テストをパスし、国家試験受験資格を得ました。さらに先月。いよいよ国家試験。今年度より問題傾向が大幅に変わりかなりとまどいましたが、めでたく合格。先日卒業式も終え、無事に3年間を駆け抜けることができました。

そうして3年間勉強し続けていくうち、オレの中で、ある信念が確立されていったんですね。「この医術で、海外へ出る」と。若いうちはプロレスで海外へ出ました。で、今度はまた違う方法で、違う道で海外へ出るのだと。そう考え始めると、すべてがしっくりきたんです。もともといつか、それこそうちのチビが大きくなる頃には再び海外へ出たいと常に考えてきました。しかし、その頃もう若くはない自分が、いったい何の道で海外へ出るのだろう?と。それは、頭の中を常にグルグルとかけめぐる自己問答でもありました。そうしてある日、フと思い当たったんです。そうだ、この医術じゃないのか。オレはそのためにこの医術と出会ったんじゃないのか。オレの人生の次の使命は、この医術で海外へ出ることなんじゃないのか、と。そんな信念、あるいは勝手な思い込みが日々前向きに蓄積されてゆくと、人生に現実的な変化をもたらす強大なエネルギーとなります。

春からはプロレスと並行し、ある先人の元でこの医術を本格的に修行させていただきます。そうして、まずはその前に…以前から気になっている、太平洋に浮かぶある南の島国へいってきます。その国には医療がほとんどなく…って、ここから先は、いまオレの頭の中に描かれている未来計画が、だんだん現実化し始めたときにでも。さあ、春が来る!

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